ありごんさんの映画レビュー・感想・評価

ありごん

ありごん

Gメン(2023年製作の映画)

4.5

めっちゃオモロイ!

役者が揃ってる。岸さんもやっぱいいね。

そして何より吉岡里帆さん。
もうぶっ飛び演技で全て投げ捨てた口の悪さと顔芸に、またホレてまうやろ。吉岡さんに胸ぐら掴まれて、おー!って言
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.0

2024初映画館
スパイファミリーの良さがてんこ盛り。ステキな映画でした。
ヨルさん好き。
ヨルさん好き。
ヨルさん好き。

星の子(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2024年1作目
芦田愛菜さん(そろそろ「さん」かな?)検索。
冒頭の親の気持ちは正直よく分かった。息子が同じように顔の湿疹がただれて、色々な療法を試した。藁もすがる思いだった。私はスピリチュアルなも
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

賛否両論の映画。
だからこそ、映画。
ナタリーもヴァンサン・カッセルも大好きな役者。
人間がいる。

メイク・ミー・ビリーブ(2023年製作の映画)

3.9

サーラとデニスの夕日のシーンが素敵
トルコ語って響きがいいですね。

そしてサーラが可愛いです。とても可愛いです。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

-

ごめんなさい。暗すぎて無理です。

記録だけ。評価できません

ビューティフル・ライフ(2023年製作の映画)

3.7

1時間半のミュージックビデオ。
Christopherの曲を配信アプリでみんな探すのでしょう。私もその一人です。

鑑賞後、おもむろに鍵盤に向き合ってました。

静かな雨(2020年製作の映画)

3.0

いい映画です。

雨の映画がみたくて、アメで検索した映画。

ただ記憶をネタにした物語は、もう飽和状態です。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

自分が好きで追いかけていること。気づけば応援してくれる人が沢山いる。

最初からリーダーなんていなくて、その人の夢や希望が、みんなの夢や希望になる。キング牧師もI have a dream.と言った。
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

自分の道を突き進め!
こういう歳の取り方がしたい!あ、銀行強盗したいってわけじゃないですよ。

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

4.5

甘酸っぱいのです!
こういうのがいいんです。

悔しくて死にそうな経験を今も出来てる私は幸せ者なのかも。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭、映画館で観たことを思い出しました。社会の課題に対して提起する映画としてはよかった。内容は賛否あると思います。

私は彼の行動が称賛や感動を呼ぶものだとはどうしても思えないです。罪の償い方として、
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.5

ごめんなさい。30分で離脱です。

どうしたらいいか分からない。

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.0

ジェニファー・ロペス無双

ごめんなさい。
無双なジェニファーは別に観たくないかも。映画は王道で面白いです。

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

-

原作ど真ん中世代で、全巻揃って何度も読んでます。くらいのファンです。

うん。
聖闘士星矢オマージュとして観ると中々のいい映画だと思います。
実写化!みたいに言われると、待てぇえい!って思うのですが、
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

5.0

先日劇団四季で観て、この映画を思い出しました。
心が震えてサントラをリピートしてました。大好きです。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.6

トーキング・ヘッズをリアルで追いかけていた私にとっては、上質な時間。68才、なんて素敵なんだろう。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.5

久々に鑑賞
ダイ・ハードシリーズは私の青春ど真ん中。

デッド寿司(2012年製作の映画)

2.0

くだらなさ過ぎて。。。トメィトゥのパロ。武田梨奈さんは出演作を選んでほしい(切実にw)

おと・な・り(2009年製作の映画)

4.2

とても繊細な映画
大好きなブラインド・デートを思い出しましたが、少し違うテイスト。素敵ですね。

考える時間が長ければ長いほどに、その人の事を思う自分が創られて行くのかなぁ。
大切って気持ち。おもい。
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エルヴィス(2022年製作の映画)

4.5

すごい映画でした。
禁断の果実。まさにこの序盤の言葉が全てを表している気がしました。

金の籠。
籠に閉じ込められた禁断の果実。

8人の女たち(2002年製作の映画)

4.5

幸せな愛なんてない

愛憎劇。
え?と思うシーンが続くのもまた面白い。
とても好きな映画です。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

とても好きな映画です。
ご本人が残された言葉がとても力になります。

起きている問題ではなく、真実を見ること。4本指に見える?のくだりはまさに。
常に問題を楽しむ姿勢は心から尊敬しています。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

ウォーカー役のヘンリー・カヴィルの吹き替えの声はやはり厳しいです。好き嫌いとかじゃなく。いい声だから、演出の問題かと。

作品はすんばらしいです!

2ガンズ(2013年製作の映画)

3.8

一緒に戦う仲間のために戦う

爽快でした。
最近目が痙攣がちさ!

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.8

面白い映画でした
岡田くんファンにもオススメ!

正論のくだりはどこかで使いたい。そんな言葉は結構ちりばめられていた。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

遅ればせながら3D鑑賞。

キャメロン監督の思いが詰まった映画ですね。現在社会への彼なりの警鐘が表現されている。なぜサリーを追いかける必要があるの?と思いながらも、報復の連鎖に理由なんてない事を描いて
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