kotaさんの映画レビュー・感想・評価

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今年観た映画、ようやくインスタからの移植が終わりました……。

スクランブル(2017年製作の映画)

2.7

フレッシュさと愛らしさが七難隠す(笑)
曲から展開から、昔のワイスピ観てるみたいでした。
本家が行くとこまで行っちゃってるから、昔が懐かしくなったのかしら(笑)
さすがに車は全て美しく撮られていて、エ
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泥棒役者(2017年製作の映画)

2.8

すっかり売れっ子になった西やんの舞台がまたまた映画化。
映画化にあたり仁さんはジャニさんに取って代わられ、主役から陥落(´・ω・`)
作家役は舞台版のきたろうさんが良かったなぁ…。
もうあの飛び道具的
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

ラドクリフ君が全力で死体を演じています。
死体だけど死体じゃないという、とてもシュールな設定の作品。
いや、シュールとは違うか。
無人島ってそういう事?!
とか、またまた後の展開でさらにそういう事?!
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10番街の殺人(1971年製作の映画)

2.8

実話ベースだと思うと怖いんだけど、いまとは違う時代ならではの演出もあって怖いというより不気味。
今のように緻密に緻密に作り込んだものとは全く違う不気味さや怖さなのね。
登場人物たちの振る舞いの、当たり
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

コレは面白かった!
全編皮肉に満ち満ちているのだけれど、高飛車な皮肉じゃなく、笑いもキッチリ。

タバコ業界のロビイストが主人公。
天才的な手腕で人々を煙にまいていきます。

彼だってタバコは有害だと
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闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)

2.2

ロリ×ヌーヴェルヴァーグ×吸血鬼。

Don't think.feel.

どんな大人の女性よりもヴァレリエを美しく、エロく撮ろうという強い意思が伝わってきて、そしてそれに成功している作品。

原作は
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ピザ!(2014年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

スラム街のすぐそばにできたピザ店。
初めて見る映画スターがカッコよく食べる食べ物、ピザに憧れたスラムの兄弟。
父親は収監されていて母親は保釈金を稼ぐので手一杯。
おばあちゃんは病気で働けない。
彼らの
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラー版スタンド・バイ・ミーか、はたまたグーニーズか。
第1章って……。
少年少女たちが愛らしく、大人たちはグズグズで。
こういうの結構好きです。

しかし残念なことに何故か中学生くらいの子達に囲まれ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

随分とエンタメ方向に振り切りましたね、今作は。
内容の濃さとか、そういうのどうでもいいんです。
楽しかった!
それで充分(笑)

MARVELの中でも、ソーはシリアスと笑いのバランスが好みで好きなシリ
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ソウ2(2005年製作の映画)

2.3

2は初めて観ました。
シチュエーションモノとしては、人数が増えた、舞台が広くなった、という点で大味になったかなと思います。
前作とのリンク、という点ではシリーズ好きには面白いのだろうけれど、ソリッドシ
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ソウ(2004年製作の映画)

2.8

ひっさびさに観ましたが、当時から考えると面白かったなぁと改めて。
でも、1作目でそこそこお腹いっぱいで2作目以降観なかったんですよね…。
展開としては面白いから、もうちょい精査して内容絞り込んでくれれ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

冒頭で感じたのは「思ってたノリと違う」。
いい意味で。
そこからガイ・リッチーノリになるか、ロドリゲスノリになるか?
と思うも、スタイリッシュさもバカアクション感も突き抜けはしなかったです(笑)
スト
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

前半4.0後半2.5。
低予算でここまで楽しませてくれたのだから、充分かと。
ネタバレしてからの展開と説得力がちと雑に感じたのよね。
前半の気持ち悪さはとても良かったのに。
お金をかけないセルフサービ
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.3

古さを活かした美しさのあるヴィジュアルは結構好き。
洋とは違う、シーンの撮り方は和のホラーに近いけど、どこか和とも違うオリエンタルな不穏な空気作りは上手いと思うのだが、思わせぶりがちょっと過ぎるかなと
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前作を踏襲しつつ、懐かしくもあり、かつ、新しくもある世界観と圧倒的なまでに作り込まれた映像には、劇場で観て良かったなぁと思わせてくれるパワーがありました。

長いけど、飽きずに観られる。
……でも長い
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

シリーズとしてこなしとくか、程度で全然期待してなかったけど、意外と面白かった!
視点の使い方、音の使い方、ちゃんと王道に怖がらせて、ちゃんと前作とつなげてきてるあたり上手い。
ちょっと実体出過ぎなキラ
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インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

映像や音は見所あるのですが、その後の展開とのバランスで言うとちとやりすぎな気が。
バランスがいいと「あの不気味感がいい!」となるのだけれど、バランスが悪いと自己満足感が出てしまうのよね。
いかんせん話
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.7

やだ、パージなのに真っ当(笑)
普通にまぁまぁちゃんとしてる(笑)

パージそのものの怖さで言うと、前2作の方が断然上だけど、映画としてはこれが一番まとまってるかも。
いや、まとまっ「ちゃって」るか?
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.5

出来る子ジェイク・ギレンホール。
今作でも良い振り幅してました。
クレイジーなようでとても繊細な作品。
でも、その繊細さがガサツな私にはそこまで響かなかった…。
登場人物たちの心にあまり寄り添えなかっ
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愚行録(2017年製作の映画)

3.6

モヤモヤする登場人物ばっかりなのに、引き込まれてしまった。
物語の中では、虐待と殺人、2つの柱があり、暴く側と暴かれる側が曖昧なのが一つの魅力なのだと思う。
何かが掴めそうでいてはぐらかされる展開をじ
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暗黒女子(2017年製作の映画)

2.9

イヤミスの映画化。
イヤミスの王道的ストーリー展開なので、正直先は読めてしまう。
が、登場人物それぞれが書いた小説パートはなかなか楽しめます。
清水冨美加ちゃん改め千眼さんでしたっけ?の変な空気感、良
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Dearダニー 君へのうた(2015年製作の映画)

2.8

アル・パチーノはやっぱり恰好いいなぁ。
映画とは関係なく(笑)

取り立てて飛び抜けたところはないですが、普通にイイ映画といった感じ。
アル・パチーノのふとした表情が、さすがの貫録を感じさせてくれます
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

んーーー、イイ題材だと思うのですが、中途半端感が否めません。
ケヴィン・ベーコンの極悪さもあまり伝わってこず。
せっかくの悪役顔を活かしきれていないのが残念です。
そしてきりきり追い詰められる感じも中
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タンジェリン(2015年製作の映画)

2.7

iPhoneで映画って撮れるんだね。

修羅場シーンと友情シーンで構成された映画。
登場人物の9割はガサツで下品(笑)
ほんと、内容としては取り立てて何ってものはないのですが、憎めない。
色々あるけど
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

1.8

ザ・大味。
何より視点を2つに分けてしまったのが敗因な気がします。
どちらかをもっと密に、ジワジワ追った方が良かったのではないかと。

あ、でも、勝手に津波の映画だと思っていたので、その点勝手に意外性
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

エイリアンシリーズはモッタリ系女優さんを好みますな。
個人的には酷評だらけのプロメテウスの方が意外と好きだったり。
プロメテウスが好きな理由の70%はマイケル・ファスベンダー演じるデイヴィッドだけども
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ゾンビーノ(2006年製作の映画)

2.2

ゾンビを制御する術を手に入れた世界。
制御用の首輪をつけたゾンビを使用人として使っている人々。
という設定のハートフルゾンビコメディ。
まぁまぁザックリな設定で、彼らのお食事シーンも出てきますが何事も
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ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡(2011年製作の映画)

2.4

シャマランの「サイン」。
観るたびに発見があり、影響されている主人公。
シャマランの「サイン」。
最初に観た時にクソ映画だと激怒したものの、人に話すほどにこれは名作コメディではないかと認識を改めた私…
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

内容はしょうもないです。
でも、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン、ウディ・ハレルソン…キャストがツボすぎる。
ゾンビ映画度をフルーツジュースに例えれば、ゾンビ汁2パーセ
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

2.2

キャラクターを見守る気持ちを満喫しました。
テレビ的コミカルさを除くとどうしても手法が濱マイクとかぶり、濱マイクが大好きなもので評価はこうなってしまう…。
洋ちゃんのハードボイルドテイストは、どうして
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プロメテウス(2012年製作の映画)

2.4

続編を観るにあたり観なおしました。
酷評多いですが、個人的にはそれなりに観られる作品。
マイケル・ファスベンダーのデイヴィッドははまり役だと思う。
いろいろ説明不足だし、ツッコミ所も多いですが、所詮一
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

考え出したらきりがない系の、はっきり答えを示さない作品。
是枝監督らしいといえば、らしい。
福山雅治の演技は得意じゃないのだけれど、思ったより鼻に付かず。
印象的だったのは、勝つことだけを自分の指針と
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

話のザックリさはともかくとして、ガル・ガドットに尽きる作品。
あのスタイル。
闘うことに違和感がなく、かつ魅力的なあのスタイル。
美しい造形。
しかも愛らしい。
無敵か。

終盤のかめはめ波的なモノは
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禅と骨(2016年製作の映画)

2.8

禅僧ヘンリー・ミトワの人生を描いたドキュメンタリー。
かなり独特な人で、ある意味欲にあふれていて、禅に根ざしている茶道を習っていた立場としては教えてもらっていた精神論とはかけ離れている感があります(笑
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

これも観たんだった。
共感・感動・衝撃なんてクソだ。
と言わんばかりの、孤高の「外から見る」作品。
出てくる人みんな理解不能なところはある意味衝撃っちゃ衝撃だけど(笑)

映画自体の温度は、とても低い
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

すごく心がザワつく映画でした。
銃撃や砲撃の音が、迫力というよりもイヤラシイくらい神経質。
そう、迫力を感じるより前に、わー、やな感じって思う。←ある意味褒めてます(笑)

そして音楽。
いや、確かに
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