yukiさんの映画レビュー・感想・評価

yuki

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The Laboratory of Dr. X(2003年製作の映画)

1.6

どの作品にもプロデューサーでクレジットされている柏木規与子という方、監督の奥さんなんだね。特に感想はない。

ザ・フリッカー(1997年製作の映画)

2.3

路傍に佇む男性の写真を無断で撮りまくる。「反復は虚構に過ぎない。」と男は吐き捨てる。

サイドウォーク・ソナタ(1996年製作の映画)

1.8

くすんだ白い壁のスタジオらしき部屋で、カラフルなウェアを着て新体操?コンテンポラリー?らしきダンスする人々。だから何?

花と女(1995年製作の映画)

2.0

テーブルの上の小さな小さな植木鉢に土を入れて花を育てる女性。これまたサイレント映画。

ニューヨークの夜(1995年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

シンバルの音が響くニューヨークの夜、ファーストフード店で新聞を読んでいる日系のメガネ男。巨大ピザに調味料をかけまくる巨漢の男、タバスコをかけまくるメキシコ系男性、ジャム?を塗りたくる女性集団ら客を蔑む>>続きを読む

ジェファソンの東(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラブホの開店ベッドの上で、今からセックスをするというタイミングで互いが兄妹だと気づく男女。母に引き取られた妹と、父に引き取られた兄。昔話や互いが知らない過去の話に花を咲かせ、罪の告白までした後に、なん>>続きを読む

鳥(仮)(2016年製作の映画)

3.5

他の女を家に連れ込んだところを、妻か彼女か、に問い詰められる男性。離婚とプロポーズとを同時にこなす軽薄な男だが、まさかの脈無し人妻ですべてを失うという滑稽なコメディ。「小鳥を見せる」という文句で招き入>>続きを読む

自転車と音楽(2009年製作の映画)

2.8

子供たちの自由な音楽。わざわざそんなとこでロケしてるんかい、という驚きもメイキング付きならではで良い。

八月八日(2016年製作の映画)

2.5

ボソボソ喋りながら脚本執筆する石橋静河さん。

長浜(2016年製作の映画)

2.1

もはや三宅組常連となった石橋静河の初三宅作品かな?浜辺で踊ってはしゃぎ回る彼女をただただカメラが追いかけるだけのvlogみたいな映像。美しいけどさあ、、

スパイの舌(2008年製作の映画)

3.1

三宅唱の初期作品。低予算であることを前面に打ち出した独特の演出をむしろウリにしていて面白い(部屋に設置された花火が一斉に火を噴く=銃撃シーンとか)。作品の背景が良く分からないままぶつ切りのシーンを見せ>>続きを読む

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

3.6

タイの水商売の女の子相手にイキってるラーメン屋の社長めっちゃおもろい。まるで寄生虫かのようにバンコクにのさばる汚れた日本人が気持ち悪く描かれ、No.1嬢のラックの田舎の広大には尊大な欧米人が。彼女らの>>続きを読む

5 windows mountain mouth(2013年製作の映画)

3.5

「5windows」を2人の女性でやるやつ。川を下るブルーのサンダルを2人して追いかけるシーンが素晴らしい。互いに強烈に意識しながらも完全には交差しない2人の人生の距離感が心地よい。

5windows(2011年製作の映画)

3.5

2011年、ある日の14:50、黄金町の橋ですれ違う4人の運命。女子高生と、少年と、青年と、女の子。中村ゆりかの透明感がやっべえ。

うたうひと(2013年製作の映画)

3.0

文学者の小野和子さんが聞き手としてお年寄りから生きた「物語」を聞き出す活動を追ったドキュメンタリー映画。古風な言い回しや方言などが多用され、ご老人ならではの舌足らずな話し方によってすべてを聞き取ること>>続きを読む

螺旋銀河(2014年製作の映画)

3.7

カフェシーンの前に挿入される風景シーンがセンス良い。友達がいない2人の女が、ラジオドラマのシナリオのために育む偽りの友情。シナリオを学んでいる綾が協力を仰ぎながらも下に見ていた幸子が的を射た意見を述べ>>続きを読む

世界の質量(2015年製作の映画)

4.2

似非映画オタクなので、初の諏訪敦彦。配送業者があるアパートの一室に荷物を届けに行くと、鍵がかかっておらず恐る恐る室内に入ると、盲目の女性がいて、彼女が長年の間待っていた誰かと勘違い(本当は「誰か」とは>>続きを読む

All Night(2014年製作の映画)

2.4

鈴木卓爾監督による映画館を舞台にした群像劇。休憩所と間違えて訪れた女性、カップルで訪れる若者、出待ちする女性たちなど様々な楽しみ方をすることができる場所、沢山の人間の人生が交錯する場所として映画館を描>>続きを読む

ジョギング渡り鳥(2015年製作の映画)

2.8

虚構の中に登場人物・アイテムとして存在するモコモコ星人や撮影道具がそのまま映画に使われていて、地球人の日常(主にジョギング)映画を撮っているところを見るメタ映画。素人がスマホで映画取ってるところに、レ>>続きを読む

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