アクションが、派手というより緊張感がすごくて、ちょっと疲れました、、
ラスプーチン良かった
社会人の人が見たらすごくヒリヒリとワクワクが混じると思うけど、すごく面白かった。仕事頑張ろうというより、頑張れる気がした。
ポップなのに、常に愛がある感じがして、泣かないんだけど泣きそうなくらい愛があった。
ホームレスたちが主人公だが、社会問題の観点ではなく人間の観点から描くことに徹底されているのも見やすくて良かったのかも>>続きを読む
ドキュメンタリーとして非常に良かった。
もちろん、小川淳也が主人公のため好意的に撮られている部分もあると思う。でもシンプルに熱意を感じたし、そのストーレートな熱意に叩かれた気がした。
感想が言語化できない自分が憎い。けど、感情が動きまくっているし、終わっても動きまくっている。
このレビューはネタバレを含みます
観た後に風刺的意味を持っていると知ってかなりスッキリした。
最後、子供1人あげる時の判断は理性的で偽善的で非常にいいし子供がどうなるのかわからないところは絶望なのか希望なのか私たちが決めれるんだなあと>>続きを読む
人間性が変わっていくのが面白かった。場があるだけで味方も敵もその場で変わるというのが良い。
ウッディアレン!という感じでした。めっちゃ好きとはならなかったけど平和で見やすかったです。
伏線回収がすごく見事だった。タイムリープものってよくあるというか展開がかなり似通ってくるものが多いけれど、これは一味違ったと思う。面白かった。
と思ったらロストボディの監督でした!!本当好きだねこうい>>続きを読む
途中までが、ブルージャスミン見てる時のようななんとも言えない感じがあった。でも終わり方は、主人公の想像の中に家族が入ってきたと思うと、すごく安心しました。