あっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.8

「涙を流すのはいい。でも、自分の意思で涙を止められる女になりなさい」は名言。ビリでもギャルでもない有村架純が関学目指してた。植物女子もいた

インスタント沼(2009年製作の映画)

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水道の蛇口をひねれ、そしてその嘘と意地と見栄で塗り固められたしょうもない日常を洗い流さネバダ!!

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

春が、二階から落ちてきた。このキャッチコピーにやられた。伊坂幸太郎のどうしようもない不幸な事も最後には暖かい話に感じさせるところ凄い。にしても素晴らしい家族

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

何かあったら神様閉じ込めて、みてみぬふりしてもらいます(T_T)

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

なんかもう、やっぱめちゃ良い話やん。バイオリン造ってるイケメンのストーカーって、全然許せるやん。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.7

京都の大学に通って変なサークル入って不毛なようで価値のある時間過ごしたい人生だった、、、

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

-

これはハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。14年って長いよなぁ…なんか悲しい

転々(2007年製作の映画)

3.8

辛い過去を背負いがち。だけどみんな幸せそうで、ほのぼの。10点中5点の笑いがずっと続く感じなんやけど、吉高由里子に関しては10点の狂いっぷり!!

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.6

結果的に嫌いなキャラクターが1人もいなくて、観た後スッキリした!二階堂ふみは言わずもがな、山崎賢人にまで惚れた…

アフロ田中(2012年製作の映画)

-

夫婦は希望と言いますがそれは違います、辛抱なのです…

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

おんもったいの何のその!!重たい!!
彼等なりに生きて(光輝いて)いるってことなんですかね…彼等のこの先はどうなるの!?幸あれ、、

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.8

ワンピースっぽいかどうかは抜きにして、みんな仲間を大切にしすぎ…涙でた。作画でノックアウト。大好き

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

滲み出るジブリ感。丘の上で自作ラジオ聴きながらサンドイッチ食べる系女子

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.6

高畑充希、ハマってた!!引き金2回目…〜の展開。僕の照れと笑のピークが最高地点に到達しました。ただただ最高の運命の恋、ひろっただけ

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

いちいち下品!ちょっとグロいけどそれでさえ下品にみえる。笑 デッドプールはヒーローじゃなくて、スーパーだった、、、

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

前半はお腹を抱えて笑うシーンもあったのにタイトルが出てからの展開…。アイアムアヒーローのグロさは笑って観れたのにこれこそ本当に手で顔を隠しながら観た。ラスト、ただただ悲しい気持ちになった。キャストと演>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

広瀬すずはちはやふるより海街ダイアリーだな。一緒にサッカーしたい。うん

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

最初から最後まで飽きがこない!ただただ、楽しかった。キャプテンアメリカシリーズは観ておいた方が良いかも。スパイダーマン、アントマンがいい味でてた。ホームカミング名作の予感…

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.1

完全に泣かせにきてます。泣き特化型。大切な物を消すことで、大切な人がいることに気付かされ、そんな自分も誰かにとっての大切な人なんだと気付いていく。もはや佐藤健の演技につられて爆泣き

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

面白すぎて失神してしまったので、あまり記憶がありません!!もうサスペンスアクション。差別されても乗り越える強い心。とにかく、諦めない諦めない!最後は感動をありがとうという気持ちでいっぱいになりました(>>続きを読む

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

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キャストの豪華さ。とにかく、後編を観ないと始まらない

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

名言多め。1つ間違ったのは漫画を読んでから見てしまったたためにもう少し一つ一つの内容を濃くして欲しい!というわがままな思いがわいてしまいました…でも、本当によかった‼︎しのぶちゃん、団体戦はお遊びやな>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.9

最低な毎日が、ある日突然終わりを告げるって言って、もっと過酷な日々が始まってますやん。ずっと緊張しっぱなし。1人では危険ですって意味もわかる。疲れる映画今年No.1間違いなし!観たと言うよりは体験した>>続きを読む

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.1

1000年前、在原業平が詠んだ激しい恋の詩。ほんと、燃上がるような青春映画でした。机くんに泣かされた、、

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.0

一番辛いのは安藤君や。でも俺も辛い、有村架純はめっちゃかわいいし、、。アオハライドといい咲坂伊緒の作品は主人公の性格に闇がある気がする。ま、とりあえずでっかいパーカー買ってくる

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

前半、暗い描写をたくさんみせてただ観てる人を辛い気分にさせる映画なのかなと思った。
やけど登場人物は癖が強すぎて笑えたし、後半いち子が死に物狂いで努力する所はリアリティがあった。気付いた時にはいち子を
>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.3

バンドとしての活動的なのは少なく急に曲が始まる所はやっぱりミュージカルなのかなと感じた。ざっくり言うと 人生はむごい でも麗しい って内容。ざっくり言うとイブよりキャシーが好き

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

-

濡れ場がどうこうより、とりあえずナゲット食べたくなった

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

子供だけど頭脳は天才。だけどやっぱり子供。孤独を乗り越えようと奮闘する話し。家族って素晴らしい

日々ロック(2014年製作の映画)

3.1

銀杏、ごいすて寄りのくささと言うかダサさ。カッコいい。それを演じた野村周平の役の幅広さを感じました!

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.0

恋に妄想と、さえない文科系男子の青春詰め合わせ!ロックンロールして生きたい

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

4.0

「時間だけは残るんだよ、例えどんなに記憶がなくなっても2人で過ごした時間だけは奪えないんだよ」と言う言葉にあずさは救われたことでしょう。でもそれはあまりにも悲しい、、沢山の大切なこと忘れないって誓わな>>続きを読む