たまご山の頂点さんの映画レビュー・感想・評価

たまご山の頂点

たまご山の頂点

エレファント(2003年製作の映画)

3.7

画面の生々しさは無いけど日常とそれが破られる理不尽さはリアル

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.3

現地人とのハートフルな交流じゃ物足りん、パロディなギャグあってこそだろ

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.8

人の感情、ソウルからシベリア、スケール感の噛み合わせがすばらしい

ベッドかざりとほうき(1971年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

海底のシーンの美しいこと!飄々としたブラウンがかっこいい。最後が切ないな。

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.8

曲がいい。優しさあってこそ人、という感じでした。

ザ・ザ・コルダのフェニキア計画(2025年製作の映画)

4.5

変わらないウェス節とデスプラ節がハナから満開で嬉しい限りです

ファントム(2021年製作の映画)

5.0

展開が予想外だったりで面白い。複雑なエリックがはまり役!

フォー・レター・ワーズ(2000年製作の映画)

4.9

それぞれのキャラクターがはっきりしてくる会話劇だけでこのクオリティはさすが

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.4

下手に感動ものにしてない忠実な感じが良かった。出演者みんな演技が良い

ナショナル・シアター・ライブ 2025 「博士の異常な愛情」(2025年製作の映画)

4.3

もっとストレートに毒々しい、舞台で表現できることはやり切った感じ。キューブリックの偉大さを改めて実感。

ミッキーのオペラ見学(1929年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずキレがすごい。かわいくないもんね

サメデター(2021年製作の映画)

3.7

もうちょっと頑張れよとか思いつつけっこうツボ

ビッグフットVSメガロドン(2021年製作の映画)

3.2

意外な方向の話で面白いのとアニメーションのクオリティも良いような感じ。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

次世代は理性と常識があって何とも

あひる大旋風(1971年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ほっこりするしコメディも古びてなくて好き

グレンとグレンダ(1953年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

中々斬新な映像と現代的内容。この時代にこれを作るということからしてすごい

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エピソードゼロ的な感じ、オーストラリアの牧歌的風景が田舎の洒落にならんチンピラ感をアシストしている

シャイニング(1980年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

怖いけどそれより上品さと不思議さが尾を引く変わった視聴後感

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

4.1

絶妙に笑っていいのか分からないセンスと揺るがない映画愛が良い

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

直接的な表現を出来るだけ省いて、非道さ、物悲しさ、タイトルの意味を打ち出せるセンスがすごいよね。

狎鴎亭(アックジョン)スターダム(2022年製作の映画)

3.0

いまいち。盛り上がらないし、見入るところもあまり無いし、マ・ドンソクを活かしきれてない。

教皇選挙(2024年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい。映像もさることながら、苦悩のレイフ・ファインズが等身大に感じられて最高に良かった。

Flow(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

かつての安住の地が無くなってもちゃんと生きてて、動物好きには泣けてくる

ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

夫婦の物語だったね バーバラかわいい