これで成長、父性言われてもなあ…
この程度の過ちや、だらしなさ、許容する社会のがよくないか。日本って本当こういうの好きだよなあ。
性格も価値観も、エリア的な文化・マインドも私には刺さらず…
沈む人っ>>続きを読む
スパイダーバースっぽいアニメ調のビジュアルアルバム。度数高めの酒飲みながら見るのが、気持ち良い。
音楽に疎いもんで、こうやって映像作品を通して好きになるきっかけを作ってくれるのは本当にありがたい。ア>>続きを読む
尋常ではない。ストップモーションって、基本は背景固定で、キャラを動かすもんだと思ってた。
カメラも動かして、背景のキャラも動かして。そりゃ理屈は分かるが、どんだけ時間がかかるか…。チームへの信頼と作品>>続きを読む
10数年前、中学生だった当時、まだ重くてでかい3Dメガネをかけて、パンドラの世界に大感動したことが懐かしい。今回また、ジェームズ・キャメロンがあの感動・ワクワク感を味わわせてくれた。
今回は森から始>>続きを読む
映像の魅力、質はもちろんのこと。
内容としても、ドキュメンタリーでBBCやNHKがつくるような学術的や文化的なものではなく、あくまで個人の好奇心(もはや恋心)をベースに描かれているから、物語として、と>>続きを読む
どこまでも「黒い」ゴッサムを、見事に表現してくれた!
カーチェイスシーンもたまらん。今まで見たことない感じ。
どこかのシーンが、個人的に『ローグワン』でベイダー卿が登場するシーンの撮り方と重なって、>>続きを読む
良すぎる。
素晴らしきピノッキオ。
素晴らしきデルトロ。
完璧主義や、理想の押し付け、さまざまなことにおける規範からの脱却ってのを、ここまであたたかく描ける人ほかにいるのだろうか…。
いつの時代も、>>続きを読む
武士道とHIPHOP、多言語で織り成されるシーン。すべて調和が取れていて、むしろくどくなくスッと入ってくる感じ、凄すぎるな。
1999年に、これを撮ることが出来ること、撮りたいと思うことに理解が追い>>続きを読む
無駄を削ぎ落とした展開、場面転換。まさにコミック!ソーしか勝たんのよなあ。まあロキがもういっちょ出るまでは終わらんでしょう。
マットデイモンはタイカラブすぎるんか?笑
流血表現も、キングスマンみたい>>続きを読む
BLMの重みも、2020年代でも変わらない問題の根深さも重々承知だが、やっぱりこういうアプローチは遠回りな気がしてならない。
私はライアンクーグラーの「やり方」を推します。
とにかくコングが愛しい映画やが、「人間」出し過ぎよ。SFもやり過ぎ。笑
怪獣オタク的にも、ストレートで混じり気のないジョーダンロバーツ版が至高なのよ。
コディスミットマクフィー素晴らしいな…。後半はもう釘付け。
納屋での煙草シーンはやられた。なんだよ、あの表情。結末を知ってから思い返しても、ピーターはあの時何を思ったのか、考えさせられる。
某犬の>>続きを読む
たっぷりの間、無駄を削ぎ落とした展開。
大事な言葉も、ボソッと。良いなあ。
ライアンクーグラーさん。
登場人物の心情とか、その行動に至った背景を描くのが本当丁寧だなあ。マーベルは、敵味方関係なく比較的そのあたりフォーカスするノリだけど、その中でも随一だと思う。
シュリや、ワカ>>続きを読む
IMAXでのボス戦、たまらんかった。
ヘルボーイ、ブレードファンからしたら、心くすぐられる演出・脚本!
若きシャイアラブーフとか、踏みつけティルダ様とか、煙草&アードベック飲むキアヌとか、ジョンアブルッチまでいて。フェチ刺激のが強くて、>>続きを読む
ネオ・救世主ではなく、「マトリックス」という作品自体のレザレクション(復活)。「二回目Another Chance」、ラナ監督の生き様、本作の立ち位置を考えても刺さるワード。
導入で、デジャヴ的に前>>続きを読む