ガイジンの作ったチャンバラ映画。(^_^;
タランティーノの日本愛は感じられる。
しかし、ヤクザ映画ばかり海外人気なのはどんなもんかね。
仮想空間でのヒロインのキャラデザがいまいち好みではなかったけど、コンサートシーンの映像美は秀逸でした。
ストーリーは、、、うーん。
あまりないタイプの反戦映画。
DJのギャグが英語ネイティブでない自分にはちとキツい。
最近あまりない日本ターゲットの映画。
今は中国資本がハリウッドを牛耳ってるからね(^_^;
アメリカ人の見た日本の絵って感じだけど、やや現実に近くなったかな。
アクションものなので4DMAXで見たけれ>>続きを読む
バブリーな時代のアイドル映画。
ニューカレドニアの景色は確かに綺麗だけど、もっと綺麗な場所は日本国内にもあるのよ。
少年の友情物語。だが、なんかありふれてて今ひとつ。あと、時代背景がいくら田舎町でも昭和60年代には見えない。昭和50年代、へたしたら40年代に見えた。
少年二人の好演と実質ナレーションの草彅くんはよか>>続きを読む
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是枝裕和監督の韓国映画。
「万引き家族」と対になる疑似家族映画。
どちらも悲劇的に家族は崩壊するわけですが、万引家族は終始ペーソス感あふれる感じだったのが、本作は終始コミカル。
その違いが印象に残りま>>続きを読む
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・怪獣ものを大人向けに作ると、シン・ゴジラと同じく政治ドラマになってしまうのかな。
・高次生命体が人類に審判を下すというのも割とSFではよくある設定。
・前の方の人も書いてたけどザラフ星人どこいった。>>続きを読む
この監督も中心人物に声優使わない人だね。
熊徹役の役所広司さんは、流石に上手かったけど、楓役の広瀬すずは聞くに堪えなかった。俳優や女優使うならせめて声優に負けない演技力のある人にしてほしい。
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懐かしのトップガン。戦闘シーン目当てにMX4Dで観てきました。ミリオタ的には色々ツッコミどころあるでしょうが、ACE COMBATのハードモード並みのミッション、楽しめました。そして後半、前作の主役F>>続きを読む
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前半少し退屈でしたが、3人が遂にお縄という前半の最後からの大どんでん返しが最高。大ヒットした「カメラを止めるな」みたいに前半の伏線がことごとくひっくり返されていくのが痛快でした。
ほんとに「敵を欺くに>>続きを読む
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ARIA「最終章」にしては、姫屋の話だった。
まあアリアカンパニーの話はされつくされちゃってるし、主役の中の人も半休業状態なのでしかたないかな。
アテナさんに無理に台詞作らなくても黙っててよかったよう>>続きを読む
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同時並行の話と視聴者に錯覚させて、実は1本のストーリーという構成には驚かされた。
作品全体が親子愛にあふれていてほっこりする作品でした。
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つまらないわけではないのですが、、
前半はちょっとメンバーがエキセントリックなエクスペンダブルズ、(しかもほんとのヴェノムはサメ男くらい、ハーレイ・クインさえまだ人間の範疇)、後半は怪獣が出てくるパニ>>続きを読む
ジョーカーを理知的に高尚にに描くとこうなってしまうんでしょうねえ。でもやっぱり、科学タンクに落とされて全身漂白され、手術の失敗で引きつった笑顔になってしまったジョーカーのほうが好きだなあ。
公開されたときは衝撃だったでしょうね。何せバットマンなのに怪人が一人も出てこない(^_^;
序盤から張り巡らされた伏線が全てきれいに回収されてるのはすごかった。ただ、娯楽映画としてはどうかな〜、アクシ>>続きを読む
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全体的には面白かったのですが、エンチャントレスがなぜ制御不能になったのがよく分からなかったです。あの時点で心臓潰しとけば終わってたのにと思ってしまいます。
何にも考えずに観るのにサイコー。
ストーリーもわかりやすいのもこの手の映画には重要。わかりやすいのにちゃんとそれぞれの葛藤が描かれてました。
とにかく、4DMAXで観るのオススメです。高いけど。