なんか、イマイチだったかな。
オサレだったけど、ストーリーにハラハラドキドキしなかったわ。
でも続編がありそうだった。
7と8話の鉄腕アトムのような地球を救う回。
やちよが帰ってきたときに泣いて、
やちよの修理に噴いたわ。
9話の泣き笑い回!
ぽんこの結婚披露宴と、
むじなのお葬式披露宴。
新郎新婦とともに入場する>>続きを読む
原作がものすごく好き。
原作のキラキラした感じの絵が再現されてるし、キャラデザも掛け離れてない。
正直、アニメ化されるほどヒットしてると思ってなかった!
しかも実写化までするとは!
変な改変されて>>続きを読む
つまんない。
トリックが薄い。
あと、うるさい。
ぎゃーぎゃー、きゃんきゃん。
風祭の変な英語が間違ってるのはわざとなのか?
アサインしてと言うたびに違和感がある。
なんかの寄せ集めっぽい話だった。
後、早見沙織のこの演技はもう飽きた。
バリエーションないのね。
想像以上につまんなかった。
京極夏彦と中禅寺でこれかーって感じ。
ヒロインに魅力がないし、
絵もイマイチ。
ジオン公国の、
一般人から軍人になった人たちの地上戦。
連邦軍は敵としては出てくるけど、
キャラとしては出てこない。
なので、
単なる徴兵物語、みたいな。
実写じゃないんだから宇宙に行かせればい>>続きを読む
今になって蘇るとは!
そして第一話からクズクマのクマ吉くんの変態ストーリー。
私は歴史人物の話が好きだ。
5分は惜しいので10分くらいにして欲しい。
ストーリー展開よりも、
美世がひたすら、あ!は!きゃ!ばっかりできょとん顔してるのがいらいらし始めた。
私が薫子なら、お友達になりたい、とか言わないわ〜。
最新話で倒れそうになった。
捕まる旦那様>>続きを読む
リームがよかったのに〜と思いつつも、
ユミコも結構いい。
平凡な凡が見つけたやりがい。
最終回はドキドキと切なさがあって良かった。
やはり藤子不二雄漫画は、
しっかり女子と、
ダメ男子なんだな〜。>>続きを読む
歴史的に死んではいけない人を助けるために奔走するタイムパトロール。
偶然、隊員になった中学生の凡。
平々凡々の凡。
藤子不二雄版「まんがはじめて物語」のよう。
歴史のエポック的な出来事を取り上げつ>>続きを読む
脚本が酷い。
「雷鳴」の回でラインハルトが覚えてるだけでも「いささか」と4回は言ってんだけど。
20分もない回ですよ?
脚本家は推敲しないのか?
いささか、いささかって、
途中から伊佐坂先生が頭に浮>>続きを読む
本家と同じ作りなはずなのに全く面白くない。
キャラデザもいまいち。
大人向けということだけど、
3話の精子が気持ち悪い。
あまりにも不摂生な身体すぎで、
この本体どんなやつ!?と思ってしまったわ。
ボーイッシュな少女キノと、
喋るモトラド、エルメス。
2人?は3日間だけ各国に滞在する旅をしている。
予備知識なしで見始めて、
999ぽいな〜と思ったら意識して描かれてるとか。
999も機械の身体>>続きを読む
8話しかないのが残念。
と言っても無理に引き伸ばしてもしょうがないのか。
実写版、気になる。
テレビでチラ見して面白かったので最初から観た。面白かったし、確かに世の学生さんには勉強になる。
がんとか、
インフルとか、
たんこぶとか、
取り上げてる症状がいいね。
一般細胞は分裂してるだけの生>>続きを読む
相変わらず絵だけは綺麗。
画面を見ずに声だけ聞いてると誰が誰だかわからない。
査問会でヤンの見せ場なのに、
馬鹿にしたり激昂したりという緩急がない。
ムライは日系、
キャゼルヌは米系のはずなのに>>続きを読む
原作通りでよかった。
クリシュナ可愛い。
シーズン2もあるといい。
主題歌はなかったな。
つまんなかった。
やはり神村幸子のキャラデザの方が良かった。
アルスラーンとギーヴのすだれ髪が終始、鬱陶しい。
アルフルードに美少女のかけらもない。
ファランギースの露出加減は変わらず、なんなら肩の>>続きを読む
映像が凄いのと、
可愛らしいキャラと残酷な描写の落差が凄い。
時行に迫り続けると思った清子があっさり凌辱されて殺害、なんて驚いたし。
鎌倉時代の最後は東勝寺合戦で終わり、
足利尊氏の時代が始まるの>>続きを読む
前半まで。
面白かった。
単にダンジョンで魔物をご飯にするお気楽ライフかと思ったら違った。
ドラゴンに喰われた妹を救出するために迷宮地下4階のダンジョンに挑むライオスとの一行。
その際の食料調達と>>続きを読む
この劇団ストーリーいまいちなんだよなー。
漫画でもここでリタイア中だわ。
有馬かなの声が苦手、なぜダミ声。
アクアだって中身は大人としても身体が高校生なんだからもっと細い声が出るだろうに、
と思って>>続きを読む
原作の良さを活かしきれなかった。
天野喜孝の華麗な絵から、
へんてこりんな幼稚なキャラになった。
特にアルスラーンの目の前に垂れる変なすだれ前髪がいらっとした。
アルフリードもより目で変な模様、とて>>続きを読む
とにかく映像が凄かった。
あとは関俊彦と森川智之の演技。
最後の2話だけでいい。
修行シーンは特に面白くなかった。
無限城がホーンテッドマンションより怖い。
歩く無惨さまがいつムーンウォークするの>>続きを読む
頑張ったかな、って感じ。
ラムちゃんは異星人のはずだけど、
あれじゃ、ただの空を飛べる子、
ってところなら抜け出せなかった感じ。
どうしてもラム母や、あたる父が出てくると演技力に差が出てくるし。>>続きを読む
言いたい。
ソルジャーブルーは杉田智和じゃないだろう、と。
私の素敵なソルジャーブルー。
主題歌はダ・カーポの歌う「地球へ」であってほしかった。
やっぱあの時代にこれだけのSF作品を生み出せるって>>続きを読む
山田章博の美しい絵がアニメ化で一気に変なものになっててガッカリして放送当時は挫折。
ストーリーはやっぱり面白い。
本当、鈴はいらつく。
ショウヨウよりもいらつくんだよな。
ショウヨウは最後には改心し>>続きを読む
今だったら帯アニメで制作してくれそう。
販売用ビデオだったから原作を知ってる人向けにいくつかのエピソードが制作されただけなのが残念。
作画も当然、声優もいいしね。
メイン四人は当たり役だと思うし。>>続きを読む
漫画が面白いので期待したけどアニメになったらいまいちだった。特に方言がなー。
ついでにエンディング曲が嫌。
そいとげよう!そいトゥギャザー!
とか変なダンスでバズらせたいのか?
ラスト、悲しくも幸>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
グリム童話をベースに全く新しいストーリーを作ってみました、
残酷な表現多めにしてみました、
という感じ。
3年も構想したわりにはストーリーがいまいち。
グリム兄弟から最近聞いた話を聞いた妹のシャルロ>>続きを読む
主題歌は断然、こっちの方が良いし合ってる。
ただし、こちらの制作時は確か原作は「狼少女ジェーン」くらいだったような。
なので原作が足りない上に、展開が速い。
月影先生がマヤを見初める公園で子供たち>>続きを読む
映像は綺麗だけど、キャラデザがいまいち。
若宮が若ハゲに見える。
全体的にイメージしていたキャラと演技じゃないなー。これから慣れるのかな。
一読しちゃうとあせびや藤波をまっすぐに見られないわ。
平>>続きを読む
最初はイマイチかなと思ってダラダラ観てたけど、後半に行くに連れて面白くなった。
フリーレンがただそっけないだけじゃなくて不器用ながらも愛情がある人で、
フェルンがそんな彼女をもう一人の師匠として慕っ>>続きを読む
「後宮の鳥」と同じような作り。
浮いてる官女が後宮内の事件をイケメンと解決。
なぜ不必要に前髪が垂れるのか。
なぜ女性陣も変な服装や髪型なのか。
なぜ中国読みと日本読みが混在しているのか。
なぜ「東>>続きを読む
微妙。
前作?とは似ても似つかない、ダンクーガというロボットに騎乗するだけ。
キャラデザも現代風でスタイルはいいのに幼い。
サラリーマンとあんなロリっぽいアイドルがいきなりくっついてるのも不自然。>>続きを読む
話を壮大に広げたわりに中途半端に終わってる感じ。
大金を手にするために謎のゲームに参加した3人。
その理由や個々の背景がよくわからぬまま終了。