aoiさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(747)
ドラマ(2)

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.6

あ〜!もうなんだいいいじゃないか!

なんだあのプロポーズは!
この手の映画に泣きそうになる日がくるなんて、わたしもヤキが回ったもんだな…

邦題のセンスは例の如く残念な感じだけど、内容としては、決し
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.6

めちゃめちゃいいじゃないか!
UnderWorldの音楽が最高すぎて、ヘッドホンで見なかったことを猛省。

今まで、「シャブ中の辞めたいけど辞められないどうしようも無いクズどもを描いた映画なんだろうど
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

トムクルーズが悪役だって…?!

終業前に不運にも、仕事人のヴィンセント(トム・クルーズ)を乗せて腕を買われたために、暗殺はしごツアーに付き合うことになったタクシー運転手のお話。

なぜだか分からない
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.5

笑いもストーリーも先読みできてしまうし、テンプレートどおりで正直印象に残りにくい一本だなというのが率直な感想だけど、
その分見やすさでいうと、かなり見やすくて、流し見してても楽しめる程度にわかりやすい
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

素晴らしくて敵わない を 素敵 と言う

お吟が何から何まで素晴らしすぎて、泣ける…


女からは離婚できない時代、女は寺へ駆け込み2年尼の修行して初めて旦那へ離縁状を出せるという仕組みのお話。
ただ
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オルタード・カーボン:リスリーブド(2020年製作の映画)

3.6

こんなにも全力で「?!?!」となった「ヒデキ…!」は過去にあっただろうか?否、ないだろう。

だれやねん…

そして二回目の「ヒデキ!」でも漏れなく「!!?」ってなったよね。


SFヤクザもの少年漫
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

裏社会で時代を築いてきた男たちの栄枯盛衰を、時代を築いてきた名俳優たちが演じる。贅沢なセンチメンタリズム。

言葉では語らないけど、役者の目、仕草、不自然な言い分、多くを語る。
ペギーが父親を見る視線
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凶悪(2013年製作の映画)

3.7

オープニングから胸糞悪いシーンで始まり、どうしたもんかと思ったけれど、キツいのはそれくらい(多分)

ピエール瀧演じるヤクザ・須藤は対照的に、リリー・フランキー演じる「先生」は無邪気に人を殺す。
外道
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.8

ああ、つらい。
こんなの救いようないじゃないか。
何が悪かったんだろう、何が原因だったんだろう。

無差別殺傷事件が起きるまでの背景。
社会への適応能力の低さや、それによる劣等感、自分を存在否定をする
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カレとカノジョ(2014年製作の映画)

4.2

泣いた。

一組のカップルを定点カメラで描いたショートフィルム。
初めは何をやっても一緒で幸せにそうな二人でも、時間が経つと一緒にいることが当たり前になり、やがて心に溝ができていく。
共に過ごす時間が
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.3

こんなほのぼのしたお話だとは思っていなかったので面食らった。SFだけど…だけど……

"イヴの時間"は、人間とアンドロイドを区別しないのがルールの喫茶店。
アンドロイドが愛情や思いやりを学習するように
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

誰かを守るための犯罪があるのは悲しい。
その犯罪が生まれる理由が、愛情であっていいはずがない。

# 12/2020

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

ロックとバイクの青春映画。

自由を求める人が手にできる自由なんて、限界があるみたいだなぁ。
自由じゃないから一時の自由を求めてしまうわけで。ただ、自由を感じた時、同時にこの自由には限りがあると知って
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

2.5

読解力不足かな。

四肢のない男のお話が印象的。
描き方が直接的でないと、終わり方がより辛く見える。
やり方や考え方が人道に反しているのはさておき、商売において先見の明は確かに必要。
もちろん人道から
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

顔芸映画ってことでいいですかね!

友人になりすまして、補充教員として生徒たちにロックを叩き込む・プー太郎のシュニーブリー先生。

ロックしようぜィィ!
子供達に対して自己中すぎないか笑?という気持ち
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

🐻🌻🌸🌻🗻🌸🌼

鑑賞後2週間ほど、花やクマ、崖、最早ただ緑のものを見るだけで、ミッドサマーに脳内変換されるという奇病にかかってしまった。なんという祝祭に迷い込んでしまったんだ!
ちょうどどうぶつの森
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.6

一文無しのダメ人間が、事故のドサクサに紛れて記憶喪失の男と素性を入れ替わる。

35歳にもなって、仕事もせずにこんなボロ屋で!死にたくもなるでしょう!

と無意識に貶められるつらさ(笑)
クッションご
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

ながら見鑑賞だったけど、面白かったな。
わかりやすいけど、結末が見え見えというわけでもなく。

滅多刺しされた後、焼死体で発見された美女。
彼女は誰に殺されてしまったのか?


ここで描かれてるのは、
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.0

おっさんヴァンパイアたちの共同生活をちょいと覗き見。

ヴァンパイアゆえの、招かれないと入れないから、クラブに入れなかったり、恋人からもらった銀のペンダントを素手で触れなかったり、等身大で笑える小ネタ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

ハメを外しすぎて後悔することも多いはずだけど、振り返ると得難い笑い話にもなる。

結婚式の前々夜、独身最後のバチェラーパーティーだったはずが、ハメを外しすぎて記憶をなくした四人。しかも当の花婿が消えて
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

かつては深く愛し合ったとしても、小さな歪みが積み重なり別れを選ぶこともある。

弁護士たちの客観的視点からみる離婚と、主観的視点からみる離婚は随分と溝がある。当然なのだけど。

人間の最も偉大な発明は
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野いちご(1957年製作の映画)

3.5

死を予感した医師のロードムービー。

自分を嫌う息子の嫁、途中で出会った男女三人、歪み合う夫婦。


懐かしの土地をドライブしながら、途中で出会う人々との会話で自己を振り返る。
自身では、自分は人望も
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.3

デトックス効果を期待して観たけど、残念ながらあまり印象に残らなかったな。
ただ、ロバート・デ・ニーロはどんな役をやってもすばらしい。

何かに追い立てられ、すべてあなた一人で解決しようとしてませんか?
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

2020年1本目は父と。
つっこみどころはあるけど、盛り上げ方をわかってる作り方!いい意味で王道と言うべきかな。

真の強さを継承するのは、確固たる信念あってはじめて出来る事ですね。
自分を卑下するこ
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Missing Link(原題)(2019年製作の映画)

4.2

珍獣ハンターと人間の言葉が話せるビッグフット・Mr.Link。
ひとりぼっちのMr.Linkは、仲間を探すために旅に出る。

あいかわずのLAIKAスタジオのクオリティが高すぎて、ストップモーションと
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.2

彼の曲は恥ずかしながら一曲も知らないのだけど、深い苦しみや悲しみを抱えながら成功を掴み取る姿に、勇気をもらえる。
悲しいシーンも多く、派手なメガネの奥で泣いてる彼の目がとても悲しい。
どれだけ辛いこと
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.0

ロボットの母親(Mother)に、胚の段階から"完璧な人間"として育てられた娘(Daughter)
そこに外部から謎の女がやってきて、二人の生活が一転する。

登場人物は3人しか出てこないけど、いかん
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エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.5

クリスマス旅行の機内にて。
家族と一緒にココア片手に見たいハッピーなクリスマス映画。

クリスマスのエルフに育てられた人間の子バディが、実の父親に会いにニューヨークへ。
はじめての人間界に目をキラキラ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.8

完全にジャケットから、可愛らしいラブストーリーなのかと思っていたら、意外や意外、ハートウォーミング&ノスタルジックなお話で癒された。笑
名作はあらすじを調べずに観ると、意外性により楽しめるので個人的に
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エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

3.8

友達に一刻も早く観て!と説教されたので鑑賞 笑
ああ、リドリースコット!好きだ!
カメラ!最高!もう一度見たい

顔に張り付くエイリアン(サナギ?)の造形が素晴らしい!
完全な生命体のはずなのに、目が
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レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

3.0

メキシコへ至ったやつらの続編!

テキーラという魔の手が忍び寄り、何人かは死亡し、何人かは刑務所行きに…っていう前説がすでにやばい笑
メキシコで調子に乗って酒浸ってただけだろ笑

前作は渡米してからメ
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

4.0

超好きだわ、このアホさ加減。

ツンドラから成功を目指して、アメリカに渡るリーゼントバンド、レニングラード・カウボーイズの御一行。
方向性が定まらなくて、売れるために色んなアイデアを取り入れたり、試行
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居酒屋(1956年製作の映画)

3.3

ダメな元夫 / 優しかった現夫 / 心の支えの男

狭いコミュニティの中で生きていくしかない息苦しさ。見ていて苦しくて姦しい時間だったな。

ダメンズにひたすら搾取され続ける薄幸な女性の人生。脚に障害
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.3

なげえ!
長すぎて面白かったのかどうか判断つかないな…
実際の尺が問題というわけじゃなくて、勢いに欠けるのかも。

実際にアメリカであったゾディアック事件に基づいたサスペンス。
途中までは、犯人の不気
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.8

観るタイミングが良すぎた。
もう天の思し召しとしか…

"みんな大好き"好感度バツグンの優等生映画なんだろうと思いclipすらしていなかったけれど、何気なく手に取ったら、刺さる刺さる…。顔中から色んな
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