あぽろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あぽろ

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

ここ最近見た中で一番長いけれど一番すっきりした。
希望を持ち続けることはしんどいけど、"必死に生きれば"いつか明るい未来がやってくる。それをアンディとレッドが証明してくれました。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

舞台がワールドワイドで俳優さんも豪華。
前作と同様、ラスト30分は目が離せなかった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

うわぁリアルすぎる、、
特に最後の20分はなかなかしんどかったです。
仲原くん幸せになってほしい🥺

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

伏線いっぱいで、見終わったあとつい誰かと語りたくなる。
大学時代と社会に出てからと、やっぱり価値観変わっちゃうのかな。
すごく良かった。また見たい。

#生きている(2020年製作の映画)

3.3

ただただゾンビvs人間って感じでラストまで続くけど、スリルがあってよかったと思う。
またチャパグリ出てきて食べたくなった、、笑

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.8

前作と話の流れは同じなんだけどやっぱりめっちゃ感動した。
何度でもご主人を見つけ出すんだっていう気持ちすごくいいよなぁ。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.3

めちゃ良かった…
ハンヒョジュの、目の見えない演技が切なくも美しくて見惚れてしまう。
何度も胸が締め付けられるシーンがあって辛かったけど、ラストは幸せで良かった◎

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

色んな愛の形があって、その中に友情とか高校生活とか、青春の醍醐味がいっぱい詰まったステキな映画でした。

キタキタ(2017年製作の映画)

3.0

北海道の広大な自然が舞台なので映像は美しい。
トニョの一途な感じが良いなぁと思った。
ラストはそうなるのかって…。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.6

なんでもっと早く見なかったのと後悔…!
それくらい良かった!
どんでん返しに次ぐどんでん返しで、見終わった後はしばらく何も信じられなくなる笑

ほんとにキャストが豪華!
三浦春馬の表情と演技力に脱帽。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.8

展開が早くて見やすかった。
人生は選択の連続で、後から「あの時こうすればよかった」って悩んじゃうことよくあるんだよね。それって結果論なんだけど。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.2

えぇっと、、
最後まで見てもよく分からなかったのでまたしっかり見ようと思います、、笑

キングダム(2019年製作の映画)

4.5

面白かった!かっこよかった!

キャスト全員ハマり役でした。みんな国宝級の顔面やん!
殺陣も最高にかっこよかった。

大人から子供まで夢中になって見れる作品だと思う。

犬どろぼう完全計画(2014年製作の映画)

3.8

主人公の子役の演技が輝いてる。
最後まで飽きずに見れた。
韓国映画でも珍しく、家族で見れるほのぼの系でした。

ペット2(2019年製作の映画)

3.7

家族みんなで鑑賞。
そういえば1見てないけど楽しめた!

明日へ(2014年製作の映画)

3.5

実話をもとにしたってとこが驚き。
韓国って、上の人に対して立ち向かっていく団結力が強いなあと改めて感じた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

少し前に見ました。
オープニングから引き込まれます。
なんと言っても素晴らしい歌の数々。
This is me. 一番好きです。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

長澤まさみ美しい。
原作読みたいなぁ。映画はまぁまぁ。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

終始くだらないのに壮大な映画でめっちゃ笑える。
特に豪華な俳優陣の真剣な演技が面白すぎる。
ばりばり関西育ちだけど関東の地名に詳しくなった笑
そしてエンドロールのはなわの歌が最高。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

ひぇ〜怖かった、、
内容は起承転結がしっかりしていて、テンポ良く飽きずに見れましたが
私には衝撃が強すぎました、、

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

確かに最後の5分は怒涛のラストだった。

80年代ネタが盛り沢山だけど世代ではないので残念…。

「カメラを止めるな」が好きな人にはぴったりハマるのかも。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

最高だった、、何度も泣いた。

たくさん書きたいことはあるけどこの映画の一番の魅力は、登場人物一人一人に物語がある点だと思った。
そして見終わる頃にはその一人一人のことを大好きになってる。本当にみんな
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.2

クリスマス前のこの時期ぴったりの映画でした。アメリカのクリスマスは豪華でキラキラしていて素敵だなぁと感じた。
ストーリーとしては、様々な場面で起こっていた出来事が最後に全部繋がる感じ。
中でも警官と宝
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

彼女に忘れられるのはツライことだけど、毎日めげずにアプローチして本当に一途だなぁと心が温かくなった。
キャラの個性が強くてそれだけで面白かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

なんだこれ?ってなって前半で見るのやめようとしたけど、最後まで見て良かった。
後半での怒涛の伏線回収が面白い。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

暗証番号はちゃんとしたやつにしようとか、スマホは絶対落とさないようにしようとか、色々学んだ。
最後の設定は完全に蛇足な気がしてならない。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.0

有名だと聞いて見たけど、内容は共感できないことが多かった。
日本人は他人の目を気にする人が多いから、電車の中で怒鳴り散らしたりビンタしたり…信じられないことが多いと思う。
前半、後半、延長と三つに分か
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イーストサイド・寿司(2014年製作の映画)

3.6

日本人として、寿司や日本食をテーマにした映画はすごく嬉しい。
酢飯を作るところとか包丁さばきとか、一つ一つの所作を丁寧に描いていて好感をもった。
プライム会員の人は是非見てほしい。それにしてもカリフォ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

ちょっと期待しすぎたのか、モヤモヤが残る映画でした。
起承転結がないから、その日暮らしの親子の生活をただ見ているだけ。
ただ子役の演技は素晴らしかった。

ロミオとジュリエット 前篇(2013年製作の映画)

3.0

本家だと思って見たら、イタリア版だし原作とはだいぶ設定が違うらしい。
登場人物が美男美女。英語が分かりやすい。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

初北欧映画。
普段は頑固ジジイなのに、お墓の前で亡き妻に話しかける時は優しい口調なところに、オーヴェ本来の優しさが表れてる。
妻のあとを追って自殺するのではなくて、周りの人に恵まれて最期を過ごせて本当
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.7

ある家族の12年間を見るドキュメンタリー映画。だからこそ劇的な場面はないけれど、人生って日常ってこんなもんだなって思えた。
再婚相手が最悪なヤツばっかりの中、母親の頑張りに感動。母って本当に偉大だな。