おにぎりさんの映画レビュー・感想・評価

おにぎり

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アリス(1988年製作の映画)

3.8

すき世界観大好き
何でもかんでも口に入れたらいけんよ

怪物(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

私は好みじゃない

あんな予告だったから別ジャンル期待して見に行ったらこれ
湊かなえのような視点を変えた話は面白かったのに子供視点で急にLBGT
急に自分の中で冷めた
あぁだからカンヌで賞取れたんだな
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

音があるのに静か、だけど音がないのに賑やかな映画だった
日常にはこんなにも色んな音が行き交っているんだな

目は口ほどに物を言うとはこの事

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

アンチミュージカル映画だけどこの作品はストーリーが救いようが無さすぎて、ミュージカル要素で少し和らげてくれた感
こんなに報われない話があってもいいのか、、

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー性があるのがまだ救い
シンプルなスプラッター映画として見るのはキツい
無修正版で見たけど赤ちゃんはダメだよ…

エスター(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こうゆうときだいたいお父さんは雑魚で殺される
少し病を患ってる人の方が正しいのに精神異常者だからって相手にされない

エスターの戦闘力が高いのが好き
ほんとに演技が最高

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ストレスから来る衝動が抑えられなくて苦しい自分と、飲み込むことで満たされる多幸感をまた味わいたい自分
辛いだろうな

砂食べながらテレビを見ていた姿が切なかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

心優しい人だからこそこうなったんだと思う。

なのに人を殺めることに躊躇しないところが良かったし、殺したことを後悔ではなく喜びとして感じていたところも良かった。

思い立ったら考えずにすぐ行動してしま
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

2.5

電話ボックスのみで物語が進む感じ、とっても良かった。

どんどん出てくる人間の見にくい部分が面白い。
正直よくあるただの妄想オチだと思ってたからきちんと現実でよかった。

凶悪(2013年製作の映画)

3.0

2回視聴したのちのレビュー
2回見ても記者がこの事件になぜここまでのめり込んで取材していたのかが分からなかったけど、許さない!許さない!って正義感振りかざして周りが見えてない演技は流石だった。
ピエー
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

話が綺麗すぎる。
ハッピーエンドかは見た側の判断。
新海誠はこれと秒速5センチメートルだけでいい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃいい。
新海誠はこれと言の葉の庭だけでいい。
定期的に見たくなる映画。
語彙力無くなるほどいい。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

言の葉の庭や秒速5センチメートルのような映画を期待して見た。
入れ替わってる?!?!ってなった時点で見る気失せた。
無理やり恋愛に繋げる必要も無いし、手にお互いの名前を書くって約束したのに 好き なん
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キャラクター(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

しょうもない映画を見ました。
最初の事件と2回目の事件の関連性もないし、目が合ったのに殺されなかった意味もわからない。
都合よく神出鬼没すぎるし執着する意味もわからない。
ラストシーンの指の間を謎に切
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娼年(2018年製作の映画)

1.0

松坂桃李のAV
つまらなさ過ぎて2倍速で見たら動きが早くなりすぎて爆笑。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.5

原作のファンとして謎すぎる展開、映像、全てが残念だった。
デスゲーム系が好きじゃないからだと思うけど、原作見てなかったら良かったのかな。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.2

子供が故の純粋さを逆手にとった作品
時代のせいでもあるのだろうけど、子供にはある程度の知識は教えていかないといけないと思った。
だけど親の気持ちも子供の気持ちもよくわかる。結局は時代のせいなのかもしれ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は少し微笑ましく、中盤になると少し狂気的に、ラストは涙腺崩壊。
うわ…まじか…という感じのじわじわくる狂気的を演じることが出来た篠原涼子も本当にすごい。
ラストになるにつれてもまたじわじわ綺麗な話
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

何年経っても定期的に見たくなる映画。
自分のその時の環境によって登場人物の心情への入り込み方が違う。
本物の愛とはなにか、自分が大切にしたい記憶はなにか、というものを考えさせられる。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.8

内容的には良かったのに、阿部寛の最後の大事なセリフ聞き取れなくて笑った。
考えさせられる内容でそれぞれ色んなものを抱えて生きてる感があった。
佐藤健の泥水シーンは不要。
イケメン佐藤健が泥水に顔面押さ
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

面白くなさすぎる。
指くるくるでそんな簡単に物事上手くいく?
玉木宏の演技も後半雑だし石で殴られるシーン壊滅的に下手くそ。
とんだクソ映画を見てしまった。

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