このレビューはネタバレを含みます
一番残念なのは中年のキスシーンを映画に載せることへの躊躇があることだ。
「新要素が無い」とかはニ番目、三番目だ。
そんな半端な気持ちなら小金欲しさに今更続編なんか撮らないでほしかった。
金があっても無くても決してブレない。
ただ壊れてるだけなんかも知らんが
(デカすぎて常人では知覚できない)でっかい愛を与えたり、もらったり。
天才かーーーーーーーーーーーー
コメディなのにしっかり哲学していてとてもよかった。
おちゃらけと真剣のバランスが完全にアンディサムバーグやなと思った。
こんなにぐいぐい引き込まれて、見終わった後もずっと考えなきゃいけない映画は本当に久しぶりだ。すごすぎる。
ただ、考察とかストーリーにかんすることは他の方が一杯書いているので、他の方が書いてないために言>>続きを読む
ロザリオドーソンが早い段階で至近距離で見つめてきて早い段階でブチュってやってくれるのが良い。
一言言い足りない感じが、一言言い足りないことを表現するカットでちゃんと表現されている
ビンタした後の光石研の表情はめちゃくちゃ良い
「おーい、はまってるかー?」
「おーい、ジャンクフードあるぞー」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初めて見たのは映画館で。大学の先輩と2人で見た。
思い返せばその時、先輩の夫になる人も、偶然同じ館で、同じ回を見ていた。作品が作品だけに、運命的なものを感じている。
僕には絡んでない運命だが………>>続きを読む
2回目。
恐らく二度と会えないかも知れないのにちゃんと挨拶も出来ずに離れ離れになってしまう映画に滅法弱い。
さらに言うと主人公2人(トリスタン・ゲーベル、アナンド・バトビレグ・チョローンバータル)>>続きを読む
痛気持ちイイマッケンジーデイビス
タンクトップのマッケンジーデイビス
めちゃくちゃ強いマッケンジーデイビス
瀕死のマッケンジーデイビス
マッケンジーデイビス
マッケンジーデイビス
マッケンジーデイビス>>続きを読む
久しぶりにこんないい映画を見た。
やはり'00年代の映画は良い。