やーちさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

やーち

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街の上で(2019年製作の映画)

3.0

古着屋の給料でも家賃の高い東京で生きていけるメカニズムがいまだにわからない。世田谷行きたくないけど珉亭には行きたい。会話劇は合わない。

コロンバス(2017年製作の映画)

3.4

シンメトリーな構図だが、男女はそうもいかない。
田舎の匂いがしていい。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

ワンレンのエリザベスオルセンがかわいかった。ケツ見せてくれてありがとう。
急にドンパチして簡単に殺しちゃうあの価値観がよくわかんない。
女性に乱暴しちゃダメだよ。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

途中までつまんないけどまさかマザコンの復讐とは。カンバーバッチのちんちんが少し見えたような気がしました。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.0

dqnと夭逝女のよくある恋愛物。主人公そんなにかわいくないので感情移入もせず。

プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

3.4

女子リーグは戦時中アメリカでほんとにあったらしい。聞く分には全般的に音楽いいんだけど、最後負けたのに合ってないし、なんでエンドロールだけマイナー調にしちゃうのか。

JM(1995年製作の映画)

2.6

なんとかって病気の治療法を覚えてるキアヌをヤクザTAKESHIが追うみたいな。放題雑。

ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

3.0

眼鏡じゃなく眼帯のやつ。配達員がグランドブタペストホテルのボーイみたいなインド人みたいなやつを護衛するやつ。

少女娼婦 けものみち(1980年製作の映画)

3.4

トラック運ちゃんのゆうやさんが、モノホンのオトコの味をバチバチキメてやる話。

鍵 THE KEY(1997年製作の映画)

3.4

違う男を思ってよがる妻とそれに嫉妬して興奮する夫。川島なお美の吐息を聞くだけで価値ある。これで喘ぎ声だけ違う人とかだったらどうしよう。

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

3.4

霧が出て変なやつが来て変なことが起こります。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.4

トーマシンマッケンジーって名前は男前だけどかわいいからいいね

SPETTERS/スペッターズ(1980年製作の映画)

3.8

バイカーと青春をバーホーベンが撮る。代名詞であるセックスアンドバイオレンスは初期から。
生理が最高と言ったり、脇のにおい嗅がせたり、さいこー。
車椅子とカマ掘りはつらい。
脇役でもルトガーハウアーかっ
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脱獄(1962年製作の映画)

2.6

男と女と車と銃が出てくるなんてゴダール じゃないかと思ったが、しょうもないことで捕まりあっさり脱獄しあとは馬と逃げるという重点のない作品。
さよなら、発掘良品。

バルスーズ(1973年製作の映画)

3.8

男二人がメスをいいようにする映画。初めていったって女さんを投げ捨てるとこおもろい。

春婦傳/春婦伝(1965年製作の映画)

3.8

銃弾の中走るシーンね、いい。

美の巨匠たちがオリジナリティを出す前に描くめっちゃうまい果物のデッサンみたいな作品。

ハミルトン(2020年製作の映画)

2.6

カテゴライズも評価基準もばらばら。ゆえのインフレ。

さよならジュピター(1984年製作の映画)

2.6

お金に余裕があったんだなー昔は。
岡田真澄かっけー、スターリンみたい。

ヘンリィ五世(1945年製作の映画)

2.6

ヘンリー五世とかゆー人の話と思いきやヘンリー五世とかゆー人の劇中劇とかで始まってちょっと意外だったけどいかんせん西洋史に興味がないもんでシェイクスピアの良さには気付けない人生で終わるんだろうな。「ィ」>>続きを読む

新ドイツ零年(1991年製作の映画)

3.4

馬と車を一緒に撮るなんてゴダールくらいで、撮ったとしてゴダールの真似事に過ぎなくなる。

と思ったけどこの後脱獄を見てそんな珍しい構図ではないと気づいた。未熟。

それを差し置くと、ゴダールだったとい
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お嬢さん、お手やわらかに!(1958年製作の映画)

3.4

ジャクリーヌササールさんが見たくて見たけどミレーヌドモンジョさんがかわいすぎた。胸元見ちゃうけど開いてなくてもかわいいからいい。

カラスの飼育(1975年製作の映画)

3.0

カラスを飼うと目を抉られる=恩を仇で返される、なるほど。

子どもとは分かり合えないというような主旨はどうでもよく、アナちゃんはかわいい。家政婦のおっぱいはフェリーニ的な感じ。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.2

結論、作る意味なし。
ちゃんと覚えてないけど、1は好きだけど2と3はガンダムみたいになっちゃって嫌いだった記憶があり、本作では日本の新幹線?(日本の新幹線の壁紙はあんなに青くない)の鏡がその境目になっ
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女鹿(1968年製作の映画)

3.8

貧乏画家のジャクリーヌササールはトランティニャンに惹かれてるけどそれを知りつつ美貌と富を備えたステファーヌオードランはトランティニャンをものにする。羨望の末ジャクリーヌササールは…。

スケベシンボル
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