学生時代の感じがリアル。観る人によって別々の楽しみ方が出来ると思います。最後8ミリカメラで撮り合うシーンが印象的でした。僕は好きです
映像の色合い。テンポの良さ。可愛らしさ。ネタも多く、この作品が大好きだと言う人の気持ちも解った気がした。名作なんじゃないでしょうか
生々しい内容でした。施設で働くグレイスとメイソンにも辛い過去を背負っていたのが良かった。だからこそこの作品の登場人物を可哀想な人達だとは思わなかった。
救われるチャンスは必ず何処かに転がってるはず
文化祭の感じ、壁に貼られたハイスタのチラシ、空の色、ちょい役の松山ケンイチとピエール瀧。どれも良かった
タイムトラベル出来ないからこそ、もっと人生を大切に生きないといけないなぁ、と思わせてくれました。でも、羨ましい…
あの終わり方は本当に悩まされますね。サイトーは無事なのか…。大事なのはそこです
七転び八起き。自信のないポールに感情移入してしまい最後は感動してしまった。まぁ女房が偉大って話
The Notebook(原題)。邦題から中盤でこの後どうなるのか解ってしまいましたが、それでも最後は感動出来ました
50FirstDatesの原題を見ておいおい邦題大丈夫か?って思ったけど案外ファーストキスしてた
ロックでパンクでお馬鹿であることが最高とゆうことに気付いてしまう映画
映像が引くほど綺麗(凄く良い意味で)。そうやってまた僕をエモくさせるのですね…
映画館で観たかった!想像を越えると人は笑ってしまうんですね
はじまりのうたとどちらが良いかとかではなく、展開や曲調などの接点を楽しむのが良いかと。onceを観てからbegin againを観ることをオススメします。音楽は決して人から奪えませんね
ただただ観る人をエモーショナルにさせます。良いとか悪いとかじゃなくてエモいです。エモ特価型です。誰かが救われる訳もなく観てる貴方がただエモくなります。はい、僕はエモいって言いたいだけです