物語が進むにつれて少しずつ真実が明らかになっていくのに引き込まれた
最後のアイスピックに持ち手がなかったのは、ここで傷つけたら自分も傷ついてしまうかもしれないという暗示?
西部戦線異常なし
果たして異常とは何か?
目を逸らしたくなるような戦場と圧倒的な大自然
駆け抜けるような映画の中で、ゆっくりとした時間を過ごしていたのは自然の中のキツネの親子だけだったな
ジョーカーはもういない
1からずっと今の自分を見てほしいって言ってたのに、観客の自分もジョーカーを期待してアーサーを見ようとしてなかったかもそれない
分かりづらく感じたのは、ミュージカル調なのに既存>>続きを読む
僕の人生はまさに喜劇だ
喜劇なんて主観だろ
社会だって善悪を主観で決める
同じさ自分で決めればいい
笑えるか笑えないかを
チャップリンの名言とリンクするって解説動画を見たけど、まさにそう
人生はクロ>>続きを読む
物語も街並みもオードリーヘプバーンも全てが綺麗な映画
色褪せない、永遠のラブロマンス、期待負けしない映画
ラストシーンの余韻がとても素敵
本人出演と聞いて観てみたらまさかの主演
人生の学びはどこで活きるかかわからないけど、流れに任せていざという時に迷わず行動できるようにと感銘をうけた