たまご山の頂点さんの映画レビュー・感想・評価

たまご山の頂点

たまご山の頂点

ピンクの豹(1963年製作の映画)

4.9

やはり面白い、この時代のコメディの素敵なところが出てる

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

4.5

シリアスさを失わず、テンポ良くエンタメ性あり、良かった

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

やはりこのメンバーは愛おしいし、ハッピーニューイヤーな景気の良いラストで好き

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

4.1

品の良いドキュメンタリー、メンタルが穏やかな波みたいで見ていて安心する

ミッキーの道路工事(1934年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

平和だなぁとか思ってたらいつものDisneyだった 破壊映画

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

音楽に強いDisneyを見せてきた。結局のところ主人公は二頭の方だった

プルートの大暴れ(1934年製作の映画)

3.9

ちゃんと犬らしくて、音楽の同期ぶりもさすがでクオリティ高い

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

全く異なるもの同士の出会い以上に別れが描かれたのが好き

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すごい、焼き鳥になりかけ

ONE PIECE ワンピース 呪われた聖剣(2004年製作の映画)

3.1

とりたててのめり込む話ではないけど、安定したクオリティだった

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

4.8

本当に一人一人が実在しているみたい…皆必死に生きてる

バクテン!!(2022年製作の映画)

3.4

展開はまあよくある、バク転とかのときの音が良かった

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

英語!?となったが、構成もよく史実にエンタメを織り入れるセンスが流石。ラストの黒い画面で音楽だけ流すの、観客を立たせまいとしているようで印象的。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

4.1

シニカルで盛り上がりもなく緩いテンポを保っててよかった

津軽のカマリ(2018年製作の映画)

4.0

知らない世界を知るのは面白い。初代の映像をもうちょっと見たかった

落下の解剖学(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

演技が凄まじい。この映画はここで終わるのが正しい。現実って結局それぞれの主観で出来てて分からないことの方が本当に多いんだよね。

ヴォイジャー(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

SFの密閉感を活かしてハラハラさせられる、良作

こまねこのおるすばん(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

子の留守番が楽しいと恐怖の入り混じったものという感覚がリアル

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