バリの景色が最高なのと、
楽しみを先延ばしにしないラストが超良かった
イエスどうこうじゃなくて、行動しなきゃなにも始まらないんだな、と改めておもった
映画館音響でのミュージカルに芯まで震えた
あらためて名作でした
幸せの本質みたいな、、良くも悪くも普通の日常が不思議と楽しく思えてくる、、
必要なのは真実じゃなくて矛先だわね✍🏻
現代版と知って安心した…
想像のロミジュリとかけ離れすぎあまりにもワイルドすぎ、でちょっと合わなかった
ディカプリは格好良かったです
王になるべくしてなったムファサから息子シンバの物語に繋がるのアツすぎるね
兄弟仲拗らせた原因がこれなのはなんか勿体無いと思っちゃったけど…
水色ミニたんは可愛かったけど、ほうきぶん回しミニさんも凶悪フィガロも初見すぎてたまげた
フィガロってこんな怖い顔するネコだったの?
楽譜との距離一定に保たれながら嵐巻き込まれていくのジワった
音って自由自在だな〜と感じる
伏線回収系はとても好きだけど、会話が高レベルなせいか解説読んでやっと…
食と文化と国民性が際立つめちゃくちゃアメリカンで良かった
なんか長いな〜って思ってるところで話が加速してきて最後めちゃくちゃスッキリ終わる、回収の仕方が天才……
終始わかんない最後の演出特に意味わかんないけど、いつも手を握ってくれるセブミさん……
昔はちゃんと理解してなかったけど当麻のspecこういうことだったのか、 🍈🥟
終わってエンドロール見てるとき、これをエンタメとして観てる自分に違和感というか不思議な気持ちになった
アーサーへの同情もジョーカーへの期待も、どこを刺激されて生まれた感情なのか分からなくて怖い
ここまで一気見しちゃった
みーんなまともじゃなくて、でも真面目に生きてて、最高に面白かった
レイの結末、流石ディズニーで感心しちゃった
画の色使いが綺麗で落ち着く🌃
愛のある出会いと別れが苦しいほど詰まってる
すっっっごく好き
良いシーンがありすぎるけど、肩にかけたグローブがバレエシューズに変わるところ、お父さんとふたりでオーディションに向かうところが特に好き
卒業生出てくるとこで普通に泣いちゃうくらい皆んなが大人になってて、この頃小学生だった自分も大人になってて怖すぎ 色んな意味で泣ける