aya9さんの映画レビュー・感想・評価

aya9

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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.7

ちょっと期待しすぎちゃった気もするけど、高校時代のキャストがすごくすき。(大人も大人ですきだけど)
お金があれば大事なひとを救えるってのも真実だとは思った。からこそ、感動に浸れなかったとこもある。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

共感するところが多すぎて、苦しくて…途中で何回か休憩してしまった。
映画館での上映期間も含めてずっと観たくて、でも心が元気なときにと思ってとっておいて。今なら観れるかもと思ってみたけれど。それでもしん
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僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

4.0

テンポよく、軽く爽やかに、声だして笑っちゃうけど、ちゃんとほっこり。
キャストが豪華でみんな上手。ジニョンうまい、すてき。
年末にピッタリだった♡

夜明けの詩(2021年製作の映画)

-

原題は、誰もいないところ
韓国のポスターはIUメインじゃないのに、日本のポスターで釣りにするのやめてほしい…

モラルセンス ~君はご主人様~(2022年製作の映画)

3.0

DSっていうものを初めて知り、特に偏見もないし、別にびっくりもしなかったんだけども
U-KISSのジュンくんがかなり好きで、個人的には彼にMっけを感じてない(求めてない?)ので…正直、見なくてもよかっ
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ジェジュン:オン・ザ・ロード(2021年製作の映画)

3.8

ジェジュンに特別な感情はないのだけれど(普通に好きだけど)、なぜか気になって映画をみた。この人の気楽な友だちになりたいなーと思った。演技は「マンホール」しかみてないけど、また彼の演技がみたい。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

トランスジェンダーの映画というより、リンコさんとマキオとトモの話。
っていう描きかたがすてきな映画。
生田斗真であることを忘れるくらい、リンコさんだった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

んー、タイミングかな、ちょっと何かがおしかった。
若葉竜也さん、このひと何者。もう一作、何か見なくちゃ。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

成田凌のコミュ障理系男子が上手すぎて、清原果耶ちゃんとの掛け合い面白すぎて、声だして笑った。

面白かった。癒された。

エンディングもよかった。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

軽く楽しく。

恋愛体質がすきだったから勝手に期待しすぎたけど、111分だもんね。この監督の次回作もチェックしたい。

建築学概論(2012年製作の映画)

4.0

え、なんか。なんだかすきでした。
とりあえずヒロインに共感できるしかわいいし、チェジュ島の景色きれいだし、何がどうなるということのない展開だけども、私は見てよかった。
ラストもすき。

そりゃスジは「
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その日の雰囲気(2015年製作の映画)

3.6

なんてことはないストーリーだけど、こういう映画は悪くない。頭使わずに軽ーく、でもなんか楽しくてすき。

器用で口うまくて細かい気配りできるユヨンソク(イケメンすぎないとこもまたよい)がいたらそりゃぁも
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ステップ(2020年製作の映画)

3.6

ふつーの山田孝之がみたい。
ここ数年の私の願いだったので、まずは感謝。

重松清の世界も、秦基博の声も、山田孝之を含め脇をかためるキャスティングもバッチリ。

……だったのに
なぜ広末涼子にしたのか。
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

なんてコメントすればいいのかわからない…
後半はずっとタオルケット握りしめて泣きそうになりながら、なんとかみた。

たった40年前、隣の国の大きな都市で、普通の人々が何の理由もなくたくさん殺されていた
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

大きすぎる波にのるのが苦手で。今さら見ました。
おもしろかった。
おもしろかったけど…評判がすごかったから、なんかこういう軽さでくるとは思わず。
裏方とか、青春とか、大好きだけど…劇場の一体感のなかで
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海街diary(2015年製作の映画)

3.7

一番の感想は「長澤まさみってこーんなにイイ女だっけ」。特にスタイルと声が、魅力的。色っぽい。

湘南育ちで、姉妹でわちゃわちゃして、海とともに四季があって。あの空気感がほんとに私の生活で(数年前の)、
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

北村匠海をみるために自宅にて。
タイトルみたときは全く興味もてなかったけど、北村匠海に興味があったのと、皆さんのレビューをみて「タイトルから想像する安直なストーリーではないらしい」ということで、鑑賞。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

今この生活の中で、他者への関心を持てているだろうか。弱者という言い方は違うと思うけれど…力のない人々への関心。そして自分が無知であるという自覚。あるだろうか。
「あのパーティーの主賓や来賓として、笑っ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

皆さんお上手。
昔はいっぱい読んでたのに、ここ5年さっぱり東野圭吾を読んでないなー。乳幼児といるとそーゆー脳ミソでなくなるんだな(私は)。少しずつ夜の時間をとれるようになってきたから、原作読みたい。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

2020年初映画がヘアスプレーでよかった!
1960年代、ここまで人種差別ってはっきりしてたの…?数年前までは1960年代なんて「昔」って感じしたけど、自分が30過ぎたらリアルな歴史になってきた。
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アジョシ(2010年製作の映画)

4.3

みるには余裕と覚悟が必要だなと思って数ヶ月。
覚悟をきめて「よし、今日みよう」と見始めてみたら…「あ、これ、だいぶ前にみたことあった」となり。。
都内で一人でみたことや、みたときには数週間引きずった記
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

育児の隙間に映画館に見に行った。
すごーくすき。サントラを車で聞くたびに、映画館の世界に引き戻される。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

シングストリートを先に映画館でみてたので、少し劣る印象を受けてしまうけど、、
でもよかった。
これもまたサントラ欲しいなぁー。

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

映画館にて吹替で鑑賞。
字幕もみたい!

アニメ版をたくさんみて育ったけど、、アラジンもジャスミンもジーニーもジャファーも、みーんな素敵だった!
新曲も素敵だったーー。

魔法のカーペットに乗ってきた
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

勝手に期待しすぎたのかもしれないけど、、映画としてはまぁまぁおもしろかった。レディガガはとても魅力的だった。

映画 きかんしゃトーマス Go!Go!地球まるごとアドベンチャー(2019年製作の映画)

3.1

息子たちと鑑賞。トーマスが旅に出てしまったため、いつものキャラが初めと終わりしか出てこず、そこは残念。音楽は色んな国の音楽で、いつも以上に楽しめました。大人も退屈せず楽しめます。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

「音」がとてもだいじな作品なので、これからの方は、ぜひ映画館か静かな環境で。
こういう何でもない、生活を描く、淡々とした映画、とてもすき。
明日も頑張ろう、1日1日大事にしよう、大事な人に優しくしよう
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ルーム(2015年製作の映画)

4.2

観たときの自分の状況が状況だったせいか、なかなか衝撃的な設定なのに、ものすごーく感情移入してしまって。母親の心の動きや言葉に共感できる部分もすごく多くて、軽く1週間は引きずった。
でも重さのわりに読後
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

映画館にて。諸事情あって集中して観れなかったのだけれど、、
安定のディズニークオリティ。
映像と音楽と余韻。
オチはけっこう早い段階で読めてしまう。そこはもう少しなんとか!って感じ。(読めてもいいって
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ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.5

たしか高校のゼミで見た。
知らないってこわいって思った。
この事実を日本人のどれくらいの人が知ってるだろう。
TVや携帯ニュースにわんさか流れる、誰が不倫したとか破局したとか、私にはどーでもいい。
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