アオモリソラトさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アオモリソラト

アオモリソラト

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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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淡々とした余白と演技がかなり良かったがそれにより逆にめちゃくちゃ不機嫌な主人公をただ見るって時間がかなり多かった気はする

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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おれこの映画あんま好きじゃないし、原作のアレとか売り出し方とか文句言いたいことばっかりなんだけど多分通算40回くらい見てるし毎回すごい色んな気持ちになる

街の上で(2019年製作の映画)

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基本会話なんだけどまったく飽きずにおもろくてすげーーてなった。下北沢、古着屋、THREE、顔見知りしかいないバー、眠亭、魚喃キリコ、みたいなサブカルの寄せ集めだけどそれがオシャレでしょ!感がないのもひ>>続きを読む

青の終わりはぐるぐると(2007年製作の映画)

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YouTubeに公式が上げてるのをいいことに多分高校生ん時から数えて50回はみてる、けど見るたびに感想が本当に違う、今になってみたらバイトのくだりとかは完全に主人公が悪いな…ってなるし…

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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おれが日本人じゃなかったらおもろいのかもしれねー

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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誰しも何かしらによりかかって生きている、それは音楽だったり勘違いだったり夢だったり恋だったりする

いまを生きる(1989年製作の映画)

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中学時代めちゃすきだった。今見ると全然視点が違う

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

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めちゃくちゃに好き。バカで下品で最悪だけど輝いてんだよなぁそうありてぇよな

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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庵野秀明がゴジラ撮ったらこうなる、をかなり捻った感じ、戦闘機が出てくると庵野秀明は興奮して我を失うんだなって思った

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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主人公が出て行った時の友達でわりとかなりグッときた。あの瞬間がこの映画の伝えたいことのすべてな気がする。

アメリカン・グラフィティ2(1979年製作の映画)

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1作目がめちゃくちゃ好きなのもあるけど、この世から何か一つだけ映画を消していいって言われたらおれはこの映画を消す

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

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最後の主人公達の未来を描く所がちょっと悲しかったりもするけどクッッソ最高すぎる

シングルス(1992年製作の映画)

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すごく遠くのすごく昔の若者の話なんだけど通じ合える部分がめちゃくちゃあってドキドキした

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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グッチャグチャで好き、ちょーダサいことを超一生懸命やると超かっこよくなるの法則、この映画はパンク

ジャッジ!(2013年製作の映画)

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邦画コメディで1番好き、なんでもそうだけど大人が大真面目にバカなことやるの元気もらえるし、希望

君が生きた証(2014年製作の映画)

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中盤のそう来たか感やばい、最後のお父さんの歌で普通に泣きそうなる、あと音楽良すぎ

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

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一昔前の高校生たちの筈なんだけどめちゃくちゃ昔に感じる、この映画の主人公みたいなやつ本当にいたらめちゃくちゃ嫌いになるやろな〜

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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近年の日本の文化を割と色濃く反映してて良い、結局そう終わるんね

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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めちゃくちゃ好き。公開当時に生きて見たかった。度肝ぬかれんだろーなー

マラソン マン(1976年製作の映画)

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生粋の現代っ子なので、退屈なシーンがあるとすぐ画面から目を逸らしてしまうけどずっと目が離せなかった

卒業(1967年製作の映画)

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これがリアルな当時のアメリカ人だとしたら全員情緒不安定すぎるやろ、とにかく音楽が良い

(1990年製作の映画)

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中学生の頃BSかなんかで見て衝撃だった。黒澤映画で1番好き。短篇集なんだけど本当に全部好き。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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全登場人物が貞操概念というものがまるでない、リリーコリンズが良すぎる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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今もこれからも、一生懸命生きてる人達が理不尽な目に遭う世界だけは勘弁してください

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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人間がずっと抱え続ける時間に対しての大きな悩みや葛藤に一つの答えを提示している

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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とてつもなく好き。ずっとどこかさびしい気持ちになるなんでかは知らない。