さかえさんの映画レビュー・感想・評価

さかえ

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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名前呼び。
苗字呼び。

なぜオレンジのアウターにしたのか。

すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

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自転車。バス。歩く。
映画の中に流れる時間、リズム。

歳を重ねるということ。
日常。

兵藤さんの横顔、正面顔。

全てのことを語らないこと。
音楽はジョンのサンさん。
遊屋さん。
カバンの持ち方。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

役所さんの顔、表情、目線。
とても素敵だった。

毎年一年の終わり映画館でスクリーンで観たい。

光と影。
同じ日常を繰り返し送る日々だからこその特別と気付きがあるということ。

とても好き。

(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

言葉 ハイタッチ触れ合う 言葉

星空  音の重さ 

怖かった 

キャスト

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人生に出口なし。

松尾貴史さん。
映画というよりも舞台。
ちょっと頭ぐるぐる。

池松さん。
なんか年々若返ってる気がする。

どですかでん(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

舞台映像みたいだった。

ライヴ感があった。
登場人物の人誰一人欠けてはいけない。

空間の切り取り方。不思議な切り取り方。
監督が1つのシーンで何を撮りたいのか。

言葉たち。

昔の映画館に人がた
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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君たちはどう生きられるのか。
駿は絶対にパラレルワールドに誘うくせに、絶対に現実世界に引き戻す。
そこに行き着くまでの過程が大事なのか。。。
でも現実世界では結果が全てではないか。。。
そこだけが矛盾
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怪物(2023年製作の映画)

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自分に色んなこと投げかけたくなった。

そこにいるということと生きてるってことと
多くのことを具体化させなくても良いということ

わかる人にはわかるし、伝わる
ずっとわからない人はずっとわからないまま
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銀平町シネマブルース(2022年製作の映画)

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宇野祥平さん祭り。
小出さんの眼の輝き。特別感。

ナチュラルがいかに難しいのかということ。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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最後の最後まで。
自分より年上の方は尊敬するべきだし
人の背中って良いなぁと思った。

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

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ただ歩いているだけ
ロングショットロングショットロングショット
ただただかっこよかった
宮崎兄妹の尊さ
キャストの人のナチュラルさ

PicNic(1996年製作の映画)

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簡単に好きって言っちゃいけない

監督とキャストが出逢うということ

トラウマ映画 壮大で芸術で
かたちにするということ

ロゼッタ(1999年製作の映画)

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自分が観たいところを追ってくれるダルデンヌ兄弟作品。
ロゼッタを知ることができて嬉しい。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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最後まで描ききっていた。
役者の人たちが活きていた。
届けたいメッセージ。

アジアの天使(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生きて食べて。
活きて食べる。
好きだ。

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

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山戸監督の礎があった。
山戸監督はどんどん突き進んでいる。
根を張りながら。凄い。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.0

キラキラ映画じゃない。
キラキラ映画だと思っている人に観てほしい。
かなり裏切られると思う。

キャッツ(2019年製作の映画)

5.0

全人類に観てほしいです。
めっちゃエンターティンメントです。
クチコミでめっちゃ大ヒットするかもしれない。
いろいろ受け入れて観るのもありかもしれない。
吹き替え版もみたいなと思った。

でも、ハイス
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ポストマン・ブルース(1997年製作の映画)

5.0

映画って面白いんだ。
他の映画も観てみようと思ったきっかけになった映画。
この映画を観て、TSUTAYAに通う日々が始まりました。

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