2023.3.10
12作目(11)
日本最終上映にて。
ずっと気になってはいたもののタイミングがなくて鑑賞を先延ばしにしていた本作。今年で日本での上映権利が無くなって、二度と日本のスクリーンで観れ>>続きを読む
2023.3.6
11作目(10)
What is your favorite part?
巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督の半生を描いた自伝的作品。そして、スピルバーグから両親への最高のプレゼ>>続きを読む
2023.3.6
10作目(9)
第95回アカデミー賞を席巻したA24史上最大のヒット作!
とにかく情報量が多くてカオス極まりないんだけど、不思議と情報過多でも置いていかれないしまとまってる。
ア>>続きを読む
2023.2.20
9作目(8)
とある事件の被害者家族と加害者家族4人によるほぼワンシチュエーションの会話劇。
劇場で予告を見て面白そうだなとは思ったものの、どっちか被害者家族でどっちが加害者家>>続きを読む
2023.2.20
8作目(7)
大たちの奏でる情熱に全身が痺れた。
演奏シーンが終わる度、ひとり劇場で拍手してた。ラストの演奏シーンなんて最高にアツかった。
鑑賞後ひたすらにサントラ聞いてるし>>続きを読む
2023.2.20
7作目(6)
"賢い者は水を好み
慈悲深い者は山を好む"
水の性質を持つ被疑者と山の性質を持つ刑事の愛と別れの物語。
2023.2.17
6作目(5)
強烈なインパクトと混沌、そして映画愛に溢れた作品。
2023.2.11
5作目(4)
「タイタニックは絶対に映画館で観るべき作品だから、劇場で上映されるまでは観ない」
そう心に決めてて漸く観る機会を得ました。
不朽の名作といわれる所以が分かった気が>>続きを読む
2023.2.10
4作目
人生を早送りできたり、消音できたり、過去の追体験ができる万能リモコンを手に入れた。
良いことばかりが起こる毎日ではないから時間よ早く過ぎ去ってと思う時もあるけど、その一>>続きを読む
2023.2.6
3作目(3)
#MeTooムーブメントの火付け役となった記事を世に送り出すまでの、ミーガンとジョディ、そして全ての女性たちの戦いの記録。
全編通してハーヴェイ・ワインスタインは音>>続きを読む
2023.1.4
2作目(2)
ミセス・ハリス。とってもチャーミングな彼女は皆の心を惹きつける。
Dior10周年コレクションの時に、従業員さんやモデルさんが「素敵な人が来た!」って言ってる光景が素>>続きを読む
2023.1.4
1作目(1)
2023年映画初め。
パオロ、ジュリオ、リッカルド、ジェンマ、仲良し4人の青春時代から40年を描いたヒューマンドラマ。
様々な登場人物が離ればなれになるから、良い邦題>>続きを読む
2022.12.31
86作目(67)
2022年映画納め。
原作550ページ超だからまとめるのは大変だったろうけど、大好きな世界観が間違いなくそこにありました。
2023.1.27 再鑑賞
原作>>続きを読む
2022.12.27
84作目(65)
GULLY BOYで一目惚れしたアーリアー・バット、やっぱり可愛い。
2022.10.25
75作目(56)
ウォン・カーウァイ監督三部作。
2022.10.25
74作目(55)
ウォン・カーウァイ監督三部作。
挿入歌が頭から離れない。
2022.10.25
73作目(54)
ウォン・カーウァイ監督三部作。
2022.10.19
72作目(53)
余白の多い、想像力をかき立てるポスターが好き。
2022.10.16
71作目(52)