史実からはかけ離れているようだが、
曲もふんだんに使われ、良い話でした。
エルスナー教授の台詞
才能を持って生まれてきた人は、そうでない人たちから奪って生まれてきたから、
周囲のために貢献しないとい>>続きを読む
才能と努力。「believe me!」が印象的。
黒人さんの体は美しい。強さも羨ましい。
後半まで「黒人」という言葉に触れられなかったが、白人のホストファミリーのもとに来たことで、黒人がいないことが>>続きを読む
「アナ雪」でも問題になった話。
面白いとは一口には言えない。
本当にあったことを垣間見ているような映画。
自分のルーツを否定し、もがく。
このレビューはネタバレを含みます
この辺りの人たちの関係性は、どこまでフィクションなのか興味を持ったので色々調べてみたいな。
クララとブラームスの関係はいろんな説があるようだけど。
シューマンの死が結構あっさり……。音楽として生き続>>続きを読む
うわわわ。アーティストの人生。目も当てられない部分もありつつ、考えさせられますね。
主人公、とにかく卑屈!!
フラメンコ理解のために見たヒターノ映画!
向こうのやり方がわからないと謎の不条理にしか見えず難しい。
スーフィーなども出てきて、フラメンコのことを考える、かなり凝っている内容。
あ、これエンディング>>続きを読む
これはその辺のフラメンコ映画より面白かった。ホタって多様なんだなー。バスクっぽい音楽もあり。
サラ・バラス天晴! 今は亡き新宿エルフラメンコが出てきます。
舞踊家として、女性としての生き様、夫が出てきましたが離婚したんだっけ。
人生いろいろ。
フラメンコ! アーティスティックです。
知らないで見ると飽きるかも。
フラメンコ好きは見ておいて!!笑
エンターテイメントというよりドキュメンタリ感!
バレエファンは見ておいた方がいいのでは。現実と美しい世界。
でも憧れますねー。
フランスの漫画が原作でしたっけ。
いろんなジャンルから自分のスタイルを模索する姿がgood!
怖い!笑
バレエ映画は、ダンサーたちがストイックなだけに、
性・夜遊び・人間関係の怖さなどが出てきますが、これはオチまで💦
ひええ! という感じです。舞台に生きて死ぬ!
目を背けてはならないものという感じがしました。
群衆は役者でもない人たちを使ったというのがリアリティを生み出しています。
青春。役者もバレエシーンも素晴らしい。
ライバル、仲が悪いわけではない、切磋琢磨し合う関係性。
このレビューはネタバレを含みます
完全オリジナル版ではなく短縮版から見るべきだそうです。
最後は、半生をかけて向き合ってきた映画の中に、
愛を見つけたと解釈しました。
あるいは、フィルムを託したアルフレードとの関係性が、実は最も大切>>続きを読む