桐島さんの映画レビュー・感想・評価

桐島

桐島

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半畳み掛ける感動の嵐やめてくれ
京都のみんなはムネアツすぎるし
みんなみんな生きてた。。。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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原作読んでても面白かったなあ
吉沢マイキーは、漫画よりかなりイカツめだけどそれもまた格好よかった、肩幅、良
山田ドラケン、リアルドラケンすぎて拍手、あれはみんな快速山田沼行き
デカ中学生杉野ナオトもか
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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誰かの人生とか誰かの半生とかね
大それたものじゃなくて
こういう一騒動モノって好きだな

ペンギンかわええ

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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恋人に尽くす恋愛をしていて最近なんだかうまくいってないな、みたいな人が観たら刺さりすぎて嗚咽します。

毎日感じる不安とか不信感を拭ってくれなきゃ、好きでもずっっと苦しい。
楽しかったこと幸せだった
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

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男の勲章のオープニングがやっぱり大好きで、映画館で観ても良いなあと思い、
エンディングもすご〜〜〜く良かった。

今井、あほかわ

もののけ姫(1997年製作の映画)

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映画館で観るジブリ、
思ってたより、ずしっと来た。

文明と自然、ただ生きたいだけなのにぶつかってしまうのは強欲だからなの?
進化に犠牲はつきものなの?
どちらかが悪くて譲るべきなの?


ともに生き
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日日是好日(2018年製作の映画)

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季節みたいに譲れない良さが随所にある人にはなりたいけど、この映画の季節みたいにはやく過ぎてしまう毎日は嫌だな。。

振り返って見れば適当に楽しい平凡女子大生の毎日なんて、あっという間なんだろうけどね!
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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ミランダは油婆婆みたい。

最初はとんだばばあだ!と思うけど、トップオブトップを認めざるを得ない感じ。
どんどん、この人はすごいんだってわかっていって、好きにはなれないけど嫌いにもなれない!

マイイ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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デニーロ、、
表情だけで語るの良いなすごいな。
映画観ながら顔つられちゃう。

ベンがとてつもなく失敗してしまうことが物語としての転だと思ってたらそんなものなくて、ただただ素晴らしい人で泣けた。

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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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柄本佑と菅田将暉と綾野剛のラブシーンが一気に見られるスペシャルムービー

ラブシーンがすべて。
ストーリーはおまけ。

人を好きになるって、最悪ッ⭐︎
って、これ、
漫画でしか許されなくない???

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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さえない池田エライザもよい。
さえない伊藤健太郎もよい。
オダギリジョーは相変わらず神。

ほっこり系でやさしい系
成仏するのが幽霊もののすべてではないね

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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ギャルが笑いながら駆け回り、その勢いでおまけで地球が回っていたかんじだ〜

SUNNYかわいかったなあ
山本舞香も池田エライザもとんでもないよ!すきだよ!かわいいよ!ぼろぼろ泣けたよ!

犬猿(2017年製作の映画)

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冒頭の新井浩文をみて
「なんだっけこの胸騒ぎ」と思ったら
ヒメアノ〜ルの森田剛だった、、
監督脚本をみて納得。

純粋に嫌いなだけで、憎いだけで、恨んでられたら楽なのに!
この映画も新井浩文もニッチェ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

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何にも考えず、ただ面白い日常をみてにやにやげらげらくすくす笑っているだけ、

だと思ってたけど。

ドラマも映画も、最後の最後のオチが好き。覚めたくなかった夢から覚めてしまったきぶん!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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総じてエンターテインメント。
賞も取ってるし、メッセージ性強めで社会問題も提示している割に、サクッと観れてサクッと衝撃を受けられて気持ち良い。
ラストはやっぱりしっかり心動かしてくるのも考えさせるの
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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賀来賢人、声格好良いんだねえ
感動した〜
子シンバかわいい!シンバJr.かわいい!
曲がいいよねえ!!
でもやっぱり曲は英語でききたいな〜
でも感動した〜ハクナマタター!

キングダム(2019年製作の映画)

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王騎ってなあ、良いよなあ、最高だよなあ、みんな気持ちは一緒だよな、、。

きっとキングダムを実写化しよう!と言った人も原作を読んでファンとおんなじ気持ちだから王騎があんな描かれ方するんだよね。

そり
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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バカで空気が読めないテルちゃん、
クズでそんな自分に絶対酔ってるマモちゃん、
人の気持ち考えないのがサバサバしてると勘違いしてるスミレさん、
まわりの好意に甘えまくりのヨウコさん、
みんな大っ嫌いだっ
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JK☆ROCK(2019年製作の映画)

3.3

わざとらしい感動的なBGM
わざとらしいスローモーション
わざとらしいキラキラライティング
全部大げさだけど、なんていうか
ちょっと笑いつつも最後にはちゃんと感動できる、青春ムービーでした。
ドロップ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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「映画には正解がないこと」が
再確認できたしそれが嬉しかったし、
やっぱ映画ってこうだよな、
好きだなーってキュンときた。

この映画よかったねー切なかったねー
あのシーンもあの音楽もよかったねーっ
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来る(2018年製作の映画)

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カンッ!って音と共に勝手に「完」。

ちょ、いや、こちとら全然「完」じゃありませんけど(笑)って感じで

映画館が明るくなるまで待てなくて
大分食い気味ににやけてた

小松菜奈とか松たか子、
岡田准
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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Queen全盛期ドンピシャ世代の方々は、わたしの何百倍もこの映画に感動するんだろうな〜〜、悔しいな〜〜。

映画館でこの映画を観ながら泣いていた斜め前のおじさんが、Queenに勇気付けられ元気付けられ
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

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こころの表情に、どうしようもなく頭がガンガンして、結構もう耐えられないなって時に、スッとMOROHAが入ってきて、っていうループだった。

74分ワンカットって、凄いな、撮影を想像すると、地面にのめり
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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こわすぎる、
気持ちが悪すぎる、
だけど、綺麗すぎる。

あの音楽、朝子の行動、
じわじわ心臓もってかれるこわさで
「もう戻れない」状況を
儚い素振りでひっくり返す朝子が
こわくて美しくて心拍数あがり
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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あれが映画、あれがセリフってことを本当に忘れるくらい生きてる感じがした。
あの3人の毎日をたった106分、切り取っただけで今もどうにかあのバランスで函館を生きてる気がする。

言っちゃいけない
触れち
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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厨二病には堪らん映画だった、、。
ゴジラが一旦海に帰ったとき、それが夢だったみたいに会社や学校に行く人間、日本人の律儀さ。
「絶対にありえない」と、優しい嘘をつくありがた迷惑極まりない政府。
「きっ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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金曜ロードショーとかでやってたら、おばあちゃんからチビッコまで揃って観れる丁度良い映画というかんじ、良い意味で。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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目をきょときょと動かして話す自信がなさそうな、、でも動物には愛溢れる瞳を真っ直ぐ注ぐエディ・レッドメインの愛しさよ、、、!!!
魔法動物になるんで一生ポケット入れといてもらっていいですか?
ラストがキ
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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最初のアキラが血まみれセーラーで道路歩いててトラックが爆発するところ、あの掴みって完璧だなって。
中二病っぽいかもしれないけど凄い好き。
お金がかかったシーンってやっぱり素敵だなと思った。
2つの位置
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