このレビューはネタバレを含みます
1999年、当時9歳の頃に見てすごく衝撃だったことを覚えている。
31歳になり母の気持ちも娘としての気持ちも分かるようになってからの観賞してみて感じだことはやっぱり不快感だった。
どうしても中身が妻>>続きを読む
2009年に起こった事件が元になっている作品。
「先生を流産させる会」というタイトルの衝撃と予告、制作理由に興味を抱きレンタル。
女として少女として"先生"であり"女"である担任に対して抱く嫌悪を>>続きを読む
キャッチコピーは、
「生きろ、生きろ、生きろ。」
「双生児-GEMINI-」や「悪夢探偵」の塚本晋也監督作品。
予告の時点で予感はしていたが想像以上の内側からえぐられる感覚に動悸、衝撃。
Coc>>続きを読む
キャッチコピーは、
「わけあうたびに わかりあえる気がする。」
かわいい作品。
少し、うーん。となる箇所もあるけれど、絵本のようなアニメのような作品に許せてしまう。
北海道洞爺湖町に実在する店が>>続きを読む