おもしろくない訳では無いがそこまで熱中するようなシーンもなく、あくまでコメディなのであとに残るものもなかった。
ワイドショーで働く人、無責任な視聴者を描き「意外とワイドショーの人たちも苦労してるんだ〜>>続きを読む
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寝る前になんとなく鑑賞したが期待以上。
昔のドラマ、キムタクのCHANGEもそうだったが良識のある素人が総理大臣に〜という設定がそもそもおもしろい、というのはある。（CHANGEの中身はあまり覚えてい>>続きを読む
なんとなく流し見で最後まで見れたが起承転結すべてが薄い。
監督の他作品やキャストを見てもどちらかというと期待できる方に見えるが期待外れ。
操縦室、客室、管制、受付、整備や野鳥駆除？まで、1台の飛行機が>>続きを読む
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来月の香川旅行に向けモチベーションを高めるために視聴。
ブームに火がついて消えるまで、父親の死やそのうどんを再現するシーン、ラスト、全てが陳腐だったが嫌いではなかった。
うどんの撮り方が本当に美味しそ>>続きを読む
ラストが今ひとつというか、主人公の結末については無理があるように感じたが全体通しておもしろくはあった。
「仕事とは？」という色の濃い作品を求めて手を付けてしまった為、余計にそう感じてしまうところもあっ>>続きを読む
タイトル、紹介文からドラクエに対してのヨシヒコほどではないにしても、強めのコメディタッチの作品かと勝手に予想していたがいい意味で期待を裏切られた。
原作ブログにはあえてノータッチで、真偽についても特に>>続きを読む
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「暇と退屈の倫理学」の紹介より。
紹介にもあった序盤に主人公の部屋がまるでブランド北欧家具のカタログであるかと思える演出が凄かった。
消費社会への警鐘というのが主題。
1999年公開ということはスマホ>>続きを読む
