pomuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

突然のCMがサイコ感あって癖になる
世にも奇妙な物語の海外ver.的な
普通に自分だったら発狂もんなんだが

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

「その辺を歩いてるアホどもと同じ」って言ってくれるの良いな ビリーめっちゃ可愛い好き^^

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

2回目
モーガンフリーマンどの役でも人生悟って全てを受け入れる教祖みたいな表情で泣かせにくる

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.9

当事者たちのモヤモヤして終わってしまう気持ちを体感できた気がする 器は特殊能力って思っちゃうけど案外身近な問題かもな

告白(2010年製作の映画)

4.0

閉鎖的な空間で思春期の高校生のたちが作り出す殺伐とした空気感が映される中、淡々としたテンポで語られる告白が良い

HERO(2007年製作の映画)

4.1

大好き
かっこいい大人達
ラストこんな感じだったの知らなかったびっくり嬉しい

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

純粋無垢なミニオン愛おしい
ビートルズ要素がいい感じ

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.6

喫茶店でナポリタンとコーヒーお決まりで頼む探偵いいな

Danchi Woman(27分版)(2019年製作の映画)

3.7

可愛らしいおばあちゃんの引越し
小さな座椅子に腰掛けて鼻歌歌ってお蕎麦作って
こんな人生もあるんだねって優しく呟く姿が虚しいけど素敵

あまねにっき(2021年製作の映画)

-

女の子が頬杖着いて煙出てる絵好き
沢山絵描いてきたんだね

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.6

背景神
色んな国の文化が混ざり合った下町の息苦しくてまとわりつくような空気感良い

マダガスカル3(2012年製作の映画)

4.2

1話から一気見しちゃった
3話めっちゃいいな こんな面白かったっけ
後半普通に泣いた

苦役列車(2012年製作の映画)

4.0

昭和終わりの1番好きな時代
引越し先の3畳の和室でネオン街の映る曇りガラスを背景に晩酌を交わす2人のシーンめっちゃいい
原作も読みたい

更けるころ(年製作の映画)

4.0

噛み合いそうで噛み合わない2人のそれぞれの過去と未来を同時に映してるような感じが良い
サヨナラの質を上げたい気持ち共感

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

2.9

エーテルニューロンバチバチ〜
正直内容は右から左にさらさらと流れてっちゃう感じだけど平成が詰め込まれてて癖になる 片岡が可愛い
先輩なの驚き

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

「健全な現実逃避」まさにそうだと思う
こんなにも素敵な作品を残してくれて本当にありがとう

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

初めてちゃんと最後まで見た
九太がほんといい子