すみさんの映画レビュー・感想・評価

すみ

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恋は光(2022年製作の映画)

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気持ち良い場所が多くて見ていて癒された。日本家屋、電車、緑、きれいな大学
あの部屋で一日中ノートと自分の気持ちに向き合うのとか最高
恋とは誰しもが語れるが、誰しもが正しく語れないものである。いい言葉。
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ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

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工具で構成する文字、セット感を隠さないカメラワーク、カラフルな部屋、動いて話しながら整理していくかのよう
新しい飼い主宣言かっこよかった、気持ちよかった、犬かわいい

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.7

よかっっった…
全部がクオリティ高くて大満足
ちょっと良かったすぎて言いたいことありすぎる、また観に行きますね、たぶん何回でも泣いちゃうと思う
シームレスに切り替わりすぎてそこまで気にならなかったけど
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ザ・ルーム・ネクスト・ドア(2024年製作の映画)

4.2

自分の心地よい場所で友人と過ごし、お化粧をして手紙をしたため美しく旅立つ、そんな自発的で能動的な死が、色彩豊かに生き生きと描かれていた
戦場を見てきたからこそ、自分で死を選べる権利を主張することはとて
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アット・ザ・ベンチ(2024年製作の映画)

4.2

会話劇だいすき。面白かった
いいな〜会話したくなる
主役級のひとたちばかりで豪華なのに力が抜けてて良かったな

今日の海が何色でも(2023年製作の映画)

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観たと言えないくらい何度か寝てしまい反省。。楽しみにしてたのに。。
途切れ途切れで目に入ってきたシーンは美しかったり謎だったり

お引越し 4Kリマスター版(1993年製作の映画)

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食卓で会話の弾む明るい家庭!
私的な冒険と親ばなれ、自分で抱きしめる自分。。
心象風景の映像化がすごくて、どこか現実離れした不思議な感じと成長物語という意味でもジブリ作品を思い出した。大人になるって尊
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劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(2024年製作の映画)

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良かった〜。懐かしい気持ちがありながらも自分の中の忍たまがアップデートされた感じ。しっかりエグいし親じゃないけど親心刺激されてじんわり染みた。あとは紅い彼岸花の表現やしっかり後に意味のある戦い方とか、>>続きを読む

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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あいかわらず鈴木亮平のヒロイックな登場痺れる
過去がよぎっていたのは周りだけ。冷静な判断と安心したあとの脱力。すげー、かっこいいひとだ、、、

車両の横が左右に広がって、中にベッドそんなに置けるの?!
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北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

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どうぶつたち、かっわいい〜〜〜……
おしりを押してくれ!シューーーーーー

ほっこりお仕事ムービーで面白かった!
あまり聞いたことないどうぶつたちは絶滅種だった、動物保護活動の番組を見たばかりだったの
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

全方位たまらん。当時見逃してなかったらその年ベストに入れてたなあ

細かいけどすごく良かったのが、あの男の子が書く難しい熟語を物語や感情とリンクさせているところ。二文字に要約しているようだけど、逆で、
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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なんだか評価そこまでな気がしたけど、ちゃんと面白かったよ、、?!
マイキーの狂乱とペヤングね。グッときちゃった。みんな存在感あって、役者力感じました。
(吉沢亮マイキーも良いけどごうどんのミツヤくんが
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レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス(2012年製作の映画)

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公開当時とそのあとも映画館で観る機会はあってそのたび感動していたけど今回も。。
素晴らしかったや

彼女のいない部屋(2021年製作の映画)

4.3

爆泣き2025映画初め
ちょっと、いやだいぶ、難しくなってるけど流れに身を任せていたら突然わかってしまって悲しみがおそってきた。。
現実と妄想、心の揺れ動きがリンクして思い浮かぶまま映像になってる。す
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ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター(2003年製作の映画)

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わたしのクリスマス映画といえばこれ。
all you need is love🎄💝
いろんな愛のかたち。日本の空港もあんなふうになったら素敵だね

劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)

5.0

ここに来るまで、、、もう全部全部泣ける、、、、重厚で壮大な物語だったけど、⚾️や🍁とかお前らと映画観れて良かったみたいな小さなところから大切にしたい、積み重なってきっといつか大きな力になる
ありがとう
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SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

4.2

探しているものは見つからない、でもたしかにどこかにある。あった。漂って流れて次の場所へ。また会いましょう。、なんだかすこしさみしくも響くけど、いい言葉だなあ。。
瞬間にこそ永遠があると思う。小さくてい
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

4.5

Septemberが泣ける曲になってしまう映画。。Do you remember? 🎶🥹🥹
ニコニコしながらぼろぼろ泣いた。しっかり大人が染みるストーリーなのに、子どもが観てもぜったい楽しめる。セリフ
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国境ナイトクルージング(2023年製作の映画)

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ノーチェックだったけど時間がちょうど良かったのと是枝さんの絶賛コメントもあり観てみた。
品が良いエモーショナルなひとときの青春。
切り取りたい良かったシーンは数あれど、ひとりでに泣いている顔や姿を、他
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本日公休(2023年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ良かったのにレビュー忘れるとはなにごと。
観ていて、じわ〜と染み渡るかんじ。
きっとこれは年を重ねるほど味わい深くなる。良い映画でした

リトル・ダンサー デジタルリマスター版(2000年製作の映画)

5.0

なんですかこのあまりにも名作は
ぜんぶ、ぜんぶ良かった、幸せ
後半は泣くよそんなの、の繰り返しでドバドバ泣いてた。なんて素敵な映画なんだ。。。。
あえてつっこまず進む感じとか、なにそのカメラ位置みたい
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若き見知らぬ者たち(2024年製作の映画)

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舞台挨拶付き上映にて(みなさんのお話おもしろかった)
もう勘弁して、、という気持ちで観ていた。重なって重なって最悪の形になる。もうショックを引きずりすぎて、ラストまでカタルシスを感じることができず終わ
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

5.0

みんな、お日さま、だーーー
映像だけで泣けちゃうシーンがたくさん
正解も不正解もないけどうまくいかないこともあるよね、もしかしたら次の季節にはなにかがわかってなにかが動き出すかもしれない、今はこれでい
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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ある意味邦画らしい静けさ…からの全員で舞台演技への切り替わり!楽しかった!
そこも、超越したところへ、か〜
こういう綺麗事じゃないカップルたちがもっと観たいです

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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砂漠のライブカメラさながらカナちゃんライブ映画。実験的で、エネルギッシュ、破滅的、なような。それでも置いてけぼりにされることなく、細かい会話やふるまいなどの"ちょっとわかる"感じがしっかりあるおかげで>>続きを読む

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

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原作大好き。ストーリーが駆け足になってしまうのはしょうがないとして、それでも時間をたっぷり使ってくれるところが多くあって良かった

お盆休みに観たのに記録忘れていた、途中シアター間違えて入ってきたおば
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時々、私は考える(2023年製作の映画)

4.7

時々私は死ぬことを考える。
しにたい、ではなくて、自分を保つためのこと。わたしもどちらかというと、わかってしまう側(側?)なので何度も苦しくなったりフワッと軽くなったりの繰り返しでした。週末をああやっ
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墓泥棒と失われた女神(2023年製作の映画)

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ほかの方も言ってるけど、観ながら流れに身をまかせる、って感覚があって、どこに終着していくのかわからなかった。生と死がゆらゆら同居する感じとリンクしていたかも。
コメディタッチながら主人公はずっと危うい
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クレオの夏休み(2023年製作の映画)

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自分だけの大好きな人のほかの面を知る。ちょっとずつ理解して、ちょっとずつ大人に近づいていくんだと思うと目頭熱くなっちゃう。でも、こどもたちにはなるべくさみしい思いをせずにいてほしいよ
コット〜に引き続
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