能年ちゃんがコンドーム買ってました。ていうか、ストーリーはなかなか頑張ってるのにそれ以外は結構残念でした。
ベジータは歌って踊るし、合間合間に挟まれるユーモアはなかなか見るに堪えないし。。これは僕が大人になったからなのでしょうか。
予想以上に淡々としてた。でも、とてもズシンときました。素晴らしい作品だったと思います。
贅沢過ぎる俳優陣でしたね。ということで、実はちょい苦手なウェス•アンダーソン。いい作品なのもわかる反面、素直に受け入れきれないあの世界観!でも良さもわかる!その葛藤で今回も作品を堪能!!というなりに楽>>続きを読む
4回目の鑑賞となった。やっぱりこれは僕にとって最高の映画だ。最高のロマンだ。この作品の中にある感性、想い、苦労。全てが宝だ。
凄いな。ようやく見れた昨年の問題作かつ衝撃作。この歯痒さというか何というかはぜひ一度味わうべき。ただ、二度は見れない。おぞましい。
これ、好きな人は相当好きだろうな。結構いい作品です。
良かった。けどもなぜかOPのseptemberが個人的にハイライトだったのである。
けっこうイイよな!なんやかんやで3回も見てる。。宮本信子は素晴らしいよ。
やっっっと見れた。とにもかくにも必見の作品であることは間違いないですね。中盤から後半(ラスト以外)は魅力満載でした。フィクションならではの描き方をぜひ堪能していただきたい。
成田三樹夫、フランキー堺、鶴田浩二などのそそる演技も素晴らしいし、菅原文太兄さんの死に様も素晴らしかった。ストーリーとしてもっと面白かったら、、、
2度目の鑑賞。
ホント無駄がなくて素晴らしいですね。とりあえずタイトルの「桐島」が作品中終始不在(でありながら中心)であることへの理解を持って観た方が良いでしょう。
なぜ桐島が出てこないのか、どうして>>続きを読む
観るつもりもなかったし期待もしてなかったからか、面白かった。中盤以降、特に退屈もしなかったし、台詞回しは幅広い人に対応した多少説明くさいところもあったが、そういった点もまぁいいかと思える位普通に楽しめ>>続きを読む
昨年の話題作、ようやく見れました。いやぁ、ただただ恐ろしや恐ろしやですね。ああいう行為って誰でも簡単に出来ちゃうわけで、ホント人間って紙一重のとこで生きてんだなぁって思います。異様な存在感を放った小林>>続きを読む