Honokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

チート(1915年製作の映画)

MON-ZEN [もんぜん](1999年製作の映画)

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

畏れ慄いて(2003年製作の映画)

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

ハイキュー！！ 終わりと始まり(2015年製作の映画)

同級生(2015年製作の映画)

サヨナラ(1957年製作の映画)

舟を編む(2013年製作の映画)

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

R15のラインぎりっぎりを攻めてる。
黒と赤だけが画面をずっと支配していて、荒廃感がよかった。さすが廃工場にセットを組んだだけある。
グロテスクな描写については、映像にしたらリアルさ増し増しでちょっと>>続きを読む

青い目の蝶々さん(1961年製作の映画)

お蝶夫人(1932年製作の映画)

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

噂には聞いていたど、本当に皆が前向きだし賢いしでずっとポジティブな気分で観れた。
主人公のメンタルの強さは鋼のようだね。上級者向け鉄腕DA〇Hを観てるかのようなスムーズかつ安心感のある生き残り作戦。>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

アメリカ人教授による留学生向けの日本文化の授業にて鑑賞。
日本の闇の部分を暴いた衝撃的なドキュメンタリー映画として、確かに心に刺さる内容だった。しかしながら、なぜ日本人はイルカを獲るのか、その歴史的背>>続きを読む

黒船(1958年製作の映画)

orange(2015年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ランウェイ☆ビート(2010年製作の映画)

E.T.(1982年製作の映画)

サイコ(1960年製作の映画)

駅馬車(1939年製作の映画)

私の男(2013年製作の映画)

これもやっぱり本の中で、文字で紡がれるときの衝撃が強すぎて映像に違和感が...
時系列を逆にしてしまったことで、普通な感じになってしまった気がする。
でもやっぱり映画を観ると、こういうことなんだよなぁ>>続きを読む

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

本が良すぎたからなぁぁぁ...
あの時系列表現で映像化は難しいもんね。
儚げで泥臭い窪田くんが最高。

お買いもの中毒な私！(2009年製作の映画)

可愛い。ファッションを楽しむにはもってこいの映画。
ただし主人公が学習能力無さすぎてびっくりする（笑）気をつけようね、って話。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

話の流れは設定を見て大体想像できたけど、単純な青春ハッピーエンドで終わらないところが良かった。
たまごの呪いとかファンタジーなこと言ってるのと対照的に、行事でのあのまとまらない感じや、恋愛込みの学校で>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

最高にかっこよくて最高にお馬鹿なアクション映画。もうラストとかみんな笑ってた（笑）英国紳士感たっぷりのオジさまたちが素敵。キングスマン達のファッションがどツボだった。タロンくんは映画これが初めてなんだ>>続きを読む