七つの大罪的な話である様な気がしてきた
そう易々とは死ねず、己の醜さを自認させられやっとの思いで立ち向かったら死。
人生はコントロールできない?
こういう映画に会うために邦画を漁ってる
妻のシーン鳥肌だった
役所広司の選ぶベスト映画
どれも夜のタクシーが舞台で全く別の話なのに起と結を感じるシナリオを担っているのがすごい。
全ジャンルのヒューマンドラマを見せられた感じ。
品性に溢れた暴力
デイヴィッドフィンチャーのこの世界感大好き
IMAXだとものすごく迫力ある映画に仕上がってた
映画見たなーという感じ
憎悪と愛の共存の話?
ドゥニヴィルヌーヴ初期作品
原作を元にした映像化、シナリオ構成が毎度上手い
エンドロールが忘れられない
教科書で公害病を初めて見た時の衝撃
作曲に坂本龍一
すごい巧妙な映画
途中までめちゃくちゃ、血とか夢の中とか安っぽい演出が多かったけど終盤でのめり込んだ。
真実を告げられて混乱する主人公と見てる自分も重なって衝撃的な転調
ここまで評価が逆転する映画は>>続きを読む
エンディング痺れる
90年代のロックの混沌としていて暴力的で一瞬で過ぎ去っていくような映画だった
なんかいいセリフがちりばまめられてたな
あとちょっとで点と点が繋がりそうなのに繋がらない、3人の視点で描かれる日本の夏。最後歌の歌詞とマッチするのいいな
「また会いましょう」
日本語ってつくづく魅力的であったかくて切ないなと強く感じた。
なんだかフランダースの犬を思い出した。
リバーとキアヌの青春映画かと思って見てたので、リバーがただただ報われない展開に拍子抜けした。
不安や孤独、残酷な現実が見え隠れするロードムービー的映画
俳優陣の鬼気迫る演技がやばい
法廷での会話は鳥肌もの。やっぱ日本人に怖い役やらせると右に出る国ないね
倫理観とか、罪悪感とかあるべきものがぶっ壊れてる人間のリアル感、怖すぎた。
おぞましい気分になれる>>続きを読む