高校生へ
高校生は高校生と恋愛してください
大人になったら嫌でも大人と付き合えるので
制服デートができることは貴重です
やっぱりさ価値観とか金銭感覚って家庭環境によって全然違うから同じ領域の人と一緒にいるのが楽だよねぇ
だからといって感覚が同じってだけで幸せとは限らないけど
内容が重そうだったから観たいけど観たくないような葛藤を終えてようやく観た!!
自分が佐藤二郎の立場だったらって考えたら
何が正解か分からなくなるの分かる
1個ずつの選択と偶然が今までとこれからの人生をつくってるのなぁってしみじみ
終わり方が賛否両論だけど、私は好きだった!
腑に落ちない感じがイギリス映画みたいだね
職場恋愛じゃなくて良かった〜〜〜!!!
お互いを高め合って尊敬し合える仲でよかった〜〜〜!!!
タイトルがその通りすぎて胸が痛い
ネグレクトでヤングケアラー、、、なんで周りの大人が気づけなかったんだろう
母親も母親になりきれてない時点で無責任にも程があるけど彼らの父親が問題視されないのも一歳>>続きを読む
公助の、行政の、無力さ
私が福祉の分野で何かに携われる機会があるのなら自分の無力さに嫌になりそう
でも何もしないよりはいいのかね
お〜そういこと!?
家族の形は人それぞれで愛だね
原作読んでおけばよかったかな
10代の恋愛が羨ましくなる今日この頃〜〜
若いからこそできるこの恋愛の形よなぁ
ちひろさんみたいな人がいっぱいいたら
共助の輪が広がるのになぁ
居場所があることで救われる人たくさんいるものね
宗教二世の苦悩って計り知れないんだろうなぁ
違和感があろうとその生活が当たり前で育ってるから
予習あってさらに楽しめる!
一緒に観に行った人(観賞2回目)がえ?なんでそこで泣くの?ってとこで泣くからいろいろと先を推測させられちゃったよ笑笑
私はここは泣くよね!ってとこで泣いたけど!!
かっこいいの一言しかない
ちゃんと一作目を観て次回作いってよかった!!
でも戦いのための人員なんだよなぁなんて苦しくもなったね
世の中理不尽すぎない?
格差社会は進む一方だし育つ環境なんて運だし国は何にもしてくれないし本当にしんどい人ほど見えない社会よね
北欧に移住しよ
苦しいねみんな苦しい
まだまだ生きにくい世の中だよね
でもみんな真っ直ぐで未来しかなくて
やっぱり学生は無敵なのよ
ミシェル・ロドリゲスさんはもうワイスピでしかないんだけどやっっぱりかっこいいのよ
もーー!!メディア!!!!
映画ですぐ泣くんだけど本作でもしっかり泣いた!!!
青春ってすてき!恋愛ってすてき!愛は強い!!!
北欧の作品初心者なんだけどこういう感じなの!?それとも監督の作風???
デートに護衛付くのやだなぁなんて縁のない心配してる