このレビューはネタバレを含みます
一般的なゾンビ映画だと思って観始めたのだけれど、切ねぇな、オイ！
理性がありながらゾンビ化していく娘と彼女をひたすら守り続けようとする父親…もう一度言いますが、切ねぇな、オイ！！
そして右下のシーン、>>続きを読む
数字が苦手な私でも飽きずに作品として楽しめました。
そう言う意味では良くできてるんだけど、フンフン、面白かった。
以上！
という、たつ鳥あとを濁さずなアッサリ系。
キャラが濃そうで濃くない、というか、>>続きを読む
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森田剛が腐れヤバイ。
生で観たのは「鉈切り丸」だけだけど、だてに舞台で鍛えてないね。
このタイトルの出し方は、園子温の「愛のむきだし」以来。
転調がとても効いてる。
でも濱田岳くんと森田剛くんが同級生>>続きを読む
アホすぎるクドカン節は大好物。
キャストがね、既にズルいのですよ。
メインじゃなくて脇のクドカン組の人々。
でもシリーズ作品としては断然1作目が好き。
も・ぐ・らーの掟を今から言うよ♪
あの歌大好きな>>続きを読む
これはなかなか良くできたスピンオフだと思いました。
本編に頼りすぎず、でもきっちり繋がってて、きっちり終わってる。
彼らの物語をもっと観たくなる。
そう思わせつつちゃんと終わってるのがいいですね。
厨>>続きを読む
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新作に向けて復習。
やたらでてくるスローモーションに、キタキタ！とニヤニヤしてしまう（笑）
色々もうね、オートボットの武器とか普通に持てちゃうマーク・ウォールバーグとか、攻撃受け止められるマーク・ウォ>>続きを読む
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この映画の人気の50パーセントを担っているのはあのテーマ曲ではないかと、半ば本気で思っています（笑）
曲の印象付けに成功したシリーズは強いですよね。
えーと、過去作をここ数ヶ月で全て観まして正直あまり>>続きを読む
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石棺の扱いの荒さにジェニーは怒ってたけど、そんなリアリティゼロの脚本にこっちは怒りたいわ。
ウソです。
怒りません。
突っ込むの楽しかったです。
終盤はとくに吹き出したりニヤニヤしたりが止まりませんで>>続きを読む
再びこれを劇場で観られる日が来るとは。
日本初公開の時に一目惚れした作品。
映画としてはグズグズですが、ある意味ザ・ヌーヴェルヴァーグ。
アンナ・カリーナのありえないほどの可愛らしさ。
マジソンダンス>>続きを読む
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舞台『トロワグロ』の映画化。
とはいえ、台詞もキャストも舞台のままらしいですね。
テラスという狭い空間で男女7人が織りなす、ほんの90分のワンシチュエーションドラマ。
冒頭のセリフ回し、動き、間からし>>続きを読む
原作から考えると離乳食レベルに噛み砕かれていて、よくぞここまで映画として成り立たせたなぁと。
原作の重一郎の品格。
地球にあって、宇宙人として存在している自尊心。
宇宙人目線から俯瞰して地球人を見て>>続きを読む
