子供の頃見たときは純粋に楽しめた。
でも今、当時一緒に見に行った父の言葉を思い出す。
大統領が最前線行っちゃダメだろ。
明日、リサージェンス見てきます!!
追記
新作をみるにあたり、復習に>>続きを読む
この作品でゴジラを好きになった。
見たのは友人の家でレンタルビデオで。
ただただ恐いと思っていたゴジラがすごく面白くて、翌冬は劇場へと向かった。
写真ではなく、イラストのポスターが格好良かったのを覚>>続きを読む
劇場で見た初ゴジラ作品として個人的に記憶に残る作品。
ベビーがとっても可愛い。
ゴジラではない。
まあ劇中でも、ゴジラって似たやつがいるらしいからゴジラと呼ぶか、みたいな感じだったから、爬虫類型の巨大生物にゴジラと名付けただけのパニック映画として見れば、とても面白い。
ゴジラ>>続きを読む
造形があんまり好みじゃなかった。
でも放射能熱線吐くとこは好き。
そこだけのために見たと言っても過言ではない。
ゴジラ映画としてでなく、単に映画としての出来ならエメリッヒ版の方が上(或いは好みと言い>>続きを読む
初代にしてシリーズ最高峰。
何も語ることはない。
作品については語るまでもないので個人的な思い出を。
初めて見たのはゴジラにはまった小学校の頃。
レンタルビデオ(※DVDではない)で見た時、非常>>続きを読む
エメリッヒ版ゴジラはゴジラ映画としてみなければ面白い映画だったけれど、やっぱりあれはゴジラではなかった。
再び日本のゴジラの復活かと期待して見に行った作品。
けれど、正直期待は裏切られた。
過度の期>>続きを読む
楽しいゴジラだった。
ゴジラらしいとかそういうことは置いておいて。
2000以降久々に劇場で見たゴジラ。
劇場でもらえた怪獣のトランプ今も持っている。
X星人が面白かったなあ。
ファンのためのお楽し>>続きを読む
vsシリーズの問答無用の最高傑作だし、初代に次ぐ(或いは並ぶ)作品だと勝手に思っている。
父に連れていってもらって映画館で見て泣いたのを今も覚えている。
メルトダウンという言葉を初めて知った作品>>続きを読む
日本のゴジラの帰還に歓喜し、心踊らせて公開の日を待ちわびている。
惜しむらくは何故60周年の時に実現できなかったんだってことだけだ。
追記 7.29
仕事帰りに映画館へ直行。
なんとか初日に>>続きを読む
無情感が良かった。
いや、良いとか悪いじゃなくて、うまく言葉にできないけど、なんかそんな感じ。
一種の反戦映画でもあり、人間の身勝手さを描いた作品であり、ルーツに思いを巡らせる作品でもある。
こういう現実があったことを忘れてはならないのだろう。
よくこんな映画が撮れたと思う。
まず、数年間子供の成長を追いかけながら撮影したその手法に脱帽。
こういう映画は一人でゆっくり見るのが良いなあ。
賢者の石以来、映画版のハリポタで好きになれた作品。
父が末期癌になってから一緒に見た。
一緒にあんな結末を迎えたかった。
すごく好きな映画だけれど、父の事を思い出す。