ayamiterashimaさんの映画レビュー・感想・評価

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ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

2.9

ブロードウェイミュージカルの映画化。
音楽の手法と、物語の時間軸の交錯が面白いということで見てみました。
アナ•ケンドリック好きなのですが、大人の女性になりましたね〜。

映画を見終わって、何しろ思う
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

画面が綺麗だった。シャネルのシュッとしたスタイルがめちゃくちゃ素敵。
キャリアより、異性関係にフォーカスされていた。
まぁ、こう言った道を行く人なので、ある程度破天荒で良いじゃんと思った。

ダンシング・ベートーヴェン(2016年製作の映画)

4.0

こういう記録に残っているのはとても有意義!
生で見てみたい。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

ララランドの主演の方達が出ているということで、
勧められて見ました。
痴話喧嘩やしっちゃかめっちゃかの果てに、
収まるところに収まったかな。という感じ。
なんだか登場人物たち全員が微笑ましい。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

2.9

原作未読。主役美しい〜。
そもそもこの作品に、なぜか勘違いしたイメージをもっていて、ジャンヌダルクのような戦う女性の話だと思っていた。
しかし……
な内容。
演出凝っててすごい!

ペット(2016年製作の映画)

3.5

何も考えずに見られると友人に勧められて。たしかに!
でも人間と動物の関わり方の問題や、納得する部分も多いいい話。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

人が向き合うべき問題と、画面の美しさ、複雑な感情の描き出し方どれをとっても素晴らしい。

コンフェッション ある振付師の過ち(2014年製作の映画)

3.0

トビーこと、トバイアスが、盛大なトバッチリを受ける。
戯曲が元ということで、いろんな意味で大人向けな作品。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.8

ピカチュウかわいい。もふりたい。
ポケモン日常生活にいたらいいのに!

お話も安心して見られるし、飽きずに面白い。
背景も凝ってて、看板などに時々日本語が出てくるのが、色々街の外も含めた世界観に想像の
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アメリ(2001年製作の映画)

3.8

大学生の時、
第二外国語のフランス語の授業の時に、
可愛いお洋服が好きでちょっと個性的な女の子がいて、
授業中の会話で、
「アメリを見ました。とても良かった」

ところが、
フランス人のお爺ちゃん先生
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皇帝ペンギン ただいま(2017年製作の映画)

3.5

育った雛が成鳥サイズで、あの模様なのがなんか、フフッてなりました。
頑張って生きてんだなー。
ペンギンの生態不思議です。

そのままの映像のはずなのですが、
冒頭で時系列が前後したり、物語のナレーショ
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アース(2007年製作の映画)

4.0

ぐるっと地球。おお、いろんな生き物!!

狩りのシーンなどハラハラ……弱肉強食は伝えているが、残酷なシーンは直接映されないためご安心を。

オーシャンズ(2009年製作の映画)

4.1

海が好き、海に還りたい、癒されたい、なんとなく、
発見です。

海の生物たちの映像がとにかくすごい。所々謎の行動を取るけどそのまま人間の視点で定義づけしすぎず進むのがよい。

海の中の音は後付けかと思
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

寂寥感。

やっと見た! 子供に見せる内容ではないけど、大人になってきたらだれもが見ていいと思う。親子や夫婦や秘密の恋人いろんな姿が出てくる。

あ、腐女子は見ておきましょう。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.7

前半のシーンに、非常に痛々しい箇所がありやますが、
そこを越えればあとは大丈夫なので、そこが苦手でも見るのをやめない方がいいかも。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

映画音響のお仕事ドキュメンタリー。音楽と映像が、好きな人は発見かも。映画館で見るとスピーカーの変遷を体感できる!


あとこれが楽しめる方には「素晴らしき映画音楽の世界」もオススメです。

彼女のタンゴ(2017年製作の映画)

3.7

人生とダンス。機械のような仕事人間が、肌の触れ合いや情熱を取り戻す話。
美女のしぐさ良きです。

パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト(2014年製作の映画)

3.9

良い記録映画。フラメンコギター以外のジャンルとの交流も良かった。ハイレベルな世界でも悩みながら取り組んでいる姿を見てがんばろうと思える。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

ザ•良い映画! ビートルズ聴いてみるか。
エドシーランがこの役所なのが、謙虚な人なんだなーと思った。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

-

沢尻エリカとってもきれい。狂気の演技、憑依系。
蜷川実花!!

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

憧れの世界。巨匠の肉声記録。オケのレコーディングや、作曲家の自前スタジオや映画作り……。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

戦時中の日常。淡々としているだけに胸に迫る。
コトリンゴさんによる楽曲も良い!!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

高校の授業で見た!
これはシザーハンズがとってもいいキャラクターでした。
切なくもハートフル、不気味だけどコミカル。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

タチの悪いエンターテインメント。
でも今ネットやテレビはそんな感じですね。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

これは一見の価値あり!
考えさせられる。
(刑務所に長年いると、そこから出たら出たで……。)

途中、ものすごくかわいそうなやつがいた。
最後はスカッとする。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

楽しく見られました。アメリカのテンションって元気でますよね。
まず設定が現代的でいい。
ドタバタとなったりしっとりになったり起伏もいい。

ベンの人柄が素晴らしい。紳士ですなー。
きちんとしているけど
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花蓮の夏(2006年製作の映画)

3.6

主題歌の陈冰という女性歌手がカバーした版がドツボにハマり、
青春ゲイ映画? ということで見てみました。
救われないオチでしたが、鬱くしかったですね。

Papa, Can You Hear Me Sing?(1983年製作の映画)

3.7

廃品回収のおじさんに拾われた女の子が、
歌手として大成する話。
故郷を離れ、
その間に村は変化し、おじさんも病気になって……。

どん底まで落ちるお涙頂戴ですが、
やはり曲がいい。

紅夢(1991年製作の映画)

4.6

バレエ版、映画版両方見ました。小説は未読。
古き悪き美しき中国。
個人的にはめちゃめちゃ好きです。

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