marimoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.2

何回観ても、登場人物多ければもっと面白かっただけに残念感が歪めない…

右京さんまで亡くなるのかと思うラストシーン。

1作目の映画と似てる気がするのは気のせいだろうか…

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

3.8

雪平夏見シリーズ>アンフェア
派だけど、どちらも好きなシリーズ。

アンフェア映画の中では1番いいのに、病院内で看護師を射殺する理由が謎過ぎる。

何より、向井地美音ちゃんが真っ直ぐ成長してくれて本当
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何者(2016年製作の映画)

4.0

ちょうど1年前の就活を思い出す。
(本日3本目の映画)

大人から観ると馬鹿げてると思うだろうけど、なかなか忠実に表現された就職活動をめぐる話。

出演者が豪華過ぎるのと、美男美女なのは置いておきまし
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

2009年1月15日の実話。

知ってる話は奇跡的な部分だけだったけど、この映画はその裏で起きた機長への疑いが話の中心である。

不思議な構成の映画だったけど、機長の頭の中が描かれていたのだと思う。

相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

3.1

何回観ても惜しいんだよな

官房長が右京さんを止められる存在だったのに…
この辺からテレビもつまらなくなった気がする。

こないだの清史郎くんの回の方が俄然面白い!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

人の心は分からない。
でも、本性は行動に出る。

次のダークナイトを皆んな勧めるから、とっても期待!

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

差別がテーマの作品。

ただ、差別が一概に悪いのではなく、時に適材適所も必要。

しかし、その線引きは誰かが過去に作ったもので、努力で超えられるものではないのか?

そんなお話です。

海洋天堂(2010年製作の映画)

4.9

自閉症を持つ子どもとその周りの人のお話。

言葉は少ないのに、伝わるものが多い。

泣きたい気分の時に観るのがおすすめ。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.4

異常気象という題材だけど、他の災害だったら、自分はどう動くかなぁと考えながら観賞。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.6

GReeeeNの話。

世代どんぴしゃなだけに、この曲の頃自分は〜など、他にはない見方が出来た。

気楽に見れて面白いですよ🎵

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.6

どこがいいのかよく分からないけど、良い映画。

1人で静かに観るのが良いと思う。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

"ぼくの孤独が魚だったら鯨でさえ逃げ出す"

全ての始まりはどうでも良いひと言で、時代ごとに解釈を変えたその言葉は、来たる時に世界を変えてしまうかもしれない。

という話。

不思議な話と構成と音楽で
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.5

ホームレスが子どもを拾ったことから始まる物語。

何も考えずに見るには良い映画🎬

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

完全に騙された(笑)
何かが足りないけど、何かがわからない!

カラスの親指(2012年製作の映画)

4.8

あれ?これは面白い。

長い映画なのに、無駄なシーンが何もない。見事な伏線回収。

そして、石原さとみの無駄遣い感が良い。

猫のシーンに、これはミュージアム再来か?と不安になったけど、残虐なシーンの
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

面白かったけど、思ってた話と全然違う!

どの辺がハッピーなんだ??笑

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

朝から英国王のスピーチ鑑賞。

喋れない演技が、演技かどうかを疑うくらい上手だった。
何よりBGMが良い。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

原題:SICARIO(殺し屋)
邦題:ボーダーライン

題だけで見方が変わる内容。

どこに着地するのかと思ったら、着地しない終わり方。
そこが現実的なのかな。

映画公開に先立って、
「暴力事件の描
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.9

時代の移り変わりに付いて行くことの出来なくなった主人公の話。

アバター(2009年製作の映画)

3.9

明日からフロリダ・WDWと言うことで見返しました!
久しぶりに観ると面白い(笑)
もう9年経つのか…

やっぱり映像きれい。

アトラクション楽しみだ!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.8

漫画含めた点数。
映画だけだと伏線回収ほとんど出来てない(笑)
小さなオームどこから連れてきた…巨神兵の意味…これハッピーエンドか?などなど

映画→漫画→映画の順番に観るのが楽しい作品。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.2

2001年9月11日にハイジャックされた4機のうち唯一目的地に着くことなく墜落した
"ユナイテッド航空93便"の話。

有名な俳優もいないし、主人公らしい人もいないので特に誰かに感情移入することもない
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.1

美しく、深く悲しくなる映画。

音楽がどれも素晴らしく口ずさみたくなる。

メガマインド(2010年製作の映画)

3.9

あまり見ないアメコミ。

悪者が正義の味方をやっつけてしまい、悪役の意義を見失った悪役のお話。

プレゼン上手な主人公でした。

桜ノ雨(2016年製作の映画)

2.0

ほのぼのした学生映画。
absorb「桜ノ雨」を合唱する内容。

たぶんストーリーはあったのだけれど、高速バスの中で鑑賞したこともあり、内容が全く入ってこなかった。

非常に静かな映画です。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

2.5

このジャンルは自分に合わないと思っていたけど、やはりそうだった笑

現代の軍隊の攻め方が分かったから観て良かったとしよう。

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

3.3

2011年時点で
カンボジアの小学校数は6,700
そのうち700校以上は
日本のNPO.NGOの支援により建てられた。
建てたものは手入れをされながら、
新たな小学校は今も増え続けている。

その一
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

無実の罪で終身刑になった銀行員の話。
途中まで普通に観てたけど、最後の伏線になっているとは思わなかった。

ポスター(ジャケット)のイメージとはだいぶ違う内容。

メメント(2000年製作の映画)

4.9

構成が圧倒的に良い。

記憶の曖昧さを利用する他者。
しかし他者だけではなく、自らも然り。

都合良く記憶を書き換えた先に待つ未来と
何故そうなったのか経緯を考えていく映画。

ミュージアム(2016年製作の映画)

1.0

歴代ワースト1位のつまらなさ。ただただグロい。極め付けは最後のシーン。恐怖を煽る的なオチなのだろうけど、コマが無駄に長く分かりやすすぎて興醒め。

DOG×POLICE 純白の絆(2011年製作の映画)

1.5

映画じゃなくて、連ドラでゆっくりやった方が面白そうな内容。
短く収めすぎたからチープな感じになってしまったのかな。。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

"YES"しか言ってはいけない縛りで人生を拓いていく映画。

もちろんそれだけではダメで、厄介事にも多々巻き込まれるけど、YESが多い方が人生豊かになるよ。っていう内容でした🙆‍♂️

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

絶対面白くないと思って観るの避けてきたのに、爽快感もあって、なかなか面白かった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

映像の綺麗さ、伏線回収が出来ているからこそ長い時間でも見飽きることがなかった。

続編出て欲しいな。

紙の月(2014年製作の映画)

3.9

崩落していく様が良く描かれている…
気をつけねば。