カフェレーサーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カフェレーサー

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

偏見がありそうなところでなくて、なさそうなところである、そんな映画でした。

(1954年製作の映画)

3.0

いまいちわからなかった。女の子はすごく魅力的でした。行間を読むような力がとても必要な映画だなと思いました。理解力が少なくてすみません。と思いました。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.1

ストーリーとしはうん、という感じだったけど、登場人物は最高に魅力的でした。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.3

私の理解力の無さのせいだと思うけれど、話のオチが全くわからなかった。本当に逃げ切れたのかな。それとも自ら戻るのかな、とも思う。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

人生で初めてミュージカル映画で本当に素敵だと思った。登場人物全員が生き生きしていて、その動作だけで魅力的だった。見て本当によかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

悪くない。だけどめっちゃいい!ともならない。付箋の演出はとても粋だと思いました。ただ、常に被害者ぶる主人公に、若干重なるところがあるのではと思って怖かったです。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.2

ウディアレン感満載で、話自体は、ん?と思うこともあったけど、見やすさと綺麗さはピカイチでした。あと爽やかさ。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.6

見やすさも当然のことながら、コミカルだけどコミカルすぎない、あったかい感じがしました。寒い季節に見るといいと思います。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.2

後半の覚醒っぷりに目が離せなかった。かっこよかった。それにつきました。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

途中まで、少し眠い感じだったけど、そのあとは、ずっとえ〜と言ってました。社長を裏切るのも、主人公を裏切るのも、どちらも人間らしい感じがしてよかったです。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

ストーリーもさることながら、ちょっとした情景描写がとても良かった。心を開いていく様が、嫌みな感じなく描かれていた。すごくよかった。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

軽快でとても見やすい。最後までテンポ良く進むし、よくある感じでなく爽やかに終わった。シンプルに面白かった。あとエノーラが可愛かった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

キャラクターが本当に全員魅力的。そしてふざけ続ける映画で終わらなかったところがよかったです。本当に登場人物全員が素敵でチャーミング。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.0

私のミュージカルの知識がないばかりに、良くわからないものでした。ただ本当にわかりませんでした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

全く話が掴めてない。掴めたところだけでもとても面白かったからすごいんですけど本当に難しかったです。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

ザ・王道のスパイ映画。だけど話のテンポも悪くないし、最後までワクワクしました。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

どうしても最後まで見てしまう、そんな映画でした。そしたら最後あれだからもうクリストファーノーラン好きだなあって思いました。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.2

パーティなのか、ギャングなのか、どっちかにしてほしさしかなかった。でも、デスティニーチャイルドの曲を歌うシーンだけは好きです。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.2

キャストはとてもいいのに、なんだか物足りなかった。劇的展開がない、人生を描いている映画なのに長い。という印象を持ってしまった。ケイトブランシェットは綺麗でした。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.4

あのケイトブランシェットがあまりにも滑稽でびっくりした。最初は鼻につくお金持ちという印象だったけれど、どんどんかわいそうに見えてきた。主人公を嫌なやつから滑稽なやつという持っていき方がとても最後まで見>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

少し伏線が露骨だった感はあるけれど、とても面白かった。後半にむけてどんどんテンポが早くなっていく感じが良かった。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.3

映像がとても印象的。画面の切り替わりが赤、青、混ざった紫ときて最後に黄色で面白い。主人公はとても優しい人に見えて、自分に都合がいいだけだと思った。

サーミの血(2016年製作の映画)

3.1

なんとなく苦しいけど苦しみきれない映画だった。なんとも言えない。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.9

とんでもない見応えだった。長めの映画なのに、中だるみがなかった。終わりのシーンが最高最悪に皮肉的でたまらなかった。とにかく見応えがあった。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

主人公が結構人として不器用で、後半になるにつれてその不器用さを反映した描写になっていて見易かった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

映画としてすごく良かった。ただ、登場人物を基本的に全員好きになれなかった。終わったときの登場人物の感情がマイナスではなかったと思うので、よかったとは思いました。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

他は基本カメラ目線じゃないのに彼だけ定期的にカメラ目線で、ウインクまでしてくる。ずっと彼にとって都合のいいように世界が回るように修正していくところは、普段私たちが本当はそうしたいと思っているところを極>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

胸糞すぎて思わず笑ってしまった。あのラストはもはや間抜けな顔になってしまう。話の流れから落ちまで綺麗に作られてる感じでとても良かった。ちょっと胸がスカッとすることがあるとさらに悪いことが襲ってくる、そ>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

ミステリー系の展開と思いきや突然壮大な話になって、正直どんどんチープになっていった印象だった。どれかに全振りして欲しかったなあって個人的には思いました。

マザー!(2017年製作の映画)

3.7

2度目の友達で聖書とか知ってる人と見たからかもしれないけど、すごく面白かった。ただ普通にみると多分はてながたくさんでたと思う。