アリエルさんの映画レビュー・感想・評価

アリエル

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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

自分本位なだけじゃないのかもしれない
おかしいと疑う前の彼女は、確かに幸せそうだった

ルックバック(2024年製作の映画)

3.6

負けず嫌いな藤野が絵を必死で練習する姿がかっこよくて前向きな明るい気持ちになれた。でも後半は、なんともいない複雑な気持ちになる。
藤野も京本もまっすぐで好き。
時空系が苦手なので、一瞬評価が下がりかけ
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#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.4

ゲームが始まるまで30分は少し長く感じた。
ソウのがグロいと思う。
こうゆうオチもあり!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

伏線回収ができているし、みんな温かい人ばかりで良い映画だった
石原さとみの笑顔かわいくて最高
💧💧💧

ロストケア(2023年製作の映画)

2.7

【殺す事が全ての人を救う事になる】
経験した者にしかわからない壮絶な苦しみからくる感情を考えさせられた。
しかし他人家族の心情を汲み取れている確証もないのに、勝手に殺人を犯すのはどうなのだろうか...
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.3

いつもの神木くんと見た目違う!
想像してたよりもゴジラと戦闘シーンが多くなくて見やすかった。
ゴジラの浮き輪姿かわいかった。
人間が殺される事よりゴジラが攻撃される事のが可哀想に感じた。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.5

どうやら原作と違う終わり方らしい...なるほどなぁと思った。

夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.7

おもちゃを託されてそれを受け取っておけば終わるのに「これは待ってて」と返して泣き合うシーンにウルッときた。
息子を愛してる母親2人だからこそお互いの気持ちがわかるんだろう。
自分の事より子どもを一番に
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

オオカミになる事へ不安がる息子に対して「お母さんだけは、オオカミの味方だから」という言葉にウルッとした。
幼い子どもの無邪気さにクスッとしつつ、徐々に成長していく姿が見れる。

💧

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

観やすかった!
この先も殺し屋続けるのかな
アンジーのスタイル抜群で髪型も素敵だった

ハウ(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

迷子になり可愛がってくれそうな人と度々出会うのも、飼い主を探し続ける。
やっとの思いで飼い主の元に辿り着りつくが、ワンちゃんのそばには道中で出会い家族のように可愛がってくれている親子がいた。
その親子
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海底47m(2017年製作の映画)

3.4

あまり期待せずに観たら、思ったより面白かった

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

見たら所々記憶があるから2回目の鑑賞
なによりピエールこわくて素晴らしい!!
ダークな感じが良かった

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.7

ドラえもんののび太への想いにウルッときた。しずかちゃんってホント天使。
自分が幸せになる事が、しずかちゃんの幸せになると思えたのは、2人が愛し合ってるからこそ💫

💧

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.8

画面が暗いシーンが多いので寝そうで心配に少しなったけれど、エイリアンが登場してからは眠気消えた!
過去のエイリアンシリーズを見ていない人も意味がわからない点はなく鑑賞できる内容だった。
驚いたりはする
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赦し(2022年製作の映画)

1.9

いじめを若気の至りと言える父親に引いた。でも溺愛してたらそう感じちゃうのかな

架空OL日記(2020年製作の映画)

1.5

陰口は職場につきものなのかと感じて働きたくなくなった。
自宅警備員には共感できませんでした。
地味な日常の心のつぶやき。
22分でリタイア!

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.0

設定は良いけれど、全てのオチが好きじゃなかった。けれど、理由からして完成されてるからこれがベストなんだろうなぁ
痛々しいシーンと阿部サダヲさんの演技力の高さが印象に残る映画

クレーマー case1(2008年製作の映画)

2.4

古さとチープさがある。もう一捻りしたら面白くもなりそうな惜しい映画

マッチング(2024年製作の映画)

3.3

見やすい。ラストがもう少しスッキリ終わらせてほしかった。

私がケーキを焼く理由(2023年製作の映画)

1.9

あまり入り込めなかったのもあって、病のコリンが唄うシーンは音程外れているのを聞いてられず早送りした。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

2.5

話しがどんでんするのはいいけれど、吹替でラクに観たいのでメッセージやり取りが字幕なので、何かをしながら観るには不向きだった

DRONE/ドローン(2019年製作の映画)

2.1

ワンちゃんの死体が映ります。
ドローンを怪しんでいるのに中々捨てないのが違和感。終わり方が急。
節々にB級感が出ている。

ジョーズ ザ・ファイナル(2022年製作の映画)

1.8

真顔でみれてしまう。
飽きずに最後までは観れるものの、たのしくは無い。
殺される数も少ない。

百花(2022年製作の映画)

2.4

過去に息子を捨てた事がある母親がアルツハイマーになってしまう話。

半分の花火を同じ感情で見られなかったのが切ない。
長澤まさみちゃんが良い奥さんで癒された。

飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.5

今回の作品「嫌な気持ち、罪悪感を持ってもらえれば嬉しい」と監督。
事実ではない噂によって、苦しめられて自殺してしまう少女。
映画館で泣く人々を映すシーンに、私たちも気付かないだけで人を傷つけている当事
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アス(2019年製作の映画)

3.8

影として生きてるクローンが、そのツラい境遇を作った「人間」を恨んで殺してこようとする映画。
みんな演技力も高く、内容も楽しめた。
ラストのオチも一捻りあってよかった。

終わらない青(2009年製作の映画)

2.1

むごいだけなので、おすすめしない。

父親に暴力・性的虐待をうけ続けるが、母親は優しいものの助けてはくれない。
リストカットを繰り返し苦しむ少女は、やがて父親の子を身籠ることで生きてる意味をやっと感じ
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星守る犬(2011年製作の映画)

4.7

ボールを顔に投げつけられても、飼い主が自分に暴力を振ったとなんて思わず、遊んでくれたのだと信じて疑わないクロ。

西田さんとハッピーのお互いを求め想い合う熱い気持ちが切なく、でもそんな絆がしみる映画だ
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