歳を重ねた2人だからこその友情の育み方
作風とキャストの雰囲気が合ってる
ローマの歴史を知らなくてもわかりやすい内容
グラディエーターの戦闘だけではなく、皇帝と元老院の権力争いもおもしろかった
物語の展開は早いおかげで最後がより感動的に思える
ジャック・ニコルソン出演時間短くても、とてつもない存在感
オムニバス形式だからこそ最初、人物を理解するのが大変だった
女優が2人とも綺麗
T-800がオジサンって言われてたことに笑ってしまった
1作目をオマージュしている点はよかった
キャストが一新しすぎて、もはやターミネーターだとは思えない
唯一偽シュワちゃんが出てきた時だけターミネーターって感じ
ジョン・コナー役をエドワード・ファーロングがやってたらもっと評価高くなってたのかな
カーチェイスはもうめちゃくちゃだけど派手でいい
今作が良くないのではなく、前作が良すぎた
ターミネーターは2作目の方が有名だけど1作目もしっかりおもしろい
サラ・コナーが友達カップルが殺された報告聞いた後、「信じられない」って言ってるように聞こえるけどさすがにそんなセリフないよな?
ミス・パープルが主人公らしいがほとんど甥の警部が捜査してる
風景がまさにイギリス
今作もまさかの展開で流石アガサ・クリスティ
船内で殺人なんて目撃されるに決まってる
2017年版もそうだけど今作もかなり豪華なキャスティング
結末を知っていても取り調べから真相解明まで飽きることなかった
ポワロの話し方が古畑に似てるからここから影響を受けているのかな
過去4作とは少しテイストの違う今作
シリーズ通してみると常連キャストが多い
金田一シリーズは血縁関係から考えると犯人わかる
2作目の犯人と3作目の犯人が出てる今作
犯人の動機としては今までで一番まともに感じた
初めてのヨルゴス・ランティモス
言葉にするのが難しい何かを映像化してくれた
ある意味純粋な人間ほど恐ろしいものはないのかもしれない
そして何よりもエマ・ストーン
10年前までグウェン・ステイシーだった>>続きを読む
とにかく豪華なキャスティング
ブラット・ピットとディカプリオをみてるとスティングのロバート・レッドフォードとポール・ニューマンを思い出した
みんなの中にもアキラはいるってことなのか
内容難しいしちょっとグロいけどとにかく映像がかっこいい
実写で見てみたい気もするがこの内容をうまく表現できるかは疑問
意外に2人だけのシーンが少なかった
ハーマイオニー以外ではエマ・ワトソン1番のハマり役
当時はこの内容が評価されていたのは時代の違いかな
今なら女性差別やらなんやら言われそう
でも時代関係なく教授は好きになれない
ヒュー・ジャックマン公爵役にぴったり
タイムスリップしてそんなにすぐ現代に馴染めるのか?という疑問は残る
上流の娘と一般市民の恋愛ってタイタニックとかローマの休日と同じ内容だけどたぶんこの映画から影響を受けているんだろう
最後の結末は予想通りだったけど最後の最後まで分からない感じやジェリコの壁が崩れて終わ>>続きを読む
2007年時点でここまでの映像の綺麗さに驚き
自分が見たことある景色なんて地球のほんの一部でしかないんだな
河を下るというシンプルなストーリー
結局なぜそこまで先住民に狙われるのかよくわからなかった
マリリン・モンローとボートの組み合わせは新鮮
もっとコメディ寄りだと思っていたからちゃんと西部劇していて驚き
邦題のサボテン・ブラザーズが原題よりいい
下品な会話からかっこいいオープニングと序盤から惹きつけられる
ほとんど倉庫の中での話ではあるが、カメラワークと各々のキャラの良さで飽きさせない
悪い奴が話す話っておもしろいよな
キャストやスタッフのハリーポッターシリーズへの愛を感じる
みんな人としても素晴らしいからこそのハリーポッターシリーズ
とうとう完結
ベタかもしれないけどこの結末でよかった
8作品全て楽しませてくれた
最後におもしろくするためだと思うけどハリーたちをどん底まで突き落とす展開
こんな状況で勝つのはもう不可能だと思わせるほど絶望的
1作目や2作目と比べると同じシリーズだと思えないほど暗いし重い内容
ロンの恋愛が1番のハイライトになるほど全体的に暗い内容で絵面的にも地味ではある
最終対決に向けてこのような作品も必要なのかと
でももう少し盛り上がれるシーンがあっても良かった
物語をリンクさせる作品ゆえにストーリーのインパクトには欠けるけどシリーズとしては重要な作品
ホグワーツにとってはアンブリッジが今までで1番の強敵だった
個人的にシリーズで1番好きな作品
今までにはなかった要素が加わりハリーポッターシリーズの幅が広がった印象
学校対抗試合や墓場でのヴォルデモートとのバトルなど記憶に残るシーンが多い
視聴者目線で見るとすごいおもしろい
でもトゥルーマンのことを考えると人権も何もなくて笑えない
ジム・キャリーの笑顔がなければもっと重く写っていたかも