突然のCMがサイコ感あって癖になる
世にも奇妙な物語の海外ver.的な
普通に自分だったら発狂もんなんだが
「その辺を歩いてるアホどもと同じ」って言ってくれるの良いな ビリーめっちゃ可愛い好き^^
2回目
モーガンフリーマンどの役でも人生悟って全てを受け入れる教祖みたいな表情で泣かせにくる
当事者たちのモヤモヤして終わってしまう気持ちを体感できた気がする 器は特殊能力って思っちゃうけど案外身近な問題かもな
閉鎖的な空間で思春期の高校生のたちが作り出す殺伐とした空気感が映される中、淡々としたテンポで語られる告白が良い
可愛らしいおばあちゃんの引越し
小さな座椅子に腰掛けて鼻歌歌ってお蕎麦作って
こんな人生もあるんだねって優しく呟く姿が虚しいけど素敵
背景神
色んな国の文化が混ざり合った下町の息苦しくてまとわりつくような空気感良い
1話から一気見しちゃった
3話めっちゃいいな こんな面白かったっけ
後半普通に泣いた
昭和終わりの1番好きな時代
引越し先の3畳の和室でネオン街の映る曇りガラスを背景に晩酌を交わす2人のシーンめっちゃいい
原作も読みたい
噛み合いそうで噛み合わない2人のそれぞれの過去と未来を同時に映してるような感じが良い
サヨナラの質を上げたい気持ち共感
エーテルニューロンバチバチ〜
正直内容は右から左にさらさらと流れてっちゃう感じだけど平成が詰め込まれてて癖になる 片岡が可愛い
先輩なの驚き
「健全な現実逃避」まさにそうだと思う
こんなにも素敵な作品を残してくれて本当にありがとう