本当に全く古くないのね。
きちんと観たのは初めてだけど
キャラクターや有名な場面は
これまで何度も目にしていたから
これがあの!という感じ。
はやく続きを観たくなる。
家族の繋がりと喪失。
終始落ち着いた調子だけど
どうしようもない寂しさがあって
後半は涙ぽろぽろ。
お父さんの台詞回しが沁みる。
工作員の風刺劇。
腫れ物に触るように見始めたけど
"世界一切ない芝居"には泣いてしまった。
ホドロフスキーの作品も凄いけど人柄にも惹きつけられる。
魅力的な作品は魅力的な人から生まれるもんだね。
クリエイターはこの精神を学ぶべき。
ハリー・ポッターより好きかも。
動物たちがすごく可愛い。
ニュートの冴えない感じも素敵。
魔法シーンは終始ワクワク。
終盤の映像はやっぱり圧巻。
ラスト10分泣きっぱなし。
その他ビートルズの曲が流れているところはだいたい泣いた。
音楽で人が変わっていくストーリーは色々観たけど、これは音楽シーン以外も良い。
実際の時事映像の中のロッキーホラ>>続きを読む
緑・白・黒、水・火。
詩的映像美を讃えられているだけあって終始画が綺麗。
9分ワンカットシーンの張り詰めた緊張感と最後の画は圧巻。第九も良い。
エリザベス王女めっちゃ可愛い。
終戦の瞬間とダンスシーンが印象的。
『ローマの休日』はロマンチックだけど、これはもう少し現実味を帯びている。
前衛的だけど風刺も批判もメッセージもわかりやすい。
赤・青・動物の使い方や虐殺シーンの演出がとても好み。
いろんな思想・信念に挑発的な映画で、撮影中監督は命を狙われていたらしい。
世界初のスプラッター映画。
"観客を恐怖と嘔吐の渦に陥れた"っていうキャッチコピー良いね。
こういう冒険がしたい!
こういう友達がほしい!
ラストの台詞が突き刺さる。
Singin' in the Rainは言うまでもなく。
Make 'Em Laughの場面も好き。
鬱ジャンルでもないのにこの居た堪れなさ。
観ているときより後から思い出したときに泣きそうになる。
演劇がダサすぎて心が痛む。笑
でもちゃんと演劇的手法を使っているからラストが映える。
自分にとってタイムリーだったから共感できたけど、全体的には、まあそうなるよね、って感じ。身近すぎて。特に拓人。
虫キモすぎる。エイリアン系?
B級感を評価されている理由はよくわからん。
スパルタ人軽装備すぎ。
何も考えずに素直に観られる。
戦いのシーンかっこいい。
ゾンビ・ショッピングモール・強盗団。
今では王道の金字塔を打ち立てた作品。
エキストラに混ざりたい。
ダリの手掛けた場面が観たくて。
わかりやすいけどドキドキできる。
銃の撮影方法はテレビで見たことあったわ。
覚悟はしてたけど想像以上にトリッキーだった。
歌もキャラもギャグも好き。
これで観客参加型なんて絶対面白いじゃん。
当時映画館で観られた人が羨ましい、一緒に騒ぎたい。