想像力で自滅するタイプなので20回くらい一時停止して観たけど多分これサメ映画の中ではおもしろい方
芥さんの赤ん坊があの喧騒のなか堂々としていて遺伝を感じた。あそこで左右が反米を軸に結束していたら、単なるお祭りを越えて何かが変わっていっただろうか。
ジューコフの登場シーンだけかっこいい
あとはオッサン達の滑稽な覇権争い
面白いと言ったら嘘になるけど明るい気持ちにはなる
主人公どこか見覚えあると思ったらキャッツのおばさん猫(ジェニエニドッツ)役の人だった
ゾンビより人が恐いって感じ
ゾンビダッシュに笑ってしまった
時代を背負った悲しい天才の話
構成が良く、また時折ブリティッシュジョークで笑わせてくれる
カンバーバッチのキョトン顔とプロポーズのシーンが好き
ハルがサラに惹かれた経緯とか色々省略されすぎてるけど、それも含めテンポのいいコメディで気楽に観られた。
この時代のちょっとダサい色づかいが好き。
若かりしウィルスミスと動物たちがキュート!
ちょっと中途半端な感じ
辻褄合わせの急展開ストーリーと不完全なミュージカル
主演2人を楽しむためのオシャレ映画
みんなわるくて悪くない
わりとよくある兄弟格差(からの妬み嫉み)を過激に描いた感じ
同性の兄弟ライバルになりがち(生きてる間は)
面白かった!
「俺のバンド」から「みんなのバンド」へ。
1番成長したのは教師というオチ
大人びた子供たちがいい味出してる