残された人生の持ち時間はいつか0になる
だけど、自分を取り巻く障壁や理想像に乗り込まれてはいけないと感じされられた
プリティウーマンかと思いきやハングオーバー、と思いきやめちゃくちゃ現実を突きつけられる
最後のシーンが深すぎる
人には2種類ある 逃げる者と立ち向かう者
足が絡まっても踊り続ける
潰れた魂に義足はつかない
フーアー!
正しいことを正しいって主張すれば信じてくれる人がいる
全部終わったら飲みに行こうぜって嬉しい言葉だね
マナーが作るんだ人間を
人は産まれた家柄で紳士になるんじゃない
学んで紳士になるんだ
物語が進むにつれて少しずつ真実が明らかになっていくのに引き込まれた
最後のアイスピックに持ち手がなかったのは、ここで傷つけたら自分も傷ついてしまうかもしれないという暗示?
西部戦線異常なし
果たして異常とは何か?
目を逸らしたくなるような戦場と圧倒的な大自然
駆け抜けるような映画の中で、ゆっくりとした時間を過ごしていたのは自然の中のキツネの親子だけだったな