オーメン:ザ・ファーストを鑑賞したので改めて見たくなり、配信で鑑賞。
この作品は、私が小学生の時に公開された。コミカライズされていて、それを読んだ記憶がある。
写真に写ったとおりに何人もの人が、次か>>続きを読む
ザ・モンスタープロレス。
モンスターの戦闘は迫力がある。ただそれだけ。
ヤンキーなモンキーが怪獣の背中に乗ってイキっている姿は、岸和田のだんじりの屋根に乗っているのを見ているようだった。
午前十時の映画祭14にて鑑賞。
1984年から40年ぶりにスクリーンで鑑賞。インディー・ジョーンズシリーズの中では一番好きな作品。
最初のタイトルの文字の前に、ケイト・キャプショーが立っている画がカッ>>続きを読む
兵庫県先行上映。舞台挨拶付。
江口のりこと中条あやみのダブル主演となっているが、江口のりこが主演でしょう。江口演じた優子ちゃんには幸せになってもらいたいと、ずっと思いながら見てしまった。ラストはちょ>>続きを読む
これはもうマニがカッコいい。ずっと見ていられる。
歴史に残っていない後半部分からがおもしろい。
この映画を見る前に見たのが「オーメン
:ザ・ファースト」
共通していたのが、権威主義を守るために恐怖の>>続きを読む
あまり期待していなかったせいか、なかなか面白かった。
マーガレットが背が高くスラッとしていてカッコいい。
神父さんの声が渋い。心地いい。
ラストはスピンオフ的なものを期待させる。
エイダは、なんと意志の強い女性なのかと思った。
木の板の隙間から手を突っ込んで、ピアノを弾くシーンが印象に残った。
スチュアートはなぜエイダと結婚をしようと思ったのか。結婚さえできれば誰でも良かった>>続きを読む
午前十時の映画祭14にて鑑賞。
私が高校生の時に劇場で鑑賞した。それから40数年後にまた、スクリーンで見ることができて感慨深い。
公開当時は、スピルバーグとルーカスがタッグを組むということで話題になり>>続きを読む
日々、同じルーティン。しかしその一日一日が同じものはない。
役所広司の表情の微妙な変化に、ついつい引き込まれる。口角が少し上がると、こちらも笑ってしまう。なんとなく幸せな時間。
石川さゆりの歌が聴け>>続きを読む
やっと劇場で見ることができた。
パーカッションがいっぱい出てきて、ドリル演奏のように動き回る。
こんなん楽しいに決まってるやん。
全く予備知識無しでの鑑賞。
SFなのか、青春映画か、でもやっぱりSFか。
続編を見てみないと評価しづらいが、楽しみである。
ミリー・ボビー・ブラウンのファンならば見なければなるまい。
彼女の表情の変化に注目。王子様と出会うところでは、なんとなく不細工に映っていたが、ダンジョンでボロボロになってからだんだん良くなってくる。ド>>続きを読む
傑作!
IMAXで見ないと損。ズーンと響く音を体感せよ。
そして絵になるシーンがたくさん。しびれる。ティモシー・シャラメのかっこよさが際立つ。
一番気になったのは、ベネ・ゲセリットが裏で糸を引いていて>>続きを読む
母と息子は平行線のまま、交わることはない。
最初は、母親の言うことがもっともだと思っていた。しかしそのあとの母の行動を見ると、この人もあかんやん。
この親にしてこの子あり。ふたりは似た者同士かもしれな>>続きを読む
いやあ、なかなか結構楽しめた。
そうきたか、という感じ。
カラースモークとか、スケートのシーンとか、大好き。
午前十時の映画祭13にて鑑賞。
フライフィッシングのシーンが美しい。
父親と兄弟で一緒に釣りを楽しむが、それぞれの個性が出ている。
父親は厳しいが、決して怒鳴ったりすることがないところが好感を持てる。
日本語吹き替え版。
意外に楽しめた。荒唐無稽な設定で、漫画的な演出が面白い。
永井豪の原作らしく、やたらと裸になる。
私が小学生の時記憶だが、TVジョッキーの映画紹介で、この映画が紹介されていた。女性が男性の脇腹あたりをメスでグサリと刺すシーンが強く印象に残っていた。
50年前の記憶を確かめたく、鑑賞した。
おどろ>>続きを読む
無機質で気持ち悪い感じが漂う。
最後の太陽はなかなかいい。
ジョージ・ルーカスは、むかしパナソニックのCMに出でいた。パナソニックのテレビの型番がTHではじまるのは、この映画のタイトルにちなんでいる>>続きを読む
先行上映。
これは面白かった。楽しめた。
エマ・ストーンすごいわ。
船上で友達になったおばさんとか、パリの娼館のマダムとか、ベラを導いてくれる人たちのキャラクターは大好き。
これは幻覚なのか現実なのか。何度も何度もはっとさせられる。
容赦のない演出が素晴らしい。
ヤキモキしながらアメリを応援してしまう。
「幸せになる」というキャッチコピーは、見ているこちらが幸せになってしまう。
どうでもいいオシャベリや、小話がなかなか良い。音楽の使い方も良い。
スティーブ・ブシェミがいい味出してる。
2024年の映画初め。当たり。めっちゃ面白かった。
オープニングからいきなりの衝撃シーンで持っていかれる。
終始テンポよく進んで、約90分の見やすいサイズ。
壁に自分の頭をガンガン打ち付けるシーンは、>>続きを読む
YouTube角川シネマコレクションの2週間限定公開。
私が生まれた年の作品。
白黒のガメラは知らなかった。
としお少年が痛いヤツ。
自分が飼っていたカメが逃げ出してガメラになったと思い込む。ガメラ>>続きを読む
妖怪アニメながら、幽霊族や陰陽師、犬神家の一族や八つ墓村の要素が出てきて盛りだくさん。なかなか楽しめた。
京極夏彦の「狂骨の夢」を読んだっけと思いながら見た。
エンドロールがよかった。
♫カラーン、>>続きを読む
レオンの元ネタということで見た。
最初は、なんだかなあと言う感じだったが、段々とき引き込まれる。
いきなり拳銃をぶっ放すグロリアにビビった。
どうして人は憎しみ合うのだろう。悲しすぎる。
流言飛語に惑わされるのは昔も今も変わらない。最近だとコロナ騒動を見ても明らか。
福田村の事件そのものだけでなく、その周りにある問題や不満などを描いていたの>>続きを読む
「夢のチョコレート工場」よりもこちらの方が好き。
色がいい。
ウイリー・ウォンカは孤独だったんだね。
2001年宇宙の旅のパロディは面白かった。
オープニングのチョコレートがとてもうまそうだった。
突然歌い出したので、ああ、これはミュージカルだったのかと思った。しかしミュージカルとしたら、少々物足りない。
ウンパルンパの歌や踊りは楽しい。はま>>続きを読む
YouTubeのKADOKAWAチャンネルで期間限定公開をしていたので鑑賞。
当時、原作は読んで非常に面白かったと記憶している。今回、ちゃんと映画を見るのは初めて。
竹内結子、佐藤仁美、松重豊が若い>>続きを読む
英雄ナポレオン
皇帝ナポレオン
人間ナポレオン
ホアキン・フェニックス、ちょうどいい感じ。
なお、吹替版で鑑賞。
ナポレオンが英語をしゃべるんが嫌なら、吹替版で見ればええんとちゃう?
午前十時の映画祭13にて鑑賞。
これを初めて見たのはテレビ放送で、当時は松田優作がすごいなと思った。
今見ると、若山富三郎の存在感を感じた。「殺したろか、このガキゃ」のセリフが凄みがある。
阪急梅田駅>>続きを読む