このレビューはネタバレを含みます
血のついたレシート。
ニーチェも言ってた、人は終わりを意識するから必死で生きられるんだと。
有限な毎日、仕方なく一生懸命生きようと思った。
鑑賞から1日、モノクロ映画だったはずなのになぜか鮮やかな小豆島の風景が思い出される不思議な作品。
4作目にして初めてストーリーを知った上で鑑賞。
王騎に愛された人たちをなぞることができてよかった。
好きなシリーズ。
ハッピーなホラー映画
ツリーとお母さんの会話が泣ける
不協和音。
「生」についてなにが正しさか分からなくなってくる。最高にしんどいのに面白いと思ってしまう凄い映画
映画を観たあとの心情が予想してたものと違って、あー大人になってるんだなぁと。
"歴史的な1日も普通の日に見える"
"正しく"進んでいる毎日が愛おしく思えた、
スキャマンダー兄弟最高。
ニュートの人たらし感にやられた
あとウォールフラワーでエズラ・ミラーに衝撃受けたんだけど別人みたいでびっくり。
鑑賞から1年以上経ってるけど、、
安室さんの同僚の話もっと観たいなぁ