アツホランドさんの映画レビュー・感想・評価

アツホランド

アツホランド

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.0

ジーンが幸せに生きられる世界線はどこ。評価低くて観てなかったけど、仲間の死を乗り越えて、共通の敵を目の前に団結するストーリーは良かった!
マグニートがフューチャーアンドパストのイアンマッケランの状態で
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

4.1

最強最古のミュータント登場。まさかプロフェッサー禿げた理由🧑‍🦲がここでわかるとは!
能力者バトルな感じと、ミスティークがシンプルに悩みながらいい奴として戦ってくれる世界線が良かった。過去改変前の旧X
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.1

X-MEN過去改変の巻。ようやくウルヴァリンの今までの怪我が報われた回。
X-MENメンバーがセンチネルにやられていくシーンは切ないけれど、最後には感慨深いシーンに変わる。
トラスクこと、ティリオンラ
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.6

 X-MENきっての問題作。
 ツッコミたいところは、結構ある。なんせ日本が舞台なのに、忍者が日本人じゃないのがわかっちゃうし、謎に回転して移動したりするし。あとなんかここ本当に日本か?みたいな場所も
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

若きエリックとチャールズの関係性が好きだった。サスケとナルトみたいな感じ。
ハンクマッコイが青かった理由これね!って感じ!アレックスの戦闘力高い!
X-MENの中ではかなり好きな作品です

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

北海道民として馴染み深い場所が舞台だった点は興奮度MAXでした。函館観光誘致映画と言っても過言ではありません。しかし蘭姉ちゃん、灰原、和葉といったヒロイン達への命の危機がなかったため、緊迫感がありませ>>続きを読む

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.8

マグニートとプロフェッサーは敵同士だけどお互い力を認め合っている感じがした。プロフェッサーが散る瞬間に、マグニートが「よせ」と止めようとしたのが印象的。敵同士だけどこういうのがいい。
逆に「ミスティー
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.7

X-MENはワンから観るとウルヴァリンの過去を知りたいという流れが柱としてある。そしてその一端が明かされるのがX-MEN2。
カートワグナーのビジュアルと能力は秀逸で好き!

X-メン(2000年製作の映画)

3.6

懐かしの映画を鑑賞。
ローガンがスコットに「黄色のスパンデックスでも着るか?」とイジられていたが本家はまさにそれ。そして再びデッドプール&ウルヴァリンでそのクラシックコスチュームが復活しようとしている
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりガリレオ劇場版は、犯人に同情する。最後まで誰がやったのか、二転三転する感じが流石だなとなった。
でも新岡るみが結構悪いと思う。あそこで気絶してるだけのさおりさんを助けてあげれば死ぬはずはなかっ
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.9

ガリレオは、ドラマから入ってこの「真夏の方程式」だけは原作から先に入った話。
景色が素晴らしい海の街に暗い過去が眠る感じが重く切ないストーリー。
少年と湯川先生の関わりがとても素敵だった!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

劇場版ガリレオは毎回、犯人に同情するというか、殺された奴がクズ過ぎる。
石神が素でストーカータイプの人間だと思ったけどあれも含めて計算された部分だったところがすご過ぎる。
四色問題で「隣り同士が同じ色
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

個人的には好き。スパイ映画とは言い難いけど、最後の戦闘はキングスマンの始まりとも言える戦いだった。
ジェマアータートンは狙撃うますぎる。プリンスオブペルシャ以来のジェマアータートンでした。オックスフォ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

ハリーがなぜ気付いたのか説明して欲しかった。
ペドロパスカルのアクションと鞭がかっこよかった。
チャニングテイタムはそんなちょい役でええんかなって感じ笑

このシリーズのいいところは、ブラックユーモア
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

確か2回目だけど、忘れてて楽しめました。
普通にアクションもスーツでやるのかっこいい。割とグロめだけど飽きない。面白い。

「マナーが人間を作る」はかなり名言。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

IMAX先行上映で鑑賞。
血縁で争う部分やハルコンネン男爵のビジュアルはさながらシスの暗黒卿。スターウォーズを感じました。
また設定用語や重厚な世界観はやはり指輪物語と比較されるのもわかります。

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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

ヴェノムが可愛く見えてくる。結局こいつはヴィランなのか?ヒーローなのか?
結局はハリウッド版ハガレンのグリード感を拭いきれ無い。
ラストシーンをきちんと意味のあるものとして回収してほしい。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.8

酷評しているのは、ヒーロー映画っぽいアクションを期待したり、戦闘異能ガチガチバトルを期待していた人だと思います。
出国の手段とか観てていちいち気にしないだろって思うんですが、批判的に観る人はいるようで
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

screen Xでの再上映を鑑賞。2度目の劇場鑑賞しました。

最近映画を見る数が増えて目が肥えてきたと思っていた自分ですが、ノーウェイホームはやはり特別な映画だと感じざるを得ませんでした。
鏤められ
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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.8

高校の時、友達と観に行った映画。
「ロシア語喋ってんじゃねえ」ってロシア人ブン殴るのおもろすぎ。ダイハードは吹き替えで観ちゃうけどこれは、字幕がいい。
評価低いけど、普通に好き。ただマクレーンが犯罪し
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

個人的にはダイハードの中でダイハード1と、本作4.0がとても好きです。まぁ全部好きですが。
サイバーテロにアナログおじさんが戦う感じが最高だし、車でヘリを撃墜したり、車で女に突撃したり、アクションレベ
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.8

2年前の2月もこの映画を観たレビューを書いてて、結構好きなんだと今になって実感。
爆弾テロの緊迫感とサミュエルLジャクソンのキャラが良かった。相変わらず変装した敵が偽物だと気づくマクレーンの切れ者具合
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.8

ホーリーがちゃんと出てて、あのリポーターを1のラストでぶん殴った話が生かされてるのはよかった。1ほどの孤軍奮闘感はなかったが、ホーリーィイって最後めっちゃ叫んでるのが耳から離れない。前回の友情警官パウ>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.9

ブルースウィリス若い!
外でパウエルとの無線で結ぶ友情が熱い!
ほぼ1人でテロリストを壊滅させる非番のニューヨーク市警ジョンマクレーン。
ホーリーが、最後しっかりホーリーマクレーンですと名乗り直すシー
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

小さい頃インディを観てた身としては、インディのラストランとしてとても良いストーリーだったと思う。アクションもハラハラしたし、タイムスリップものになるとは!その辺の展開からエンディングまでとっても良かっ>>続きを読む

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.0

AIがテーマだけど、結局人間愛だなぁって言う映画でした!
渡辺謙もいい仕事してたし、最後の終わり方はローグワンのような悲しさがありつつも希望に満ちたエンディングで、思わず涙がホロリ。
ローグワンの監督
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ブルービートル(2023年製作の映画)

4.1

ブルービートルという大してカッコよくない名前のせいか、謎のフンコロガシAI由来のパワーのせいか、日本で上映されなかったDCのヒーロー映画。
正直かなり面白かった。スパイダーマンやアイアンマンのような既
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

初めてのスクリーンXで鑑賞。
予告編通りのストーリーで驚きは少なかったけど、アクアマン、オームの肉体美とアクションはやはりカッコいい!好き!となりました。メラの登場で前作の主題歌エブリシングアイニード
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.1

海の兵隊の武器や装備、海なのに宇宙を思わせる都市、クリーチャー達、劇中何度も流れるエンディングの音楽(エブリシングアイニード)
再会する夫婦、再会する親子、バルコ(ウィレムデフォー)と言う名の名俳優。
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

映画を見終えた後、地下鉄で私にもうんこの神が舞い降り、囁いてきました。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ティモシーシャラメの美声と演技力に酔いしれたとても観心地の良い時間でした。予告で流れるDUNE PART2のティモシーシャラメを観てからだと尚のこと、凄いなと思わされます。
テンポも良く、チャーリーと
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

X-MENしちゃうってことで良いんですね?本当に良いんですね?

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

なんか最終決戦って感じがして悲しい。とにかくホグワーツで過ごす日々が終わってしまった感。
どんどん死人が出ていく感じもやばい。

魔法の映画の世界でも戦争って嫌だな。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

混血のプリンスが小説邦題。日本語字幕では半純血のプリンスと。で映画は謎のプリンス。
「謎の」がいまいちな気がする。

私のウォンウォンがクィディッチにとうとう出場!飲んだと勘違いして、無双するウォンウ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

前作で死者が出てから、どんどんダークな雰囲気になっていく5作目。

アンブリッジをぶん殴りたい。フレッドとジョージが最高だし、ガッツポーズするフリットウィック先生もよし。

スネイプの記憶のジェームズ
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