ジェリーわたなべさんの映画レビュー・感想・評価

ジェリーわたなべ

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犯罪王リコ(1930年製作の映画)

4.3

『犯罪王リコ』(1931年)
Little Caesar

全体     ⭐⭐⭐⭐⭐
クライム   🚓🚓🚓🚓🚓
グロ     
セクシー   
怪しい警部補 👮👮👮👮👮

リコの顔芸、ジョーの目の覚め
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

4.3

『酔拳』(1978年)
Drunken Master

全体   ⭐⭐⭐⭐⭐
カンフー 🥋🥋🥋🥋🥋
グロ     
セクシー 😘  
燃える展開🔥🔥🔥🔥🔥

すでにつぶやいているかもだけど、格闘シーン
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テラービジョン(1986年製作の映画)

4.4

『テラービジョン』(1986年)
TERROR VISION

全体     ⭐⭐⭐⭐
コメディ   😆😆😆😆
グロ     🧟🧟🧟🧟
セクシー   😘
先が読めない 😲😲😲😲😲

『ロボット・モンス
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デッドリー・スポーン(1983年製作の映画)

3.1

デッドリー・スポーン(1983年)
THE RETURN OF THE ALIEN'S DEADLY SPAWN

全体  ⭐⭐⭐
ホラー 💀💀💀💀
グロ  🧟🧟🧟🧟🧟
セクシー😘
無駄口 👄👄👄👄👄
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可愛い悪魔(1982年製作の映画)

4.0

可愛い悪魔(1982年)

全体  ⭐⭐⭐⭐
ホラー 💀💀💀💀
グロ  🧟 
無邪気 🧒🧒🧒🧒🧒

日本版『悪い種子』
金魚鉢がとってもクリエイティブでした🐟

https://www.youtube
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ギャラクシー・オブ・テラー/恐怖の惑星(1981年製作の映画)

3.5

ギャラクシー・オブ・テラー/恐怖の惑星(1981年)
GALAXY OF TERROR

全体:⭐⭐⭐⭐
ホラー:💀💀💀
グロ:🧟🧟🧟🧟
セクシー:😘😘😘😘
唐突な東洋思想:⛩️⛩️⛩️⛩️⛩️

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X-メン(2000年製作の映画)

3.8

「外見上はわからないが、自分たちに危害を及ぼす可能性があると思われる存在にどう接するのか」とうテーマが印象的だった

最初の国会での議論シーンは、公開20年経ったいまでも全く通用するテーマを扱っている

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.5

・どうやって子供を育てるか悩む親子
・どうやって男に悩む男
・弟ばかり可愛がられて自分を愛せない兄

など、とにかくみんな悩みに悩みまくっている姿に考えさせられた。

そらぁ薬や酒や車や銃や女のような
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スーパーGUNレディ ワニ分署(1979年製作の映画)

4.0

ただのお馬鹿映画だと思って観始めたら、銀行強盗のシーンがしっかりしていて見応えがあった😍

カリガリ博士(1920年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

3回目位でようやくストーリーが分かった

最初の官吏が殺されるのは分かるのだけど、なぜ占ってもらっただけの友人が殺されなければならないのか。そしてなぜチェザーレは谷間で死んでいたのかが分からなかった。
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

4.0

・神による赦し
・子供のままの大人
・思春期の不安定さ

これらのテーマが詰め込まれた
とても味わい深い映画だった

ぜひ予習せずに、観ると良いと思います!

サザン・コンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出(1981年製作の映画)

3.6

ラスト15分は面白いが、それまでが自業自得としか言いようがなく、観るのが大変

ビーチレッド戦記(1967年製作の映画)

3.5

町山智浩のビデオショップUFOにて

つくづく戦争が嫌になる映画

映画後の解説で、後年の映画への影響がわかったのはとても良かった。

ブレイブ・リトル・トースター(1988年製作の映画)

3.8

今まで「トースターかよw」と思って敬遠してたけど、実際に観てみたら釘づけになった。
それぞれの家電が個性を生かして冒険をする。

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ユロ氏のように
失敗しても、挙動不審でも

後ろ向きに考えないで
気にせずに生きていこうと思えた

きっと
食堂のウエイター、アメリカのおばちゃん、老紳士のように自分を好きになってくれる人がいるはず

裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

4.4

「もう大人なのだから、まともな対応をしよう。うんこちんちん!」が最高!

ポリスアカデミー3/全員再訓練!(1986年製作の映画)

2.0

個性的なキャラクターをたくさん出しすぎたがために、各キャラが薄っぺらになる好例。
後半は観ていて辛い。
この後、よく7作目まで作ったもんだ。

バタリアン(1985年製作の映画)

3.5

思ってたよりもテンポが良かった
ブレインデッドよりもグロくなく、軽い気持ちで楽しめるエンターテイメント作品の名作

スーサイドのバタリアンは出ないのかな?

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.0

映画秘宝ナイトにて

前作の不満点であった「子どもたち一人一人のトラウマ描写」が改善されていたのが良かった

ペニーワイズもジョーカーと同じで、人間の心の弱さを利用して世界を混乱させようとするのだな。
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.5

「思春期の子どもの恐怖」が
大好物のペニーワイズさんを楽しむ映画

しかし総じて
「ゾンビっぽいメイクのモンスターを大きな音とともに突然出す」
という脅かし方に終始していて
ピンと来ない

排水溝のシ
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.4

お母さん役のシェリー・デュヴァルと
お父さん役のジャック・ニコルソンの
顔芸を愛でる映画。

昨日観た「乱暴と待機」の
小池栄子に続いて
”ご飯がススム”
良い顔俳優さんである。

乱暴と待機(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小池栄子が良いのです

山田孝之に
甘えて
キレて

ゲロ吐いて
破水して
チャリ投げて

小池栄子が良いのです

全身小説家(1994年製作の映画)

4.8

これを観たら、もう観る前には戻れない。ニコニコ動画で、監督のコメンタリー付きで鑑賞。

真実とは何か、虚構とは何か、創作とは?

原監督曰く「映画を創る人間にとっての、教科書的作品」

さようならCP(1972年製作の映画)

3.5

撮る方も映る方も、両方ともテンションが高い!ニコニコ動画の「朝まで原一男」で視聴。原監督自身が「観る人にわかってたまるか!」と思って撮った作品だけあって、一度見ただけでは事態を把握するだけで精一杯だろ>>続きを読む

ドール・ハウス(1990年製作の映画)

2.0

エクソシストの三作を無理矢理90分にまとめた感じ

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