めきめきさんの映画レビュー・感想・評価

めきめき

めきめき

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

2024年5本目。
"哀れなるものたち"を見に行く前の同監督ヨルゴスランティモスの前作品予習として鑑賞。

非常に面白かった。
嘘でも気持ちの良い言葉をかけてくれる人
or その人のことは好きだけど
>>続きを読む

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

2024年4本目。映画館2本目。
絶叫系とは異なるが、最近なら地球のどこかで起こっててもおかしくなさそうな絶妙なリアルさが本当に怖かった。
休日真昼の下北沢で見てよかったー。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

2024年3本目。映画館1本目。
最後の涙は何の涙なのか見終わってからずっと考えている。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.5

2024年2本目。
混沌としすぎててもうよくわからない。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.9

2024年1本目。
(2023年は悔しくも92本で終了)
台湾の作品"恋する惑星"で有名らしいウォンカーウァイ監督がニューヨークを舞台にして撮ったロマンス映画。

てっきりジャケットのヒロインナタリー
>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

2023年92本目。

低予算ながら世界的に大ヒットし、今も語り継がれる名作ホラー。

最近ホラーをよく見るようになって新作は必ずチェックしてるからか、本作が現代ホラーの原点と言われる理由はよくわかっ
>>続きを読む

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.7

2023年90本目。

クエンティンタランティーノ監督によるキルビル2部作の2作目。

Vol.1だけでもVol.2だけでも物足りない。
2つセットで見るから面白い。

効果音とかカメラワークとかBG
>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

3.6

2023年89本目。
"NOPE"、"ゲットアウト"のジョーダンピールが監督・脚本。

ホラーさがなくなってからが意外と長い。
一種の陰謀論が映像化されたみたいで面白かった。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.5

2023年88本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
ヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャンリュックゴダール監督の長編デビュー作。

それまでは批評家として活動していたが28歳でこの作品から商業映画を撮りはじめ
>>続きを読む

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

2023年87本目。

いまさらターミネーター。
ジェネシスを見に行った中学か高校以来?の久しぶりの鑑賞。

(1ヶ月限定でU-NEXTを登録。
2023年100本に向けて残り14本みるぞキャンペーン
>>続きを読む

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.6

2023年86本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
坂本裕二脚本。Netflix配信の作品。

宮﨑あおいというセイレーンに心奪われ本職をサボるバトラーのお話(皮肉)。

豪華客船のセットは日本ではこれ
>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

2023年85本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
クリスマスの男女の群像劇。
一年前一瞬見始めたが止めてしまい、気がついたら見るのを忘れていた笑笑

監督のリチャードカーティスさんは
"アバウトタイム
>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

3.9

2023年84本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
朝井リョウの同名原作小説を新垣結衣・稲垣吾郎・磯村勇斗で映画化。

映画化に向けて半年ほど前に朝井リョウの原作は読んでいた。

キャッチコピーは"観る
>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

2023年83本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
山﨑貴監督によるゴジラ映画。

舞台は日本、時代設定は終戦時。
終戦直前、日本兵として特攻を命じられたが機体の故障を訴えて生き残った敷島が主人公。
>>続きを読む

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.4

2023年82本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
石井裕也監督最新作。
どう監督作"月"とほぼ同時公開なの凄いなあと。

話の内容はほぼ把握せずに
俳優と監督への期待感だけで映画館へ。


[鑑賞後の
>>続きを読む

(2023年製作の映画)

3.9

2023年81本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
2016年の「相模原障害者施設殺傷事件」をもとにした辺見庸の同名小説を原作に、
"夜空はいつでも最高密度の青色だ"、"茜色に焼かれる"の石井裕也監督が
>>続きを読む

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

2023年80本目。
岩井俊二が脚本・監督。


大ドンデン返しがあるとか、サスペンス味が強いとかそういうわけではないのに
ぱっと見たあらすじからは想定してなかったなかったページがひらひら捲られてくよ
>>続きを読む

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.8

2023年79本目。

岩井俊二脚本・監督の作品。
自身としては"リップヴァンウィンクルの花嫁"に続いて2本目。

広瀬すずの七変化、3時間の長尺、エモーショナルな撮り方、どれも特徴的でありながらすべ
>>続きを読む

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

2023年78本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
マーティンスコセッシ監督とディカプリオのタッグ6作目。

なかでも"シャッターアイランド"や"ウルフオブウォールストリート"などは鑑賞済み。

192
>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

3.7

2023年77本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
セラピストのヒロインは、目の前で患者の女性が突然自殺を図り、無惨な死に方を目の当たりにする。
そこで亡くなった女性はその数日前に別の自殺現場を目撃して
>>続きを読む

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.1

2023年76本目。
7年も昔の連続ドラマの映画編。
もちろん当時ドラマ鑑賞済み。
その後少なくとも2回は見た。

凄くこのドラマが好きで、民放ドラマの中では過去一番レベルに好きだったので
映画化と聞
>>続きを読む

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.2

2023年75本目。
[鑑賞前の私見と作品情報]
1969年イギリスの北アイルランドでプロテスタントがカトリックに対して暴動を起こしてた頃の
監督本人(子供時代)の実話に基づいたお話。

本作品の監督
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

2023年73本目。
新宿ピカデリー"おかえり上映"で鑑賞。

[作品情報と鑑賞前の私見]
アニメーション映画"君の名は"や"天気の子"の監督、新海誠の長編最新作。

子どもが気になるような、多少安
>>続きを読む

アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.8

2023年72本目。試写会にて。
[作品情報と鑑賞前の私見]
豊田徹也の同名原作漫画の映画化。

"愛がなんだ"、"窓辺にて"の今泉力哉が監督、
音楽は"万引き家族"の細田晴臣。
主演は真木よう子。
>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

2023年71本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
"空白"、"犬猿"の吉田恵輔監督作。
岸井ゆきのとムロツヨシがダブル主演。

伸び悩むyoutuberゆりちゃんと何でも手助けをするも見返りを求めなか
>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.6

2023年70本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
サスペンススリラーの巨匠、黒沢清監督が
前川裕の小説"クリーピー"を原作に映画化。
設定こそ同じものの中盤からラストにかけては原作と映画ではかなり異な
>>続きを読む

福田村事件(2023年製作の映画)

4.2

2023年69本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
1923年関東大震災の直後に起こった実際の虐殺事件の話。

かなり力のある内容の割には、クラウドファンディングをしてるなど予算が限られているから(?)
>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

3.9

2023年68本目。
事件の捜査を進めるうちに刑事が被疑者に心を奪われていく話。
カンヌ国際映画祭監督賞受賞。

想定していた不倫ロマンスものとは全く違った話でかなりのサスペンスもの。
よくできてて唯
>>続きを読む

前科者(2022年製作の映画)

3.5

2023年67本目。

受刑者の更生を助ける保護司のお話。
加害者の更生と向き合うと辛い場面も多いけど大変面白かった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

2023年66本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
生まれつき耳の聞こえない女性ボクサーのお話。

主演の岸井ゆきのが2023年日本アカデミー賞主演女優賞受賞。


[鑑賞後の感想]
ケイコは言葉で表現
>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.4

2023年65本目。

ティモシーシャラメとルカグァダニーノ監督のタッグとしては"君の名前で僕を呼んで"に次いで2本目。

人喰いの男女のロマンス。

2022年ヴェネチア国際映画祭、銀獅子賞受賞。
>>続きを読む

ほつれる(2023年製作の映画)

3.6

2023年64本目。

婚姻関係むじー。
夫の姿に自分を重ねて見てた。

自分に非があれば言って欲しいと思っているけも、結局何も喋らない彼女に言葉で捲し立てるようになってしまって通じ合わないのよな。
>>続きを読む

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.5

2023年63本目。
小説原作の在宅医療ヒューマンドラマ。
視点を意識させるカメラワークで臨場感あり。

安楽死のこととかで主張の強い演出は特別なく、ラストも軽めに見られた。

子どもの死と親の死は何
>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

2023年62本目。

種子島の風景が最高に綺麗なことに反して、
プロットは奇跡が起こらず、ただリアルな哀愁残して終わるところが好き。

"君の名は。"がこの作品の救いになっているとかいないとかがある
>>続きを読む

>|