二大セクシーハゲのユルブリンナー。
(もう一人はショーンコネリー)
禿萌えの自分のはたまりません(^q^)
やっちまったな、デミ・ムーア。痛女優。
本人は至って真面目に作品に取り組んでおられるのだけれど(´ノω;`)
ジョディ・フォスターはどうもインテリ色が強すぎて愛嬌がない。
それと王様、ハゲ萌えの私としてはやっぱりユルブリンナーは譲れないヽ(`ω´)ノ
まず、金のかかっていない映画だなあと思った。
それはまあいいんだけど、ストーリーに無理がありすぎ、あと全体的に暗い。どんよりしてる。
原作が大好きだったので、これはない。
どうしてこうなった。事故物件としか。
定番中の定番。THE 王道。そのような高貴な映画様に私ごときがケチをつけるだなんて滅相もない。敢えて言わせてもらうなら、欠点がないのが欠点ってやつですよ。まあ必修教養科目なんで、おとすわけにはいきませ>>続きを読む
「フランダースの犬」と同様、見たら必ず泣く映画。
音楽で泣く。ラストシーンで泣く。
私的にはチャップリンで一番の名作。
チャップリンの長編はたいていメッセージ性が強くて重たすぎるから、あまり気軽に見れないんだけど、これならライト感覚で楽しめる(かな?)
日本人だけでキャスティングしてしまう発想がすごい笑
原作では才色兼備なヒロインが、いかんせん実写では残念すぎた。
ジョニー・デップって何気に共演の女優さんとの相性合わないこと多いよね(´・ω・`)
当時、ホームアローンと同じくらい好きだった。あの曲聞くと、ホンダのオデッセイを思い出す。
子供のころに観ておくべき作品。
どうせ年中、地上波で放映してるし。
これってむしろ女性向け映画だと思う。
年齢相応なら乙女心をくすぐられるのも悪くない。
この作品とONE PIECE (アニメじゃなくて漫画のほう)って何故か印象がかぶるんだけど。何でだろう。
公開当時、映画館で見て何故か号泣。「泣くシーンなんかあったっけ?」と友達に言われたが、その理由は今となっては自分でも分からない。泣くかどうかはともかく、自分的にはジブリ作品で一番好きだ。
思い出補正のせいかもしれないが、邦画のファンタジーとしてはなかなかの力作だったと思う。
運命に翻弄される姫、身分違いの恋、そして悪役の怪演、押さえるべきとこ押さえてましたよね。
「天国に一番近い島」って旅行業界屈指のキャッチコピーだと思う。
昔見たときは何とも思わなかったけど、最近何気なく見返してみたら、結構残念な女優だった。昔の角川映画ってそんなものなのかな。。。(´・ω>>続きを読む
松雪泰子としずちゃんは印象に残ってるんだけど、なぜか蒼井優については覚えていない。