ロイヤルおとぎ話の名作「ローマの休日」に中途半端に現実味を混ぜたような味わい。生真面目な長女エリザベスよりも、はっちゃけプリンセスの第2王女(P2)のほうがドラマチックになるんだろうが、これはこれで。
使い古された設定なうえ、テンポもイマイチ。いろいろ欲張り過ぎかも。Wヒロインのバランスもなぁ…(´д`)
中島美嘉がサイコーにハマリ役だった。歌もいい。それ以外のキャストは。。。だったけど(ー_ー;)
日本映画(TVドラマもだけど)のマンガ実写化ってどうしてこう外すのかなあ。
大根女優を逆手にとって、目から鱗。
監督脚本の手腕に脱帽するほかない。
だけどやっぱり有村架純には華がない(´・ω・`)
下ネタのオンパレードで教育上よろしくないかもしれないが、ツボにハマったwww
もし日本なら、ドラえもんが変態エロおやじ猫型ロボットだったら嫌だと思うwww
外国でもキラキラネームってあるのねぇ。
字幕で気になったんだけど、どうして「プリンセス」を王女様じゃなくて妃殿下って訳してたんだろう。王様の娘なのに。
外国映画にしては、桜色が実に綺麗だった。だって外人のピンクっていつもどぎつい色なんだもの。
ロスリンチの王子様っぽいイケメンっぷり、リア充っぷりはまあいいのですが、ドラマ「オースティン&アリー」の印象が強くて、相手役に物足りなさを感じました。あと、脚本がね。。。(´-ω-`)
地味な作品ですが、印象は悪くありません。
ディズニーchオリジナルムービーはほとんどの場合ティーンエイジャーが主人公ですが、それはさておき、大人がたいてい突っ込みどころ満載の役どころです。悪役ならまだ>>続きを読む
1も好きだったけど、2をより高評価にしたのは、ドラキュラ氏が「おとうさん」よりも「おじいちゃん」のほうがいい味出してたからw
テンポも良くなったような気がする。
海ドラ「CHUCK」でこの映画の存在を知り視聴。
うーん、この製作された時代にタイムリーに見たわけではないと、ちょっとキツいなー( ´Д`)
大昔のスクリーンセーバーってこんな感じだったような。
マドンナがラストでまさかの。。。( ̄□ ̄;)
(ネタバレだから伏せますが)
その点においてシリーズでも異色の作品。
壇ふみは二回出演してるけど、どちらも準マドンナの扱い。
シリーズ通してみていると、この作品のマドンナは
志保美悦子よりも伊藤蘭のほうがあっていた。
伊藤蘭のときの作品とマドンナ役が逆だと思う。
大空小百合役には、もっと田舎っぽいけど
どことなく早熟な色っぽ>>続きを読む
岸本加代子の役どころは確かにうっとうしいけれども、
寅さんだって女なら誰でもいいってわけじゃないんだなと。
平成に入り、シリーズが一気に迷走。
美保純がレギュラーだった頃がまともに見えるぐだぐだっぷり。
吉岡とゴクミの釣り合わなささは最終作まで違和感を拭えません。
おいちゃん役が松村達雄の頃の作品はどれも油が乗り切っていてハズレがない!!
しかもリリーさん(浅丘ルリ子)の初マドンナ作品ときたら絶対に見て損はない!!