JBがいなければ、私の好きな音楽も生まれなかった…
けれども、天才はいつの時代も孤独なものなんだね
片寄くんが、完璧な王子だってコトがよーく判る!テレビシリーズの方が展開早くてワクワクしたなって漢字はあるけど、ハッピーエンドでほんと良かったな
ちょうど10日ほど前に引退を発表したロパートキナ。レッスン風景、ご本人インタビュー、そして本番の映像、、どれもみな見応えがあり引き込まれる。
高い芸術性を体現した彼女の身体表現の美しさ、賞賛や栄光は瞬>>続きを読む
エマ・ストーンがウッディ・アレンのお気に入り女優なのは、ミア・ファローの面影あるからかな?
完全犯罪の計画に生きる意味を見出だして、男としても活力湧いてきて、そのまま妄想だけで終えていればよかったも>>続きを読む
のどかで美しい自然に囲まれて、家族の絆が生まれていく物語。末っ子の愛くるしさが、頑固なお祖父ちゃんの心を溶かしていくようで、心温まるラストシーンも印象的。
蒼井優の底力全開な作品。彼女が舞うと鳥の羽が降り注ぐ…鶴の恩返し的なファンタジー感に包まれたシーンが印象的だった。オダギリジョーも好きな役者さんなので、ほんとはもちっと引き込まれたかったんだけど、もう>>続きを読む
期待大きすぎたかな??途中、ちょっと疲れちゃった。。映像が目に優しくないからかなぁ。
じっくり丁寧にヒロインの生きざまをなぞるように観賞。終盤、畳み掛けるように駆け足で展開していったのが、ちょっと残念。。
最後の母との会話…もう少しボリューム欲しかったな
おとぎ話のような感覚で見始めたけど、高齢化がすすむご時世、こういう事業が現実にあっても不思議じゃないような気もして。私も長生き望んでないもんで…
深刻なはずなのに、シリアスになりすぎないのが、不思議。子供達との会話も、なんだかリアリティに欠けるようで、でも案外これが現実かも?なんて思ったりも…
キャスティング、音楽が秀逸!終盤のリィリィさんの芝居は、見応えありますね。黒木華さんが最初から最後まで清らかで素敵でした。
刺激的な題材なのに刺激よりも癒しを覚えるのはなぜだろう?
個性的な役者陣が、いかにもリアルな変人を自然体で演じてて、思った以上に惹き付けられたな。
オープニングの映像美に「監督だれ??」と思ったら、黒沢清監督ということで納得。
不気味さと狂気が全編覆っていて、むしろ最後、安堵してしまうことに違和感すら覚える作品でした。
恋愛の面倒くささが凝縮されてて、中盤からグイグイきました。田口トモロウさんが監督だったのね!?びっくりです。。キャスティングは、最初どうかな???って思ったけど、違和感なし!あかりさん役は、欲を言えば>>続きを読む
主演女優の美しさに釘付け。中盤からシリアスな展開になり、生気を失っていく様が痛々しい。。。
子供との関わり、夫との関わり、、改めて見つめ直すことになるのだけれど、そのあたりは描写が深まらず、果たして何>>続きを読む
ゲイの男友達って、女の人生を面白可笑しく豊かにしてくれる。。って、自分の経験からもそう思ってる
綾瀬はるかの為の脚本だなぁ。と
特別な盛り上がりはないけど、見終わった後、なんとなく優しい気持ちになれる映画でした
是枝監督による是枝監督らしい映画。阿部寛のダメ親父ぶりがいい味出してる。個人的に好きなリリーさん出てくるし、淡々としてるけれど飽きさせない作品です
後編の中盤あたりから、ググッと惹き付けられ、目が離せなくなり…。
緒形直人の目力にも圧倒された。
ラストの電話…あれは長年の想いが叶う呼び出し音だと思っていいのかな?
やっと観れた!豪華キャストのガッチリした作品。個人的には瑛太と綾野剛の配役が逆だったらいいのに…と思いながら、展開に引き込まれていった
大人が心をかき乱され、狂おしいほどにときめき、そして全てを棄てて駆け出しそうになる…
恋って素敵。。
君とは永遠でいたい
終わらせたくなければ
始めるな
ズシっと心に響く言葉でした
愛って人を幸せにするだけじゃなく、狂気の渦に飲み込んでしまう恐ろしさもある…って物語。ラストにほんの少し光が差すけれど、現実は簡単じゃない
くだらなくて、バカバカしくて、完全にイッチャッテるのに目が離せないのは、キャスト&スタッフが、この作品に全力で挑んでることが伝わってくるからなのかな。。続編もあるらしいので、機会あれば観てみたい。
なんの予備知識もなく観たら、予想外の展開に驚愕…。タイトルの見せ方、アパートの1階と2階で繰り広げられる二つのシーンのオーバーラップ、シリアスとユーモラスのコンビネーション、等々、見処満載!
役者陣の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
余計な台詞がない。回想シーンの結末に衝撃!その後は、彩りのない独り暮らしなのに、料理をしっかりしていて、美味しそうで、陰鬱にならないのは、きっとそのせい。