あおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

得体の知れない生き物と美しい少女と底知れない気持ち悪さが上手いこと描写されてて好きだった

アンテベラム(2020年製作の映画)

映像は本当に綺麗
序盤の華やかな貴族たちと、それとは対照的に迫害される人の背景で沈んでいく夕日と草原のシーンがとても綺麗で印象に残った

主人公は社会的地位も美しい見た目も手に入れているのに肌の色が違>>続きを読む

ボイス －深淵からの囁き－(2020年製作の映画)

あまり期待しないで見たらめちゃくちゃ面白かった
容赦なく降り掛かって来る恐怖の連続で飽きなかった、最初の木の枝や中盤の2階から…のシーンのインパクトすごい
なぜ怪奇現象が起こるのか理由付がちゃんとして>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

個人的にはすごい楽しめた
黒目のシュルシュル言ってる奴他のホラーで見たことない演出でゾッとした、他の演出はどっかで見たようなものが多い気はするけど見せ方が恐怖をだんだん煽るようにできてるし黒目でゾッと>>続きを読む

スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験(2020年製作の映画)

素材は良いのに最後どっちつかずの生ぬるい感じだったのが残念、最後の展開以外は求めてた通りのもので普通に楽しめた
VRのアニメの狂ってる感じ普通に作品としてクオリティ凄い

呪詛(2022年製作の映画)

怖いと言うより気持ち悪い映像並べましたって感じ、序盤の雰囲気はすごい好きだったけどいざ蓋を開けてみると1番のお楽しみの禁断の地に足を踏み入れる描写は1番最後の方だしなんも悪くない子供とばっちり受けすぎ>>続きを読む

スノーピアサー(2013年製作の映画)

プラットフォーム(2019年製作の映画)

シチュエーションホラーって面白い。もう一回見たい

アイデンティティー(2003年製作の映画)

モーテル(2007年製作の映画)

ディセント(2005年製作の映画)

ホステル3(2011年製作の映画)

1、2に比べると単調だったけど後半は普通に楽しめた

ホステル2(2007年製作の映画)

ホステル(2005年製作の映画)

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

1408号室(2007年製作の映画)

デビル(2010年製作の映画)

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

第2の試練でぶどう食べた時に追いかけられるシーンは背景も綺麗だったし気持ち悪いファンタジーしてて良かった
ファンタジー要素もっと多めかと思ったら現実のターン多めだった

キャンディマン(2021年製作の映画)

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

どこからどこまでが現実なのか分からなくなってくる、狂気が最高
ナタリーポートマンの圧巻の演技

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

ディスタービア(2007年製作の映画)

キャリー(2013年製作の映画)

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

ママのこういう人居そう感と気持ち悪さが良い◎

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

レック(2007年製作の映画)

クリープ(2014年製作の映画)

スキン～あなたに触らせて～(2017年製作の映画)

顔の一部がケツの穴になったり
他の人も何かと奇形だったり
すごいインパクト。
でもパステルカラーでまとめられた色調によってエグさが緩和されている
ストーリーは普通だと思ったけど映像がとにかく好きだった>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

セルラー(2004年製作の映画)