このレビューはネタバレを含みます
私は好みじゃない
あんな予告だったから別ジャンル期待して見に行ったらこれ
湊かなえのような視点を変えた話は面白かったのに子供視点で急にLBGT
急に自分の中で冷めた
あぁだからカンヌで賞取れたんだなと
ただの同性愛者に対して豚の脳って表現を使っていたのも謎だし、予告の血が垂れるシーンただ腕が当たってただけなのに使う必要なかったと思う
最後の着地点が見つからなかったからあんな終わり方にしたんかなって思ってたけど、よくよく考えたらこの監督だったな…と
見る側に委ねる作品作りをしたんだろうけどあまりにも委ねすぎて…何もスッキリせず終わった、で?って感じ
劇場に足を運ぶ価値はなかったサブスクで充分